府中市議会 2007-10-01 平成19年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2007-10-01
最後に、都市モノレール計画についてですが、多摩都市モノレール計画は、多摩地域の公共交通を一層充実させるため、昭和57年に東京都長期計画に整備が位置づけられております。
最後に、都市モノレール計画についてですが、多摩都市モノレール計画は、多摩地域の公共交通を一層充実させるため、昭和57年に東京都長期計画に整備が位置づけられております。
次に、鉄道問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を鉄道対策特別委員会とし、その設置目的は、南武線新駅設置、京王線第2期高架化、都市モノレール計画の促進を図る。その目的達成のため、特定事項を鉄道対策についてとし、10人の委員をもって構成する鉄道対策特別委員会を設置する。 以上であります。 お諮りいたします。
そして、新青梅街道拡幅が計画されておりますが、モノレール計画も、上北台までは運行されたものの、箱根ケ崎駅までの延伸計画がいまだ明らかではありませんが、現在の東京都の方針と状況もあわせてお伺いいたします。 4点目として、まちづくりには多くの事業が予想されますが、最少費用で最大効用を念頭に、諸事業が推進していくものと思います。
モノレールと、それから、これはまた駅西の区画整理の中に、地方に行きますとパークアンドライトというんですか、駅前に駐車場とか、民間のとか公共のとかあるんですけれども、そういう公共施設とか、そのような計画、先ほど言いましたモノレール計画とか、その辺の絡みは、今後、どういう体制でいくんでしょうか、その辺についてお伺いします。 ◎秘書広報課長(田辺健君) お答えいたします。
そういうふうにならないんで、ぜひモノレール計画というのを変更させる。秋留台開発構想から新たな方針に切り替える。こういう角度で望む必要があるんじゃないかということと、霞野地区については、市街化区域の部分はもうないと、調整区域の保留地だけをやる。地区計画なり区画整理でやるということで、私の理解はそれでいいかどうかを確認して、私は質問終わります。
騒音問題やモノレール計画との関連、保留地処分金の問題、駅を中心とした商店街を形成しようにも、郊外に大型店舗が出店するという状況など、不安定要素が多いのも事実であります。 殿ケ谷地区は、景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合い、都のモノレール計画の整合性、整備後の工業地域を形成する企業の状況は、設備投資どころか存続の危機にさらされているところも多いわけです。
一つ目ですが、10年前につくられたマスタープランを見ますと、「モノレール計画」、区画整理と一体となっているんですが、このモノレール計画がいたるところに出てきています。どこで出てきているかというのは、ここでは言いませんけれども、この計画を読むと、あちらこちらでモノレール計画が出ていて、このモノレールがこなければ羽村の都市はうまくいかないみたいな感じで書かれているというふうに思っています。
ちょうど町田のど真ん中だし、あのころ、ちょっとモノレール計画――計画みたいなのはあったかもわからないな。地下鉄も入れましょうなんて、地下鉄は無理にしても、もうちょっとね。ここに置かなきゃいけない必然性というのは何があるのかな。どうしてもあそこに市役所を持っていかなきゃいけない、あそこになかったら困るんだという何かはあるの。あればちょっと。 ◎企画部長 モノレールはぜひ早くやりたい。
今後、西部地域のまちづくりにつきましては、多摩都市モノレール計画調整会議における車両基地の取り扱いや、都市基盤整備公団の土地利用計画等の状況を見守りつつ、地権者の御意見も踏まえながら慎重に対応していかなければならないものと考えております。 次に、5点目についてお答えいたします。
また、多摩都市モノレール計画についても採算性の問題で実現の見通しが立っていません。町田地区については、原町田六丁目再開発や都市計画道路3・4・11号線の整備にも多額の税金が投入されましたが、モノレール導入の大義名分すら成り立ちません。
◆石井 委員 偶然こういうことになったということなんですけれども、これを見たときに、同じモノレール計画だから1つのコンサルタントに契約したのか、それとも偶然このようになったのかということがちょっと気になったものなのでお尋ねしたんです。
殿ケ谷地区は景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合い、都のモノレール計画の整合性、整備後の工業地域を形成する企業の状況は、設備投資どころか、存続の危機にさらされているところも多いわけです。
次に、京王線第二期高架事業と都市モノレール計画について、次のとおり報告を受けました。 京王線第二期高架計画の計画区間については、京王線武蔵野台駅と東府中駅間の2.1キロメートル及び京王競馬場線東府中駅と府中競馬正門前駅間の0.6キロメートルの区間で、総延長2.7キロメートルであります。
次に、鉄道問題に関する審査及び調査を行うため、特別委員会の名称を鉄道対策特別委員会とし、その設置目的は、南武線新駅設置、京王線第2期高架化、都市モノレール計画の促進を図る。その目的達成のため、特定事項を鉄道対策についてとし、10人の委員をもって構成する鉄道対策特別委員会を設置する。 以上であります。 お諮りいたします。
次に区画整理事業の問題ですが、殿ケ谷地区は景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合いや、都のモノレール計画との整合性、整備後の工業地域を形成する企業の状況は、設備投資どころか存続の危機にさらされているところも多いわけです。
これには例のモノレール計画がございまして、高ケ坂のこの団地のところで3・4・11号線と3・3・36号線がちょうどぶつかるところでございます。 構想では駅から来まして、これで左に曲がって3・3・36号線に乗っていくわけです。そうしますと、ここのところにかなり大きなカーブでモノレールが入る予定になっています。
また、京王線第2期高架事業及び多摩都市モノレール計画については、変化があったら報告することとなっているので、その点についても了承いたしました。 以上、審査の概要を申し上げ中間報告とし、さらに議会閉会中における継続審査の議決を求めるものであります。
しかし、リサイクル文化センター焼却場の建設により、当然住宅の張りつきも悪くなり、採算面からもモノレール計画も不可能と言ってもよい状態になっています。これを行政としてどうとらえているかということです。あくまでも個人的な見解ですが、もうそろそろこの地域に対する市としての都市計画の失敗を認める時期に来ているのではないかと思います。 しかし、私は、行政の責任をここで問うたり、追及するつもりはありません。
その中で二つの区画整理事業を遂行する上で事業計画に基づいた予算を組むわけですが、殿ケ谷地区においては都のモノレール計画の整合性、景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合い、整備後の工業地域を形成する企業の状況は、民間需要の回復が弱いため、売り上げの回復が遅く、整備投資どころか、存続の危機にさらされているところも多いわけです。
次に、二つの区画整理事業は、殿ケ谷地区においては23.6%の進捗率ということで、都のモノレール計画の整合性、景気の低迷による保留地処分金の誤差の度合い、整備後の工業地域を形づくる企業の状況は、民間需要の回復が弱いため、売り上げの回復が今までになく遅く、企業収益が持ち直しても、借金の返済が優先され、また依然として続いている銀行の貸し渋りのために、中小企業の設備投資の回復は進んでいません。