武蔵村山市議会 2022-12-07 12月07日-22号
特別措置を受けた生徒が本市では10人おりましたが、会場は都立東大和南高校で、主に徒歩または多摩モノレールを使用して行ったというふうに報告を受けております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 第三中学校の生徒に限っては、東京都教育委員会が大型バスを手配したということなんですね。
特別措置を受けた生徒が本市では10人おりましたが、会場は都立東大和南高校で、主に徒歩または多摩モノレールを使用して行ったというふうに報告を受けております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 第三中学校の生徒に限っては、東京都教育委員会が大型バスを手配したということなんですね。
,羽村で福生にステーションがあるので,そこに一回自転車を返して,電車で帰ってこようと思ったんですけれども,やはり格好悪いので,また向こう岸から,今度は東京側ではなくて,向こう岸から今度,登戸とか,神奈川を通って帰ってみようということで,もう一回福生で自転車を借りて,帰ったんですけれども,1本のコースがないんですね,途中で切れたり,迂回しなければいけないということで,最後迷って,都立日野高校の多摩モノレール
1項目めは、多摩都市モノレール早期延伸に向けた取組についてであります。 多摩都市モノレール元年と言われた平成4年から30年、10月に開催された都市計画素案説明会においてようやくモノレール延伸の概要が具体的に示され、市民の期待と関心がますます高まっていることを感じます。 都市計画決定、そして事業化までには幾つかの手続があり、順調に行けば3年程度で工事着手との説明がありました。
その1年の動きといたしまして、今年の3月議会でも質問させていただきました多摩都市モノレールの延伸ルートが昨年の12月に決まり、モノレールの延伸が実現に向けて前進したことが挙げられます。モノレールが中心市街地まで延伸されますと、多摩センターや立川といった都市と町田駅がつながり、中心市街地がより一層にぎわうことになると多くの方々が期待されています。
公園管理委託料の増額及びモノレール延伸に伴うバス路線再編に関する基本方針検討業務負担金の新規計上が主なものです。 款8消防費で1,152万5,000円を減額します。項1消防費で1,158万1,000円を減額します。東京消防庁事務委託料の負担額確定に伴う減額が主なものです。項2災害対策費で5万6,000円を増額します。光熱水費の増額です。 款9教育費で3,252万9,000円を追加します。
それから2位が多摩都市モノレール,立川とかの辺を走っているものですけれども,あれの桜街道というところが1.16。つまりこの2つは,10年前もしくは10年よりもちょっと新しいやつかもしれませんが,それを現在売り返しても元値以上に売れる。 3位,小田急線,狛江,1.05。でも,最近聞くのは,買ったときより高く売れたんだよねという声,だからこれは現実だと思うんですよね。3位,中央線,三鷹,1.05。
〔4番 山崎 栄君 登壇〕 ◆4番(山崎栄君) ただいま議長の許可をいただきましたので、「モノレール延伸を見据えたまちづくりに対する町の展望を問う」と題しまして一般質問をさせていただきます。 多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸計画の実現に向けて、東京都より10月に都市計画素案説明会が開催され、我が町では2回行われました。
これにつきましては、地域経済の活性化、産業振興という本条例の目的としているものと併せて、具体的には拡大地域というのは、新青梅街道沿道等を指すものと考えておりますが、モノレールの需要喚起という側面があったものだとそういうふうに理解しております。
第2に、今後の町田駅周辺再開発など、多額の費用が必要となるまちづくりを推進するための起因となるモノレール延伸事業についてである。十分な情報提供や優先順位について市民合意が得られているとは思えない。北部地域の公共交通網整備については、莫大な費用や期間のかかる多摩都市モノレール事業ではなく、BRTなどの早期に実現できる新たな施策も検討すべきであり、東京都にも働きかけるべきである。
最重要施策の多摩都市モノレール延伸の取組では、モノレール沿線まちづくり構想に掲げた施策などについて調査、検討が進められており、今後も早期実現に向けた取組を期待いたします。
さて、先週9月20日の東京都議会第3回定例会の知事所信表明で小池都知事より、「多摩都市モノレールの箱根ケ崎方面への延伸に向けましては、来月(10月)、都市計画等の手続を開始し、沿線自治体の住民に向け、説明会を開催してまいります」との発言がありました。今後、地元説明会、環境アセスメント、都市計画決定を経て、事業化に進むこととなります。
日野市の場合は30年以上前にミニバス、そしてワゴンタクシーということで、またモノレールを含めて12の駅があって、非常に交通利便性が高い。ちょっと、郊外といってもかなり違うのかなと。そういう状況の中での交通空白地域をどう埋めるのかと、いろんな工夫が必要かなというふうに思っております。
◆木目田 委員 原町田大通りがモノレールでもちろん拡幅されて、芹ヶ谷公園にということで、より町に近くなりますし、公園というのは、町田市だけに限らず全国で、今パークマネジメントみたいなもので相当注目されていますので、そのあたりもしっかりとお願いいたします。 ○委員長 休憩いたします。
◎多摩都市モノレール推進室長 基金積立金の使途についてでございますが、モノレール駅周辺における交通広場や駐車場等の基盤整備費、あとは多摩都市モノレール株式会社への出資金等に充当することを想定しております。
もう1点、まちづくりの観点からお伺いしますけれども、モノレールの延伸が着実にといいますか、進んできて、周辺の調査が進んでいるようであります。
人口が増えなければ本市の繁栄は見込めませんし、モノレールにも黄信号がついてしまうかもしれません。とりわけ、若い働く世帯の増減は本市が活性化するか否かの分かれ道でありまして、それこそあの手この手で人口増加策を考える必要があり、第五次長期総合計画でもそのための施策がうたわれております。
中には、新青梅街道の拡幅が進んで、多摩都市モノレールも延伸されてというふうに、そこが進むまで完成しないのではないかと言っているような方もいらっしゃいます。 そこで、まず今後予定されている工事というのはどのようなものがあるのか、今後の工程と、それと現在の進捗状況というものをお聞かせください。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) お答えいたします。
一つ目は、以前、多摩モノレール沿線の自治体との連携ができないか。多摩モノレール首長サミットの開催などを提案しましたが、今回は多摩モノレール沿線5の自治体がお互いに観光スポットをそれぞれの自治体の広報に相互掲載して、情報発信するコーナーの開設を提案します。 2点目に、先日、陸前高田市を視察した際に、グリーンスローモビリティという7人乗りの低速電動バスに乗車いたしました。
武蔵村山市では公共施設が老朽化しているという課題があり、また新庁舎、モノレールの駅の建設の予定もあるため、これから何年かかけ、パズルを作り上げるように公共施設の在り方について組み立てられていきます。市民総合センターはモノレールの1つ目の駅と近いため、駅周辺に何ができるかにより市民総合センターにどんな機能を入れるのかも考える必要があります。
2の実現に向けた調査研究として、エイトライナー促進協議会、東京都及びメトロセブン促進協議会で構成する都区連絡会におきまして、過年度調査を踏まえ、平成二十八年に交通政策審議会答申において示された課題解決に向け、中量軌道等の適用の可能性について、昨年度はモノレール系について検討しております。 次に、右上の六ページの議案第二号を御覧ください。