港区議会 2024-02-29 令和6年度予算特別委員会−02月29日
都や他自治体で行っている実証事業について確認するとともに、企業によるリサイクル技術の進展やリサイクル施設等の情報収集に努めます。 ○委員(福島宏子君) 調査研究、また、施設などの確保に力を入れていくということで、先頭に立ってやってほしいと思います。できない理由を述べるのではなく、どうしたらできるかという視点で議論を進めたいことを要望して終わります。
都や他自治体で行っている実証事業について確認するとともに、企業によるリサイクル技術の進展やリサイクル施設等の情報収集に努めます。 ○委員(福島宏子君) 調査研究、また、施設などの確保に力を入れていくということで、先頭に立ってやってほしいと思います。できない理由を述べるのではなく、どうしたらできるかという視点で議論を進めたいことを要望して終わります。
したがいまして、土地利用の方向性としては、そういった地域の資源を生かせるような活用と、また、あわせてそういった財政的な支援が得られるような、例えば循環型リサイクル施設等を併設するような、そういった検討を今後全庁的な利活用検討チームの中で十分議論をしながら進めていきたいと考えております。
例えば循環型リサイクル施設等として利活用することなど、財政的支援を国や東京都から得られる計画などを考慮して進めます。 次に16番目、市内の空き家等についてお答えいたします。 市内の空き家の現状についてですが、平成24年度に実施した一戸建て住宅を対象とした空き家調査では、特別措置法で規定する空き家と定義は異なりますが、空き家の戸数は675戸、このうち老朽度の高いものが80戸でした。
このような観点から、二つ目にございます先進的で信頼性の高い新たなリサイクル施設等の整備・運営を行うものでございます。 さらに、この下二つの丸でございますが、これが事業のスキームにかかる部分でございまして、すぐれた技術力・経営力を有する民間事業者から事業の提案を受けまして、その事業主が自ら都有地を購入して、自ら施設の整備を行うというものでございます。 予定地についてでございます。
構成自治体の地域特性に合わせた減量化を進めながらも、今後、リサイクル施設等の更新について、広域連携というスケールメリットを生かすこととしています。 計画1年目がスタートしたところですが、減量化モデル事業など、瑞穂町としての取り組みを検討するとともに、他の自治体のリサイクル率に劣ることがないよう、リサイクルの推進を進めてまいります。
また、事業の市民団体や福祉団体への委託につきましては、リサイクル施設等での事例がありますが、三鷹市で行っているごみ減量・資源化施策は、事業の継続性や確実性が求められますので、現時点では難しいと考えています。まずは三鷹市では、これまで長きにわたり協働のパートナーとして御活躍いただいてきたごみ減量等推進員を中心としたボランティアの皆様とともに、啓発活動を継続し、拡充していきたいと考えております。
それから、7月28日にはリサイクル施設等の見学会、これは区民の方に公募で募集をかけて、リサイクル施設等を見学に行くというものでございます。 それから、オ、マイバッグコンテスト、これは受賞作品の展示ということで、11月ごろを予定してますが、エコライフめぐろ推進協会が行うマイバッグコンテスト、これの受賞作品をお借りして展示をするということです。
行政側の施設の需要としては、老人保健施設、高齢者総合サポートセンターというところで、これは消しておりませんけど、リサイクル施設等というところは、別に庁舎跡にこだわることはないだろうということで、一応消しました。放置自転車の保管場も、同様にここにこだわることはないだろうということで消しました。一応参考までにご報告をしておきます。
議会での質疑のなかで出てきている施設 ○ 斎場 ○ 留学生宿舎 ○ 医療機関(看護婦等の寮を併設) ○ リサイクル拠点 ○ 区営・区民住宅 ○ 特別養護老人ホーム ○ 介護老人保健施設 ○ スポーツセンター ○ 観光施策に関するもの(物産直売所・観光案内所など) 行政側の施設需要 ○ 介護老人保健施設 ○ 高齢者総合サポートセンター ○ リサイクル施設等
議会での質疑のなかで出てきている施設 ○ 斎場 ○ 留学生宿舎 ○ 医療機関(看護婦等の寮を併設) ○ リサイクル拠点 ○ 区営・区民住宅 ○ 特別養護老人ホーム ○ 介護老人保険施設 ○ スポーツセンター ○ 観光施策に関するもの(物産直売所・観光案内所など) 行政側の施設需要 ○ 老人保健施設 ○ 高齢者総合サポートセンター ○ リサイクル施設等
4のその他でございますが、このキャンペーン期間中とはちょっと外れるんですが、リサイクル施設等の見学会、これは区民等を対象に見学会を行いたいと思います。 それから、イとして、7月から8月ごろには児童を対象にマイバッグづくりを催したいと考えております。 以上です。 ○栗山委員長 説明が終わりましたが、質疑はございますか。
クリーンセンターの建設の歩みは、市民との協働、パートナーシップの歴史であり、新たな施設計画づくりでも、建設用地、施設規模、リサイクル施設等の必要性も含めて、初めの一歩から市民を中心とした建てかえ計画に関する専門の委員会を設置するべきとただしました。
その他の取り組みといたしまして、まずリサイクル施設等の見学会、10月から実施する廃プラスチックリサイクルの仕組みを実際に見学していただくということを目的に、廃プラスチックの最終的な再資源化する新日鐵の君津製鐵所とあと中央防波堤の外側の埋立処分場、これの見学会を現在予定しております。 8月6日、人数、対象等は以上のとおりです。 募集を7月15日号のめぐろ区報に掲載したいと考えております。
それから2番目の副区長会のときですけれども、当然いろいろな意見があったようでして、金銭による調整ではなく、中継所やリサイクル施設等を均等に負担していくように努力して解決すべきではないかといったようなこととか、これまでの共同処理で行っていくことになった経緯も認識して判断すべきではないのかといったような意見等が出ていたというふうに私どもは聞いております。
これは、一般廃棄物処理施設計画に基づきまして、ごみ焼却施設、リサイクル施設等の基本設計、生活環境アセス等を実施するものでございます。 その下、10ごみ焼却施設運転管理委託料1億3,000万円でございます。19年度から焼却施設運転管理整備業務を、直営から全面委託するものでございます。 次ページをお開きください。中ほど、説明欄2でございます。し尿処理施設整備経費でございます。
①埋立物の減量化ということで、現在スーパーエコタウンということで、これは大田区の城南島の方に10ヘクタールということで、国家プロジェクトとして、食品の廃棄物とか、建設廃棄物のリサイクル施設等をつくって、そこで今まで産業廃棄物としたものを再利用するということでの進め方をさらに進めていくというのが①でございます。
西秋川衛生組合高尾清掃センター新炉建設計画につきましては、現段階では短期間で結論を得ることは難しいことから、引き続き検討しており、その動向を踏まえ、リサイクル施設等につきましても、検討課題として認識しております。 (2)の2)アについて御答弁申し上げます。
ただ、これは一方でスーパー堤防と一緒にやっているリサイクル施設等、新設がございます。それから、18年度4月以降の組織、これは23区も関係しますけど、その部分がございます。そういうことを考えますと、今年はまだやらない方がいいだろうという判断を、少なくともうちの部としてはしました。そういうふうに、検討できる部分については内部の中でやっております。
1番目がリサイクル施設等の整備、2番目が新エネルギー施設の立地誘導、3番目が廃棄物情報センターの設置ということでございます。 そして2ページでございます。これはスーパーエコタウン事業の概要ということで、概要をまとめた資料でございます。