昭島市議会 2022-03-04 03月04日-04号
千葉県香取市での取組は、日本遺産やファミリー向け、そして食事を楽しむなど、カテゴリー別に地元の観光モデルコースを紹介しております。 滋賀県湖南市では、マイクロツーリズムを市の広報で取り上げ、マイクロツーリズムがSDGsに関連すると紹介しております。 これらマイクロツーリズムを推進している自治体に共通しているのが、マイクロツーリズムとしっかり明記し推進をしていることです。
千葉県香取市での取組は、日本遺産やファミリー向け、そして食事を楽しむなど、カテゴリー別に地元の観光モデルコースを紹介しております。 滋賀県湖南市では、マイクロツーリズムを市の広報で取り上げ、マイクロツーリズムがSDGsに関連すると紹介しております。 これらマイクロツーリズムを推進している自治体に共通しているのが、マイクロツーリズムとしっかり明記し推進をしていることです。
さらに、モデルコースという機能がございまして、コースの全容、コースまでのアクセス手段といったものもコース上のスポットとともに表示していくことが可能となってございます。 また、デジタルスタンプラリーという機能もございまして、設定されたスポットに訪れてデジタルスタンプをためることができる。
こちらの事業で特徴として、今回新規事業で(1)のオンラインを活用した区内お出かけ情報の発信ということで、こちら記載のとおり、閲覧数の多い民間Web媒体を活用してのPRでございますが、そういった区内の散策モデルコースや、あるいは区内の個店等を紹介していくことで、来街者の増による区内経済の活性化、あるいは、区のイメージアップを狙っていく事業でございます。
具体的には、区内の代表的な観光スポットや公共施設などを掲載した観光パンフレットのほか、区内まちあるきマップ、ものづくり見学体験スポット紹介冊子などをオンラインで公開し、今年の三月には、区内の観光スポットのほか、まちあるきのモデルコース検索、フォトラリーなど散策を楽しめる機能も備えた観光アプリを新たに配信いたしました。
公式観光アプリ、ITA-マニアにつきましては、平成30年3月、リリースいたしまして、散策のモデルコースや観光スポット、グルメ情報の検索など、歩くこと自体を楽しむアプリであり、VR、仮想現実やAR、拡張現実技術を活用いたしまして観光体験なども楽しめるものとなっております。
なお、今後につきましては、例えば主要停留所やバス車内への乗り継ぎポイントに関する掲示、あるいは乗り継ぎポイントを利用したモデルコースの掲示ができないかなど、さらに効果的な周知の方策を探っていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(沖野清子君) 宮崎君。 ◆4番(宮崎正巳君) お願いいたします。
また、観光のモデルコースについても、その取組みの中で研究してまいります。 次に3点目、「ワーケーションの場として、西多摩をPRしてはどうか」とのお尋ねですが、ワーケーションとは、仕事のワークと休暇のバケーションを合わせた造語であり、テレワークを活用し、普段の職場や居住地から離れ、リゾート地や温泉地などで仕事を継続しつつ、その地域ならではの生活を送るものと捉えております。
以前、このような内容について質問をしたことがありますが、モデルコースとしてのマップはあくまでもハードウェア、設備や施設のような目に見える物理的なものであります。そこに人間味のあるソフトウェアがあれば、市民の健康づくりのウオーキングの場合、自分の近所全てがハードウェア、ウオーキングコースになり、いつでも誰でもすぐに使えるようになると考えているところでございます。
だけれども、財政的なこともいろいろあるので、当面、モデルコースとしてやってみようではないかというのが、秋川地域を走らせて、その後、秋川駅を起点にするとか、小川や五日市にも走らせるようになって、幾つか改善が図られて、今に至ってきているのですね。とりあえず1台で走らせてみようということで、19年間ずっと1台できているわけです。 ですから、この際、今回かどうかわからない。
委員お話しのとおり、観光課をはじめとした関係部局との連携により、各種地域資源を組み合わせた楽しみ方の提案やモデルコース等の普及など、地域資源のネットワークを推進し、魅力向上、さらに回遊性の強化につなげていくことが重要と考えております。 ◆三沢 委員 少し話は変わりまして、現在のシンプルなホームページ、先ほども言いましたが、私はとても気に入っているのですが、緊急情報欄がございません。
また、これまで作成してきたサイクリングコースに加え、新たに文化財をめぐるサイクリングモデルコースの開発にも取り組んでまいります。さらに、これまで実施してきた事業についても取り組みを進めてまいります。 次に、3カ年の成果についてであります。 まず、Ome Blueによる地域プロモーションの展開であります。
今後の状況でございますけれども、今回は試行的に、さくらの名勝であるとか、遊歩道のモデルコースのスタートとゴール地点になっているような公園を選ばせていただいて行いました。
現在、区は、食、まちあるき、商店街、名跡など、様々なテーマ別の観光モデルコースの冊子を発行しておりまして、大田区観光情報センターをはじめ、特別出張所、区内ホテルなどで配布をしております。1日、半日、それから、2、3時間コースなど取りそろえておりますので、ぜひ、ご利用いただきたいと思います。
また、協会では、増加が見込まれる外国人観光客への対応の充実といたしまして、MIFAと連携をしながら外国人向けのまち歩きモデルコース、こちらの外国語版を作成しまして、まち歩き事業に外国人が参加しやすい環境をつくるということなど、目黒のまちをPRしながらそういったパンフレットの作成の充実、こういったところにも力を入れていくというふうに聞いてございます。
現在、散策コース、ハイキングコースとしまして、市や観光協会などで発行している季節ごとの秋川渓谷のリーフレットや、あきる野ゆかりの人、あるいはあきる野歌碑めぐりなどの9つのガイドマップなどがございまして、その中で29のモデルコースを設定しております。短いもので1時間から、長いコースでは4時間くらいで歩けるコースを設定しております。
1日フリーパスや乗りかえカードを利用した市内観光のモデルコースを考案し、三鷹市民を初め、訪日外国人旅行者を含む市外の人々に広報することは、みたかシティバスの利用率向上に有効だと考えます。御所見をお聞かせください。 質問の6です。小田急バス、京王バスとの連携をさらに密にし、市民の交通手段としての路線バス、みたかシティバスに対しての市民満足度向上に努めていただきたい。御所見をお聞かせください。
今後、遊歩道を活用した取り組みを進めていくに当たりまして、今、ご質問いただいた道路環境や周辺環境の整備が必要だろうという認識は持ってございますので、それには都市整備部、環境部と連携した中で、例えば先ほど申し上げたガイドマップの中にモデルコースを掲載してございます。
また、花小金井駅、小平駅があり、小平グリーンロードへのアクセスなどもよいことから、鉄道駅や小平グリーンロードを中心に、観光資源をつなぐモデルコースやモデルエリアを設定することで魅力を高めるなど、市の観光まちづくりを推進してまいります。
去年始まりまして、養成した町歩きガイドが10人でございますが、ちょうどきのう、小平市農のあるまちづくり推進会議という別の組織があるんですけれども、そこで農を回るようなモデルコースをつくりまして、こだいら観光まちづくり協会のほうに御提案をいたしました。
◎宮内 代表取締役専務 プロモーションといいますか、今、現実には、宿泊のお客様も含めまして、何しろ、お風呂というだけではなくて、例えばお風呂と食事をセットで日帰りのお客さんをふやす、それから、もう一つは、今考えているのは、お風呂と例えば森林浴を合わせたモデルコースみたいなものをつくって、例えば里山を散策をして、ガイドがついて、お風呂とセットで売り出そうとか、そういう今、細かい調整をしているところでございます