青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号
2 青梅駅前再開発について ──スーパーマーケットの誘致は買物弱者を支援し、まちのにぎわいを創出する── 3 新型コロナウイルスワクチン集団接種会場での死亡事故を受けて、救命体制の改善について伺う ○議長(鴨居孝泰) 次に、第6番ぬのや和代議員。 〔第6番議員質問席着席〕 ◆第6番(ぬのや和代) 通告に従って3項目の質問をいたします。
2 青梅駅前再開発について ──スーパーマーケットの誘致は買物弱者を支援し、まちのにぎわいを創出する── 3 新型コロナウイルスワクチン集団接種会場での死亡事故を受けて、救命体制の改善について伺う ○議長(鴨居孝泰) 次に、第6番ぬのや和代議員。 〔第6番議員質問席着席〕 ◆第6番(ぬのや和代) 通告に従って3項目の質問をいたします。
本市では、高齢者がタクシーを利用する頻度については把握しておりませんが、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場において、65歳以上の高齢者の方が帰宅する際、タクシーを利用する場合に費用の一部助成を実施しており、こちらで利用実績は令和3年度1663件であります。また、令和4年2月に青梅市公共交通協議会が市民3000人を対象として、青梅市の地域公共交通に関するアンケート調査を実施しております。
中でも生活工房につきましては、昨年度から主要部分をワクチン集団接種会場として区との緊密な連携とキャロットタワー管理組合、各テナントの理解、協力の下、現在も円滑に運営できております。
七月からは新型コロナワクチンの接種証明書が電子で手軽に受け取ることができる利点を掲載したチラシをワクチン集団接種会場に配架いたします。 引き続き、様々な機会を利用してマイナンバーカードのメリット等をより多くの方にお伝えし、交付促進に取り組んでまいります。 以上でございます。 ◎大塚 危機管理部長 私からは、災害対策について三点御答弁申し上げます。
次に、その下、25新型コロナウイルスワクチン接種会場移送支援事業経費38万3,000円は、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場に自力で出向くことが困難な高齢者等に対し、移送支援や付添い支援員の配置を行い、ワクチン接種へ向けた支援を行うものでございます。
26 ◯野崎主幹 まず、1点目の専決処分についての事故の概要についてでございますが、こちらは令和3年10月3日、午後4時50分、新型コロナワクチン集団接種会場であります福生地域体育館2階の一般廃棄物等の集積場所にて、集団接種会場の運営委託を請け負う事業者従業員が、集積場所に接種ブースから回収した非感染性廃棄物を投棄した際、右大腿部に使用済み注射針が刺さってしまいました
本当、今おっしゃっていただいたんですけれども、区の考えとしてですね、体育館だけじゃなくて体育館のない地域において、ほかの公共施設を利用して、あらゆる観点に応えるといった対応を図っていくっていう考えも、毎回おっしゃっていただいてますし、やはりですね、先日お話しさせていただいた、ワクチン集団接種会場の観点からも、避難所運営の観点からも、地元の地域に会場がないという、こういったことを踏まえると、やはり理にかなっていないのかなというのも
まず1点目は、小学校における子どもへのワクチン集団接種について。 政府は、同調圧力のおそれから学校集団接種を推奨していないのに、区はなぜ集団接種を決めたのか。国の指針に従わないのはなぜか。学校で同調圧力を生むとの懸念に区はどう応えるのか。そもそも小児用ワクチンがオミクロン株に効くというエビデンスがあるのか。もし打つとしても、かかりつけの小児科医の先生と相談をして、学校で接種すべきではないのか。
したがいまして、臨時駐車場につきましても、できればワクチン集団接種業務が終了するまでは借用させていただきたいと考えております。 以上でございます。
