西東京市議会 2022-11-22 西東京市:令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-11-22
当市におきまして、小型充電式電池を使用した電子たばこ、電気シェーバー、電動歯ブラシにつきましては従前より小型家電として収集しており、また、モバイルバッテリーにつきましては、田無庁舎やエコプラザ西東京、リサイクル協力店に設置されている回収ボックスを併せて御案内しております。
当市におきまして、小型充電式電池を使用した電子たばこ、電気シェーバー、電動歯ブラシにつきましては従前より小型家電として収集しており、また、モバイルバッテリーにつきましては、田無庁舎やエコプラザ西東京、リサイクル協力店に設置されている回収ボックスを併せて御案内しております。
清掃・リサイクル部、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例。改正理由、廃棄物処理手数料の改定に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定。施設名称、世田谷区立烏山福祉作業所。候補者及び指定期間は記載のとおりです。 子ども・若者部、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例。
続きまして、10ページをお開きください、リサイクル見える化事業の実施についてでございます。 これは古紙の再資源化を通して、子どもたちがリサイクルの流れを体感すると、そういった事業をモデル的に実施するものでございます。 事業期間は記載のとおりでございまして、弥生小学校の方で実施をさせていただきたいと思います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、議案②世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例について、理事者の説明を願います。 ◎笹本 管理課長 それでは、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1の主旨です。
清掃事業の効率的な運営と併せて、ごみ問題の解決のためには、徹底した排出抑制、再利用、そしてリサイクルの推進、拡大生産者責任の法制化など、抜本的な対応が必要です。 以上、申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(志村博司君) 以上で討論を終わります。 本案については異議がありますので、起立によって採決いたします。 委員長報告に賛成の議員の起立を求めます。
ペットボトルがきちんとリサイクルされるためには、集団回収以外に回収する機会を増やすことが大切なのではないかと思います。 荒川区においても、区民がペットボトルをリサイクルするための選択肢を増やすために、例えば中野区の事例のように区内スーパーと提携し、そこへペットボトル回収機を設置し、区民にはポイント還元をして楽しくリサイクルに参加できるようにしてはいかがでしょうか。
そこで、先ほどの区有施設における環境性能向上により区民が体感して学べる機会を増やすとともに、エコー広場館やエコベルデほか、資源リサイクルや生ごみコンポストの普及、フードドライブの拠点とするなど、区民の意識や行動変容を進める交流や発信を充実するよう求めます。 三つ目は、ごみの戸別収集についてです。
び多様性社会の推進について十、危機管理について 区民生活委員会一、コミュニティの育成その他区民生活について二、産業振興について三、区民施設及び産業文化施設の管理について四、スポーツ施策の推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金について十、リサイクル
もいらっしゃると思いますので、再利用について力を入れていただきたいなという思いから質問をしたいと思うんですけれども、最初に、小学生から中学生に上がるときだけではなくて、例えば子どもの体型が変わったりですとか、太ったり痩せたり、または身長が伸びて制服が合わなくなったという方も、また買い直すのではなくて再利用ができれば、そこから、頂いたり安く提供していただいたりということができれば、家庭の経済的な面でも、またリサイクル
清掃・リサイクル部、世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定。 子ども・若者部、世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例。 世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例。 保育部、世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例。
危機管理部 部長 大塚 勇 財務部 部長 工藤郁淳 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 生活文化政策部 部長 片桐 誠 地域行政部 部長 舟波 勇 スポーツ推進部 部長 大澤正文 環境政策部 部長 清水優子 経済産業部 部長 後藤英一 清掃・リサイクル
◎建築室長 80㎡以上の建物を建てるときには、リサイクルの関係で、区の方に届け出るということで行っております。 ◆おぐら修平 委員 その80㎡以上の建物を建てる際、その前の解体のときはあれですよね、騒音とか振動とか粉じんとかの対策の養生シートとか。
渋谷区では、この7月からプラスチック類の容器包装プラスチックと製品プラスチックの混合回収を開始しましたが、分別が悪く、処分場でも予想以上に手間が掛かっているというようなことで、リサイクルも低下しているということをお聞きします。また、世田谷区、墨田区では、民間の産業廃棄物中間処理の組合と意見交換を実施し、合理的な対応をしていると伺っています。
現在は、焼却して熱エネルギーとして回収するサーマルリサイクルに供しているプラスチックごみにつきましては、実態調査を実施し、中間処理施設や収集運搬方法の検討を含め、再資源化に向けた取組を行いました。区立公園につきましては、老朽化した公園・公衆トイレの改修工事、遊具の適切な修繕のほか、公園灯の更新工事など、安心・安全で誰もが使いやすい公園として整備いたしました。
それでリサイクル制服というのも、PTAとかいろいろなところで進んでいると思うのですけれども、ニュースを見ていましたら、「さくらや」というのが全国100店舗あって、東京都内というか、近隣でいうと文京区と台東区にあって、イベントがあると出店もしているということなので、ひょっとしたら足立区も出てきているかも分からないけれども、別に「さくらや」がいいというわけじゃないのですけれども、リサイクル制服も活用していくべきかなと
◎泉 清掃・リサイクル部事業課長 区内には、各総合支所、エコプラザ用賀、リサイクル千歳台の七か所の公共施設、一部の郵便局やスーパーマーケットの十八か所の民間施設に回収箱が設置されており、回収箱が満杯になった時点で郵送することにより、各メーカーがリサイクルを行っております。 ◆ひえしま進 委員 はっきり言いまして、持っていく場所が分かっている区民はかなり少ないと思います。
し尿収集運搬については、現在は事業者との協議、避難所の確認などに清掃・リサイクル部が取組を進めてくれており前進は見られましたが、現在締結している三百六十六の協定について、この六年間どのような視点で点検し、整備したのかをまず伺います。
今後はリサイクルだけではなく、環境について学べる施設として、中央図書館と連携しての取組なども検討されています。図書館にある数多くの図鑑や関連する本を通して、環境への興味も広がると期待をしております。 我が党で視察した品川区の環境施設「エコルとごし」では、体験型の環境施設です。デジタルを活用し、ゲームで遊びながら環境について学ぶことができ、子どもにも大変人気で、環境教育でも活用されています。
狛江市ビン・缶リサイクルセンターの業務は苛酷で,言わずと知れた重労働であるにもかかわらず,人間関係が良好で楽しく働きやすいと当事者の女性たちから聞いています。いかに大変な業務であっても,一緒に働く仲間や上司の関係がいいと,辞めずに長く勤務できるという例は,狛江市役所でもぜひ教訓にしてくださるとありがたいです。
庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 危機管理部 部長 大塚 勇 財務部 部長 工藤郁淳 施設営繕担当部 部長 小柴直樹 生活文化政策部 部長 片桐 誠 地域行政部 部長 舟波 勇 スポーツ推進部 部長 大澤正文 環境政策部 部長 清水優子 経済産業部 部長 後藤英一 清掃・リサイクル