足立区議会 2021-03-10 令和 3年予算特別委員会-03月10日-06号
次に、こども支援センターげんき内に学校の教師向けのリソースセンターを設置し、外部に委託し、教員研修や読み書きが困難な子どもに対する親の相談窓口の設置を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎支援管理課長 令和3年度につきましては、まずは、教員の指導が必要と考えておりますので、年間19回の研修を現在組んでおります。その中で、育てていきたいと考えております。
次に、こども支援センターげんき内に学校の教師向けのリソースセンターを設置し、外部に委託し、教員研修や読み書きが困難な子どもに対する親の相談窓口の設置を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎支援管理課長 令和3年度につきましては、まずは、教員の指導が必要と考えておりますので、年間19回の研修を現在組んでおります。その中で、育てていきたいと考えております。
512: ◯小林たかや委員 それで、もちろんそうなんですけれども、そこで、委員の方に、その当時の記憶をたどりますと、委員の方、大妻の先生とか、お茶の水女子大の先生とか、NPOのリソースセンター、リソースワンというんですか、とかが入っておりまして、それぞれ、私の記憶では、担当で学校を見るように、学校の担当になっていたと記憶するんです。
鹿屋体育大学准教授 │巡回相談員(番町幼・番町小) │ ├─┼───────┼─────────────────┼──────────────────┤ │10│森 岡 由起子│大正大学教授 │巡回相談員(富士見幼・富士見小) │ ├─┼───────┼─────────────────┼──────────────────┤ │11│上 原 芳 枝│NPO法人リソースセンター
これのシリーズはまた別に、別の会社からも1つ出ているようですけれども、たまたまこの本を買ったのが実はもう5年ほど前の話で、当時子ども家庭リソースセンターの代表だった田島さん、今はどうされているのか、実はちょっと私はわからないんですが、そのときの田島さんに直接お会いをして、子育ての今の現状が厳しいということでこういう本を出したというお話を少し伺って、私も勉強になればということで購入して、もちろん中は読
361: ◯小枝委員 アイデアとしては、この間会議の中にもリソースセンターの方、上原さんでしたか、この方はそれいゆにある意味匹敵するようなNPOもやっていらっしゃるんです。ちょっと年齢段階が違うかもしれないんですけれども、そういった知恵とかもかりながら、千代田型でできる形というのを保健所にももう一回スポットを当てて考え直してもらいたいんです。
受け身ではなく、市民が参加できる形を重視し、長崎全体を教材とし、学ぶ場とする視点を大切にしたとのことで、参加型平和学習の推進を目指し、情報をだれでも簡単に得られるようにする発信型拠点として平和学習情報調整センターの設置を求めたほか、教員が活用するデータベースとしての部局、リソースセンターの必要性も指摘、学校や修学旅行、家族、地域といった場や施設、教材、協力者などの資源ごとに項目分けし、各具体策が記述
├───┼───────────────────────┼──────┤ │委 員│お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター教授│榊原 洋一│ ├───┼───────────────────────┼──────┤ │委 員│東京都立北療育センター指導科長 │改田 幹夫│ ├───┼───────────────────────┼──────┤ │委 員│NPO法人 リソースセンター
それはファミリーリソースセンターと言います。そこでは、ゼロから12歳の子供、親、養育者、保育ママなどへの支援、情報提供、学習活動を行っています。 また、センター内と市内だけでも16か所でドロップインという事業を行っています。ドロップインは、いつ来ても、いつ帰ってもよい広場のようなところです。しかし、単なるたまり場や、ただのスペースではありません。
カナダ各地には、ファミリー・リソース・センターが点在しています。リソースというのは、資源という意味、そして困ったときの頼み──手助けですね──という意味があります。そして、家庭生活に有用な制度や施設、その他の情報、知識、支えてくれる人材までを含んだ言葉と言えます。ファミリー・リソース・センターは、親と子の行ける場所であり、子供のための活動を保障しています。
国のリソースセンター構想の一環を成すものであることから考えれば、少なくとも都道府県を対象とした広域行政であり、このような事業に対して墨田区が公金を補助金として支出することは、補助金支出の前提である公益の概念がいかに多義的で広い推定を受けるにしても妥当性を欠き、公金の違法支出に該当するおそれがないか大変心配するところであります。
特に、子育て家庭を支援するための拠点が、自然発生的に生まれた親と子のたまり場で、そこに必要に応じてさまざまな機能がつけ加えられ、「資源」や「困ったときの頼み」といった意味の専用施設、ファミリー・リソース・センターの存在であります。 特筆すべきは、社会的支援が必要とわかった段階でも、日本ではいまだに、「これ以上すれば親は甘える。つけ上がる。
近ごろ、リソースセンターという言葉をよく耳にいたします。これは、利用者に必要な情報、資源を提供する場所という意味があります。海外においては、学校の図書館を、授業で必要な資料や情報を児童と教師に提供するために、さまざまなメディアにアクセスできるようにリソースセンター化している例が見られます。
さらに国際ファッションセンターについては、現在すみだ中小企業センターのホームページでの紹介のほか、通産省所管の繊維リソースセンターに開設されている「テフィア」という情報ネットがあるわけでございますが、この全国十ヵ所のリソースセンター及び地場産業センターの一つとして、ホームページが組まれているところでございます。
社会の変化の中で消費者問題は従来とは違った形で増大しており、東京都もこうした問題に対処するため、リソースセンター等の機能を持った拠点を準備していこうとしています。 一方、省資源運動の目指すものは、まさにごみ問題であり、環境問題であり、経済問題であり、賢い消費者は賢い生活者としてこれからますます地道にして多岐にわたる活動の展開が求められ、市民の期待も大きくなるのではないかと思われます。