世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号
◆佐藤美樹 委員 先日、旅行割が報道されたので三回目接種を受けに行った人から、すごいワクチン会場ががらがらだったということを聞いていて、ちょっと気になるのが、1と4―5が並走する、ちょうど今週と二十四日の週ですか、そのあたりは、やっぱりBA・1のほうはますますがらがらになるんじゃないかなという気がするんです。二十五日に全面切替えする前ですね。
◆佐藤美樹 委員 先日、旅行割が報道されたので三回目接種を受けに行った人から、すごいワクチン会場ががらがらだったということを聞いていて、ちょっと気になるのが、1と4―5が並走する、ちょうど今週と二十四日の週ですか、そのあたりは、やっぱりBA・1のほうはますますがらがらになるんじゃないかなという気がするんです。二十五日に全面切替えする前ですね。
そういった意味では、そろそろ出口戦略というか―ワクチン会場なんかを見ても、今、多分、予約数は大分減っていて、それでも人員は結構たくさんいらっしゃって、私もたまに近くを通ると、受付にたくさんいらして、手持ち無沙汰にされているんです。
ワクチン会場のパーティションなどが利用できるかというのは、今後確認をする必要がありますけれども、施設設置者との調整とかもございますので、ご提案も踏まえながら、より使いやすい健幸Spotになるように検討していきたいと思います。 ◯16番(渡辺しんじ君) ぜひよろしくお願いしたいと思っています。 それでは、次に、(2)のマップ関連に移ります。
◆佐藤美樹 委員 二点あるんですけれども、大塚製薬、先ほどのワクチン会場ってありましたけれども、今回多分コロナで健康観察、自宅療養の方への飲料とかも官民連携のほうも協定でたしかいただけたというふうに聞いていたと思うんです。
たくさんの職員に応援していただきながら、ワクチン会場の運営をしていただきまして、本当に感謝いたします。港区の多くの職員、全ての職員が応援と兼務で、芝グランドホテルを含め、各接種会場に来ていただいて、平日、週末、休日を問わず、夜間までやっていただいた。本当にありがとうございました。
市長の動画を撮るだけではなくて、実は現在、生活・保健センターなどのワクチン会場で、行くとですね、来た人が不安で、どういうふうに手続をして、最後接種まで行ったらいいんだろうというのが分からないので、そういったものを職員が撮って編集をして流したり、それをユーチューブで流して事前に見ていただいたりとか、この前の日曜日、空き家の学校等もありました。
製薬会社による衛生物品の提供や、ワクチン会場への無料送迎などなどです。 特に今回の楽天による職域接種の区民枠の設置は、実績ベースで、二回目枠を含めの数ですが、約七万五千回と、区のワクチン接種計画に寄与しています。 こうしたコロナ禍でできた官民連携について、一過性のものにせず、協定などの形にして次につなげていくことを提案します。事楽天については、DX関連の政策でも何らかメリットが期待できます。
ワクチン会場に自力で移動できない方々の対応については、日野市としてきちっと対応することが重要だと思っています。 まず、障害者施設の接種はどのように検討されているのか、お伺いします。
先ほど山口委員との関連なんですけれども、公共施設がワクチン会場になるところが多いということで、仮に今後、ワクチン会場として、これまでやられてきたいわゆる普通の維持管理業務のほかにイレギュラーな業務が発生する可能性があった場合、区からの委託料というのは変わってくる可能性があるという認識でよろしいか、これを区に聞いたほうがいいのかな、教えてください。
ただ、今コロナのワクチン会場にもなっているということで、ちょっと協議は今ストップしておりますけれども、こういったところで暫定的な場所を近隣で見つけていきたい。それで介護予防を進めていきたいというふうに思ってございます。
昨年の一般質問で藤野ひろえ議員が、沢井市民センターの階段が大変長くて困ってらっしゃる方が多くて、そこがワクチン会場になって大変だという話をしてくださいましたが、高齢化が進む中で施設のバリアフリー化は大変大事なことだと思いました。 そこで、エレベーターやスロープの設置も大事です。バリアフリー化、進めてください。