武蔵村山市議会 1998-09-14 09月14日-16号
そこでもう一つ、この項でですね、私前に、2年前でしたか、担当わかると思うんですが、モノレールの件で97と96、あの新青梅街道が拡幅されたら、あの2つの号館はもう大変なことになると。私はあのとき距離もはかりましたけど、それはそういうことで、果たして東京都はどういう対応をされるのかなと思ったら、96号館はもう増築終わっちゃった、あのままで。モノレールは一体どうなるのかなと。
そこでもう一つ、この項でですね、私前に、2年前でしたか、担当わかると思うんですが、モノレールの件で97と96、あの新青梅街道が拡幅されたら、あの2つの号館はもう大変なことになると。私はあのとき距離もはかりましたけど、それはそういうことで、果たして東京都はどういう対応をされるのかなと思ったら、96号館はもう増築終わっちゃった、あのままで。モノレールは一体どうなるのかなと。
場所でございますけれども、モノレールの流通センター駅の近く、京浜運河を渡りまして東海一丁目、たしか大田区立の野球場の近くということで、ほぼ流通センターの駅をおりて京浜運河を渡った左手にあります場所でございまして、面積が約2万2,500平米程度のものでございまして、現在は都有地でございまして、コンテナの仮基地として使用されております。
忠生市民センターの場合には、すぐそばをモノレールが通りますね。 ですから、やはりそういうモノレールの動線との関連であるとか、それから歴史的な経緯といえば、昔から図師に忠生地域の村役場があったんですね。
今回、繰り上げ償還に計上させていただいておりますのは、東京都区市町村振興基金から現在お借りしているものの中から、昭和六十年、六十二年、平成二年、平成三年にお借りをいたしました多摩都市モノレールの整備事業の関係、これにつきまして繰り上げ償還をさせていただきたいということで、現在、東京都の方と調整をさせていただいている状況でございます。
4点目としては、モノレールについてであります。 既に、毎定例会にだれからとなくモノレールの問題については問題提起をし、提言をし、確認をし、それなりの発言がされてきていると思いますが、一向に我々の市にはどのような形で入ってくるのかもわからない。ということになりますと、今後の見通しと具体的な日程、予算等についての考え方をまずお聞かせいただきたいと。
ほかにも広域的な行政対応としての三鷹・立川間立体化複々線促進協議会、多摩地域都市モノレール等建設促進協議会などがありますが、21世紀初頭におきます「ふれあいと創造の都市 青梅」の交通ネットワークの整備は、極めて行政にとりましての貴重な部分ではないんだろうか。そして、鉄道の問題、バス路線の問題、モノレールの問題などなどの公共交通機関と、やはり道路の整備は極めて重要な行政課題でもあります。
さらに、今進めているモノレールの計画、これらも進めていくということによって、できるだけマイカー利用者を1人でも減らしていく、そういうことが必要だろうと思っているわけでありますから、当然車を利用しないという、そういう住民自身の発議は大変結構だというふうに思います。
しかし、 1,200万トータルにして、その中の3分の1が三多摩でありますから、23区のように地下鉄が通っている、あるいはそういった高軌道のあるまちづくりはまだまだ未成熟でありますし、多摩都市モノレールがようやく走ろうという、そういうような中で、どうしても考え方が、江戸城で考える物の考え方と、八王子城で考える物の考え方では若干の差があるのではないかなと思いますけれど、それは1つの考え方でありますから、
これは、やはり東京都の担当になるわけでありまして、ご存じのように、忠生公園の忠生公園大橋、それから山崎団地の中を通って、そして市民病院の前から、今度は迂回をして町田高校の裏、あるいは町田二中の前から駅前へ入ってくるという現在の3・4・11号線の道路、これがモノレール道路になるわけでありますが、それをさらに町二中の前から高ケ坂方面へ直進をして金森へ出る、この計画があるわけであります。
