港区議会 2014-10-29 平成26年10月29日区民文教常任委員会−10月29日
リードオルガンを設置している記念館2階大会議室は、通常会議室やレセプションルームとして使用されており、エアコン等がかかっておりますので、リードオルガンの機能の劣化を進ませるという危惧はあるのですけれども、年1回は今明治学院大学で一般公開等を行っていると聞いてございます。 ○委員長(古川伸一君) よろしいですか。
リードオルガンを設置している記念館2階大会議室は、通常会議室やレセプションルームとして使用されており、エアコン等がかかっておりますので、リードオルガンの機能の劣化を進ませるという危惧はあるのですけれども、年1回は今明治学院大学で一般公開等を行っていると聞いてございます。 ○委員長(古川伸一君) よろしいですか。
それぞれのホールの楽屋、練習場、一般の区民の方々にご利用いただく練習場、レセプションルームでございます。 それから、行政施設の部分でございます。芝浦港南地区総合支所がございます。それから、男女平等参画センター、地域コミュニティ施設、ボランティアコーナー、消防団活動拠点等々が、1階にございます。 それから、行政施設の2階は消費者センター、男女平等参画センター、介護予防総合センターです。
提案理由でございますが、これまで使用料の規定がなく、一般市民の利用ができなかったあきる野市産業文化複合施設(あきる野ルピア)4階の各施設につきまして、施設名、レセプションルーム、4階会議室及び学習室1から学習室5までの各施設について市民の利用に供することにより、市民の学習活動等の場の拡充を図るため貸出しできる施設として施設区分、利用単位及び利用料金を定める必要があることから、あきる野市産業文化複合施設
ところが、埋蔵金という言い方がいいかどうかわかりませんけど、例えば少なくとも日野市と同じ程度のホールであれば、それをもし蛇の目の跡地に建てれば、28億円で日野市は建設するわけですから、900席のホールとか600平米のレセプションルームも、蛇の目の跡地に建てて、26億円の頭金があれば、2億円で済むから、追加負担がないと。そうなれば、庁舎の頭金ぐらい、出てしまうじゃないですか。
それから、ちょっと思い切った提案になるんですが、公会堂用地は再開発から、場合によっては切り離して、市は再開発の中では、例えば業務ビルの上層階にLホールのような、スイングホールのような、いわゆるレセプションルームを、一定のものを確保して、文化センターは、公会堂用地か蛇の目跡地かは別にして、別途整理するという考え方もあるのではないかと。
あそこは今、小金井市内のいろんな団体で、とにかく何か行事やるといってもレセプションルームがないということで、みんなこれは不満に思っていて、ニーズは結構あるかなと。
1階の市民交流の部分のレセプションルームがないことはあちこちから苦情が出ているので、ニーズはよくわかっていますけれども、大きなホールについてはやはりそういう点でいうと、どういうふうに使うのかをよく考えていかないと。床を埋める発想で何席しか確保できないから、しようがないからこれで我慢してくださいということでは、やはりちょっとむだな買い物になってしまうんじゃないかと思うわけです。
というのは、例えば公会堂、三百数十人入るああいうホールを持ち、片やスイングは180席というああいうホールを持ち、スイングも3部屋、2部屋という、スイングの場合はレセプションルームと言っていますけど、そういうものがあるし、会議室も持っている。公会堂も細かく分けると、かなりの会議室を管理されていると思うんですよ。公会堂の方が約7,000万円ぐらい管理委託ですよね。スイングが1億2,000万円。
それから、予約の変更による利用料の返還の件でございますけれども、これはスイングホール以外のところも同じですけれども、スイングホールでは、イベントホール及びレセプションルームにつきましては使用日の60日前までに、会議室につきましては30日前までに1回に限り変更が可能です。変更した場合は利用料金は基本的には変わりません。(「60日前というのはスカイルームと連動になるんですか」と呼ぶ者あり)そうです。
4)として、レセプションルームを展示場として使用し、その場で物品の販売はできるのか。5)として、ビデオインジェクター設置を考えているのか。6)として、建物にモニュメントを設置する考えはないか。設置するとすれば、費用はどの程度を予定しているのか、というもので、市長、担当部課長より、1)については、財団法人・武蔵野文化事業団が管理・運営する。市の支出は、年間約1億 6,200万円程度だ。
右側の方にいきまして、これは11階のレセプションルームでございまして、レセプションルームのAとBという形に間仕切りすることができます。それで、トイレにつきましては、これは身障者用のトイレは用意してございませんが、女子、男子のトイレがございまして、それから、右の方にパントリー、それから空調機械室というようなことになってございまして、これが一応平面図の概略でございます。
武蔵野スイングホールは、再開発ビル・スイングの北側低層部の2階・3階にイベントホールを、南側の高層部の10階に会議室と、11階にレセプションルームの施設を備えております。
武蔵境北口再開発ビル・スイングの工事も順調に進み、北棟には小規模な音楽ホール、そして南棟には会議室やレセプションルームと、西部地区住民の多くの要望が入れられたものであり、今後の運営に期待をするところであります。また、JR中央線の連続立体化事業についても、昨年11月に事業認可が告示され、いよいよ南北一体化とした街づくりを含めて動き出したところであります。
市も地権者として北棟にホール、南棟の11階にレセプションルームと10階に会議室を公益施設として確保し、市民の利用に供したいと存じます。 さらに、昭和63年以来、準備を進めてまいりましたJR中央線三鷹・立川間の連続立体交差化事業も昨年11月28日付で建設大臣の事業認可が告示され、いよいよ本格的に着手することになりました。