を、区内の新型コロナワクチン集団接種会場、区立小中学校、幼稚園、保育園、児童館等に掲示いたしました。また、同社のネットワークを活用し、区内の小売店にも掲示してございます。 次のページにお進みください。③、④、二点記載してございます。大塚製薬から提供いただいたチラシ「高齢者のための熱中症対策」を、あんしんすこやかセンター、新型コロナワクチンの集団接種会場で配布いたしました。
五月十七日から区民向け接種として高齢者向けのワクチン集団接種を開始し、順次対象を拡大し、十二歳以上の全ての区民を対象として接種が進められ、宣言していたとおり、希望する全ての方への接種が今月半ばには完了する見込みです。ワクチンの供給不足が突然問題化し、多くの自治体がワクチンの不足で予約を停止。
これはワクチン集団接種の延長実施に伴う接種業務等の委託料が、主な増額要因となっております。 最後に8ページが、特定目的基金の積立状況でございます。 右側太枠の中、⑩が今回の5号補正の取崩し状況、⑪が取崩し後の現在高となっております。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 続きまして、議事日程(第4号)について、事務局長。 ◎区議会事務局長 恐れ入ります。
これは、ワクチン集団接種の延長実施に伴う接種業務等の委託料が主な増額要因となっております。 7ページが、特定目的基金の積立状況でございます。 右側太枠の中、10番が今回の5号補正の取崩し状況です。11番が取崩し後の基金の残高となっております。 ○渡辺ひであき 委員長 何か質疑はございますか。 ◆はたの昭彦 委員 2点について質問させていただきます。
3、ワクチン集団接種会場の環境改善について。7月から集団接種の会場となる大沢、新中、連雀コミセンの各体育館に、クーラー設備を設置するものです。空調設置管理等委託料1,570万円ですが、仮設のリース料2か月分と捉えていいのでしょうか。 質問17ですね。体育館を冷やすだけの大型の機械をこの会場内、体育館内に設置することは可能なのでしょうか。
また、ワクチン集団接種を受けた65歳以上の方に対し、接種会場から自宅に帰る際にタクシーを利用した場合、運賃の一部を助成するワクチン接種交通費助成金を計上しようとするものであります。 続いて、農林水産業費及び商工費であります。コロナ禍により影響を受けている市内農林業経営者に対する農林業安定化資金融資制度を創設するとともに、中小企業者等に対し信用保証料等の補助を継続するものであります。
併せて、現在新型コロナウイルスワクチン集団接種会場に高齢者の皆さんがおこしになる機会を捉えて、コロナに負けない体づくりに関するチラシ配布やビデオ上映を通じて、健康二次被害防止の呼びかけを行っています。 今後はさらにより若い世代に向けて、コロナ禍での心身の健康についての情報発信を行う必要があると認識しています。
これは昨年、令和2年9月の第3回定例会にて、コロナ禍での風水害対策について質問をさせていただいた際、ペットの避難所として福生地域体育館の一部をとの答弁をいただきましたが、現在、福生地域体育館は新型コロナウイルスワクチン集団接種会場として使用され、それどころではないと思います。ペットの避難所を本当に確保するのかどうか、改めてお伺いします。
マイナンバーカード未保有者への申請依頼、高齢者デジタルデバイド解消事業への参加について、区民の多くが必ず2回訪問するワクチン集団接種会場での周知も検討すべきと考えます。区長の所見を伺います。 次に、本区の今後の行財政施策について、区長に4点質問です。 1点目は、コロナ禍での財務戦略についてです。 持続可能な行財政運営は、区民にとって非常に重要です。
そもそもカスタマーサービスの在り方として、やっぱりこういうときだからこそ、もうちょっと区民に寄り添った形で対応していただきたいということが一つと、あとは、コロナのワクチン集団接種会場になるということが、玉川区民会館などはある程度想定できていたと思うんです。
女性の子宮頚がん、乳がん、大腸がん検診が一度に受診できる集団検診につきましては、新型コロナワクチン集団接種会場の影響を受け、会場数と休日開催日を減らしますが、昨年度と同様、開催回数としましては37回を維持させていただきます。 (3)認知症検診でございますが、令和2年度をもって終了し、福祉部の大田区認知症検診推進事業に移行いたします。 (4)成人歯科健診の対象年齢の変更になります。