105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2001-06-05 平成13年_第2回定例会(第2日目) 本文 2001-06-05

中身は、現在のモノレール計画を初めとする交通体系都市基盤整備に関する新たな高次機能の集積と、東京都の一極集中の構造のひずみの是正による機能分担を担うことが盛り込まれています。他の計画も研究して、八王子独自の魅力ある都市づくりに参考になればと考えています。  そこで、私なりにこの部分で基礎的条件、ファンダメンタルズを考えました。

羽村市議会 2000-03-29 平成12年第2回定例会(第4号) 本文 2000-03-29

モノレール計画議会としても賛成の立場で進んでいるわけですが、積極的な誘致、これ一本だけでなく、幾つかの選択肢も今後必要ではないかと考えています。日本共産党は、この計画区画整理と一体であるということや、今後の財政面利用客の問題、商店街の問題など、いろいろの角度から見て抜本的な見直しが必要だというふうにも考えています。幾つかの角度から意見を述べたいというふうに思います。  

瑞穂町議会 2000-03-23 03月23日-04号

我が町においては、今後も二つの区画整理事業を遂行する上で、事務事業計画に基づいた予算を組むわけですが、殿ケ谷地区においては都のモノレール計画との整合性、景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合い、整備後の工業地域を形づくる企業状況は、民間需要回復が弱いため、売り上げの回復が今までになく遅く、企業収益が持ち直しても、借金の返済が優先され、また依然として続いている銀行の貸し渋りのために、中小企業設備投資

武蔵村山市議会 1999-12-07 12月07日-20号

そこでモノレール計画と連動させた都市核整備を推進していくことと思います。土地区画整理については地権者関心事は減歩率であります。換地後の町づくりではないのです。いかにして自分の土地が減歩しなくて済むのか、その点に関心があります。今後の担当職員の御苦労が目に見えるようであります。市長初め理事者地権者の方々へ日参するような努力が必要になってくると思われます。誠意を持って事に当たっていただきたい。 

府中市議会 1999-06-24 平成11年第2回定例会(第11号) 本文 開催日: 1999-06-24

次に、鉄道問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を鉄道対策特別委員会とし、その設置目的は、南武線新駅設置京王線第2期高架化都市モノレール計画促進を図る。その目的達成のため、特定事項鉄道対策についてとし、10人の委員をもって構成する鉄道対策特別委員会を設置する。  以上であります。  お諮りいたします。

府中市議会 1998-11-30 平成10年第4回定例会(第19号) 一般質問 開催日: 1998-11-30

鉄道輸送増強という項目では幾つかの点が挙げられておりましたけれども、その中で、京王線連続立体交差、武蔵野線の旅客線化南武線新駅設置促進中央線の複々線・立体化、各線間の相互連絡促進、地下鉄の誘致都市モノレール計画促進、こうした問題が挙げられておりましたけれども、都市モノレール計画など、これはまた遠大な問題で、東西線の三鷹乗り入れからさらに延長したい、多摩ニュータウンまで乗り入れていきたいという

町田市議会 1998-09-11 平成10年 9月定例会(第3回)−09月11日-03号

私も大いに関心のあるところでありまして、今、モノレール計画を進めておりますが、モノレールとは別にも、モノレールは1本だけですからね。ですから、例えば鶴川方面とか、相原方面とか、あるいは南町田方面とか、そういう遠隔地からの輸送は、私はバスというふうに言っていましたけれども、一面、事情が許せば路面電車も1つの検討の課題だろうというふうには思っております。  

武蔵野市議会 1998-08-24 平成10年 建設委員会 本文 開催日: 1998-08-24

10 【伊藤都市開発部長】  このパンフレットにございますこの建設事務所は、御存じのとおり、現在、立川事務所がございまして、モノレール計画事業をやっております。  当3・3・6号線のこのパンフにございますものは、立川のこのエリアに、武蔵野市も含めた3・3・6のエリア所管として入ってございますもので、あくまでも所管上という形の中で入ってございます。

羽村市議会 1998-06-10 平成10年第2回定例会(第1号) 本文 1998-06-10

モノレール計画を見込んだ区画整理。つまり大きく言うと、市が区画整理をやりたい理由はこの程度のものだというふうに思います。自動車がすれ違うことができる道路というのは、道幅が当然広くなり、区画整理だとこの道路が直線になってきます。通過車両がふえ、お年寄りや障害者が安心して歩けることにはなりません。無秩序に家が建設されるほど今あちこちに空き地があるわけではないというのが、この地域の実態です。  

羽村市議会 1997-12-04 平成9年第6回定例会(第2号) 本文 1997-12-04

そのモノレールのために42メートル、43メートルですか、道路をということがこの区画整理一緒にということで出されていますが、このモノレール計画が多分こちらに来ないのじゃないだろうかと、非常に難しいと。暗礁に乗り上げているというか、どの自治体でもその理由が、最初の計画からうんとお金が、予算が倍ぐらいかかってきているところがあると。

町田市議会 1997-12-04 平成 9年12月定例会(第4回)−12月04日-02号

道路だけではなくて、いわゆるモノレール計画なども、多摩地域主要都市を縦に貫くといいますか、南北交通をとる、そういうことの思想で描かれているわけでありますが、それとあわせて道路等も、例えば町田市でいけば鎌倉街道、あるいは町田街道、こういうふうな道路がいわゆる南北道路の主要なものだろうと思います。  

あきる野市議会 1997-09-02 平成9年第3回定例会(第1日目)  本文(一般質問) 1997-09-02

将来のモノレール計画の一環であるのは明確であります。そのための25メートル道路の延伸、都市計画道路秋3・4・6号線へのドッキングということになります。住民にとっては、そういう意味で全くの上位計画であります。しかし、それなら、市がその必要に迫られて行う市施行区画整理ならばある程度理解はできます。

武蔵村山市議会 1997-03-10 03月10日-05号

都市整備部参事野村諭君) まず区画整理事業モノレールとの関係でございますが、整備路線の中でも当初から区画整理計画があって、後からモノレール計画が入ってきたというものもございますし、モノレール事業をやることになった後に区画整理事業が立ち上がったという例もあるわけでございますが、一般的に建設省のモノレール事業への補助採択の一つの条件といたしまして、特に駅周辺の面的な整備一緒にやりなさいというのが

立川市議会 1996-12-11 12月11日-17号

モノレール計画の段階からあるような鉄道の問題を、今の難工事の理由に挙げているなんてことは私はとてもじゃないけれども聞いてはいられない。同時に、南口の人たちに95年3月までにあけることが、97年の開通にどうしても条件として必要なんだというふうに言ってきたことは一体どうするつもりなんだと。

羽村市議会 1996-12-09 平成8年第5回定例会(第2号) 本文 1996-12-09

モノレール計画の見通しをどのように考えていらっしゃるのでしょうか。  9つ。9月議会でも問題になった3点合意は、ますます不透明なまま不信感が広がっています。この区画整理はどこから見ても、これ以上強行に進めることには無理があるということを市長は認めるべきだというふうに思いますが、お考えをお聞きします。  4項目めです。「小学校の通学区域について」です。  

町田市議会 1996-12-06 平成 8年12月定例会(第4回)−12月06日-04号

したがって、市としては、できるだけ車輸送に依存しない、そういう交通網整備であるとか、道路計画であるとか、そんなふうなことも重要に考えているところでありまして、ご存じのように、多摩ニュータウンから町田中央部通過をして駅頭までつなぐモノレール計画を推進するというのも、可能な限りそういう自動車輸送に頼らない交通網に移っていくというふうなことを願望をしているわけでありますし、そのようなことや、あるいは