これに私も呼ばれて出席したのでありますけれども、これは我が方の事務方の方のかなりサジェスチョンもあったんですけれども、東京都の方でモノレールの用地をこの区画整理地内にも拡張する必要があるということがあり、事業変更と同時に予算について、追加の補助金が出るようなことが明らかになりましたので、まずはモノレールの実現への一里塚といいますか、第一歩があらわれたという点で皆さんに御報告をしておきたいと思っております
「羽村市商業ビジョン」を見ますと、西口の開発は区画整理とモノレールを抜きにしては考えられないような発想になっていますが、本当に関係者の皆さんにこの中身での説明をされたのかどうか。このことをお尋ねします。 以上、3項目について壇上からの一般質問を終わります。
同日、三鷹・立川間立体化複々線促進協議会、及び多摩都市モノレール等建設促進協議会が開催され、副議長と出席いたしました。 同日、三多摩上下水及び道路建設促進協議会第2委員会が開催され、宮澤洋子さんが出席いたしました。 同日、特別区議長会、都市議長会、町村議長会主催による北京市友好代表団都歓迎会が開催され、出席いたしました。
当面は、この中には、モノレールという発想、モノレールという絵はありませんけれども、東京都の組織上からすると、東京都道路モノレール建設事務所がかかわっているということは、先のことはわからないと言ってしまえばそれまでなんですが、東京都の考えとして、将来的に、モノレールをここに導入するといいますか、新設をするというのが、構想として、構想にも入っていないのかどうかわかりませんが、いずれにしましても、組織的には
これにつきましては東京都と港区、それからモノレールとJR東日本との事業者と共同いたしまして現在、協議会をつくって検討しているところでございます。また、汐留地区のI街区の整備と合わせまして、できるだけ時期的に合ったような形で整備をしていきたいと思っておりますけれども、何分、相手があることでございますので、極力努力させていただきます。
計画は大幅におくれているとはいえ、東京都は将来のモノレール構想を含め大型の道路計画を推し進めようとしているのが現状です。 先ほどの九陳情二十八号の陳情者の地域である鶴牧・南野、また諏訪・永山地域も含め、二本の側道のみの現状においても環境の悪化は拡大しています。都の行った九十三年、平成五年におけるアセスメントのNO2 の今後の予測を超える数字が、既に卸売市場付近、永山高校付近などでは出ています。
それから、もう一つはですね、いわゆる将来はモノレール構想というのがあるわけです。モノレール構想というのが。そうすると国道4・1・1号線、そしてモノレール、この3・5・12号線というふうに、ほんの大した距離でないところに三つもオーパーパスなり、アンダーパスつくるということになっていくわけですね。
少子化がもたらす人口減社会への対応策として、その社会的影響への対応と、なぜ少子化なのか、原因への対応が急がれますけれども、私は少子化の原因に対して自治体で対応できるもの、すべきもの、自治体の特徴の一つに数えて発展させていく価値のあるもの、しかも、今後モノレールの誘致などによりベッドタウンとして町を発展させていこうというときですから、若者の定着に充実した保育行政が不可欠だという点、ポストの数ほど保育園
これは多摩市民にはもちろん使っていただきたいということとあわせまして、これからの立川からのモノレールの都市間競争だとか、そういうことを含めますと、パルテノン多摩を多摩市だけの方が利用していただくということでなくて、多くの近隣の人にもご利用をいただくという位置づけも必要かと存じます。
白雲観光による鉄道計画、荒田市長が真剣に取り組んだ新青梅街道の地下鉄計画等、市民と歴代市長とともに悲願としてきた軌道交通の実現が、今モノレールの延伸という形で現実のものになろうとしています。そこで、この機を逃さず全市民、全市職員を挙げて、モノレール延伸早期着工に向けて、全力で取り組んでいくときではないでしょうか。
モノレール計画を見込んだ区画整理。つまり大きく言うと、市が区画整理をやりたい理由はこの程度のものだというふうに思います。自動車がすれ違うことができる道路というのは、道幅が当然広くなり、区画整理だとこの道路が直線になってきます。通過車両がふえ、お年寄りや障害者が安心して歩けることにはなりません。無秩序に家が建設されるほど今あちこちに空き地があるわけではないというのが、この地域の実態です。