足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
またその中で助力としまして委託事業者、今年度でいうとSOMPOリスクマネジメント株式会社と一緒に運営をしていきたいということで考えております。 ◆渡辺ひであき 委員 申し上げたいのは、そのとき危機管理室は大変なわけですよね。そこの中に、また事務局をつくってしまうと、それは他の仕事と並行してできるのかなという不安がありますが、いかがですか。
またその中で助力としまして委託事業者、今年度でいうとSOMPOリスクマネジメント株式会社と一緒に運営をしていきたいということで考えております。 ◆渡辺ひであき 委員 申し上げたいのは、そのとき危機管理室は大変なわけですよね。そこの中に、また事務局をつくってしまうと、それは他の仕事と並行してできるのかなという不安がありますが、いかがですか。
ちゃんと数も出していく、区内にどの程度、独居生活で、都営住宅の中で虚弱な人がいるのかと、フレイルになってコロナフレイルと言われるような状況も招いていて、介護保険サービスもコロナのリスクを上げるからといって控えている方だっているわけです。
問題点、今後の方針ですが、インフルエンザの流行も始まっておりますので、引き続き検査、相談体制を確保し、重症化リスクの高い患者が受診をし療養できる体制を構築してまいります。 引き続きまして、13ページを御覧ください。件名、足立区精神障がい者自立支援センターの業務評価結果についてです。 令和3年度の業務について、選定委員会で評価を行いましたので報告いたします。
また、(2)ですが、7月、8月の孤立死は1日の最高気温が35度以上、猛暑日になるとリスクが高くなっております。また、夏は最高気温だけでなく、最低気温が27度以上のときもリスクが高い傾向にあることが分かりました。 23ページの(3)では、12月、1月の冬季において、1日の寒暖差が12度以上のときにリスクが高く、(4)では、女性に比べ、男性のリスクが高くなってございます。
◎こども家庭支援課長 今、ぬかが委員おっしゃられたASMAPの中で気付いたリスクが高いというような事例につきましては、月1回私どもと妊産婦支援の部門とで情報連絡しておりまして、リスクが高くて妊産婦の方から私どもにフォローしてほしいというような案件につきましては全て私どものでケース化いたしまして、共同でフォローするというような形を取っております。
◆山中ちえ子 委員 できれば、やはり健康的に、コロナ禍で一体いつ収まるんだという中で、人の免疫力って高くないと、免疫が下がれば感染しやすい体になりますので、そういった点では、喫煙も、少し何というのかな、そういう意味ではリスクになってくるわけです。だから、その辺も考えてあげないと区民の健康を守れないと思います。
道路側に浸水していく、氾濫していく可能性もリスクも高くなっていくということが言えると思うんです。そういったことで、液状化も含めて今回川の水による圧力と土による圧力をバランスを取らないと護岸が崩れていってしまうというような報告をされたと思うんですけれども、そういったことが引き起こされる、長い間、来年の夏にならないとここの盛土の安定は図れないというわけですから、大分時間が掛かると。
先日成立しました補正予算(第7号)の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
◆小泉ひろし 委員 使ってみて、意外と簡単だったという声を私もいろいろ聞いておりますし、リスクを考えたら、マイナンバーカードも含めて切りがないほど不安はありますけれども、本当に便利で簡単だなという印象の方が多いのかなと思います。 今後、第2回マル祝レシートde90周年事業も予定しております。
今後、適格請求書発行システム普及について、特にフリーランスや個人事業主に多い免税事業者の中には、インボイス制度を導入しなかった場合に係る負担のリスクを不安視する声もあります。
高齢出産をハイリスクゆえに分娩予約を断る産院も少なくありません。せっかく授かれた子に万が一のことがないか常に不安を抱える中、妊娠中と出産時のリスクを最小限にでき、安心して妊娠期を過ごせる産科医療体制が住むまちにあるかどうか、切実な問題です。
しかし、ロシアのウクライナ侵略による原油価格・物価高騰の影響や、首都直下地震における区内被害想定の悪化など、新たなリスクとともに、新型コロナ第8波による区民の不安が増すなど、先行きが不透明な社会情勢は区財政に影響を及ぼすと懸念されます。コロナ禍で自粛を余儀なくされた高齢者など大変な思いをされている社会的弱者の方々に対し、どのような施策を打っていくのか、区長の見解を伺います。
◎保健予防課長 リスク項目を順番にお伺いしますので、原則的には30分程度。中には、特定妊婦などリスクが高い方がいらっしゃれば、1時間程度になることもございます。
喫煙する方も分かっていると思いますけれども、非喫煙者も副流煙のがんのリスクの高さというのはみんな分かっています。だから、医師会の会長だって、非喫煙者への副流煙の被害を極力減らしていこうということで、法律までできたりしているわけです。 これをパーティションではなくコンテナにするとか、コンテナということが難しければ、吸引してくれるような操作がある灰皿とか、そういう工夫はできないものでしょうか。
◆山中ちえ子 委員 今回、教訓にして、こういうことが絶対ないようにというふうにおっしゃるんであれば、個人攻撃で終わらせない、もちろん個人攻撃なんかに終わらせるつもりもないと思うんですけれども、誰かが悪かったのではないと、組織がどう反省していくのかというのをやっぱりリスクマネジメントの基本に立ってやってほしいと。
引き続き相談検査体制を確保するとともに、重症化リスクの高い患者が医療機関を受診し、療養できる体制を構築してまいります。 ○白石正輝 委員長 ありがとうございました。 以上、報告事項について何か質疑、質問ございますか。
◎地域調整課長 今かねだ委員からお話がありましたとおり、北綾瀬のしょうぶ沼公園につきましては、そういったリスクを避けるためにも、まず、子どもたちが遊ぶ場所と正反対の所、一番離れている所で、しかもあの植え込みの中で人が入らないような所を今検討しておりますので、そちらに設置することで、まず、リスクを避けながら、あとは防犯カメラ等も整備する予定ですので、そういった事実が見受けられるようであればパトロールを
◆ぬかが和子 委員 デイサービス型の産後ケア施設も、本当に良心的にママたちに寄り添って、24時間対応で相談を受け付けると、メールやLINE等でも受けているということで、どれだけあそこにお世話になれるという方が、不安な要素が、リスクが減るかということにもなると思うので、もちろん宿泊型もそうなんですけれども、どちらも是非充実をお願いしたいというふうな要望をしておきます。
だから、本当にリスクを抱えながら、そして、転ばせてはいけないという責任を背負いながら、この時間で何人やれというようなことで設定されてしまうとちょっと難しいと。それで、この事業が終わってしまう、そのきっかけもそういうことで、さんざん産業経済部の方から、何ていうかそういう指導があったりとかということで、大変だったわけですよね。
聞こえないことで、人とのコミュニケーションが取りにくくなり、孤立していき、認知症になるなどのリスクが高まることが明らかになっています。早期に認知症を発見し、難聴を発見し、治療や補聴器利用につなげることが社会生活を送るうえで大変重要になってきています。3年に1度の介護予防チェックリストの質問項目に聞こえの項目を入れてほしいなと思いますが、いかがでしょうか。