東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20
現状、マイナ保険証として医療機関で登録いただいた方で、お子さんがいる方はマル乳・マル子・マル青の3種類の医療証があると思うのですが、それらに関してはこのシステムが稼働するまでは紙とともに提出しなければいけないということで、取組について、利便性の上からでも8年度以降ぜひ進めていただきたいと思っています。
現状、マイナ保険証として医療機関で登録いただいた方で、お子さんがいる方はマル乳・マル子・マル青の3種類の医療証があると思うのですが、それらに関してはこのシステムが稼働するまでは紙とともに提出しなければいけないということで、取組について、利便性の上からでも8年度以降ぜひ進めていただきたいと思っています。
このような外国人家庭に対する保育所入園案内や児童手当、就学援助、マル乳、マル子など、子育て、教育に関するワンストップ相談窓口を市役所内に設置すべきと考え、質問します。 (1)おくやみ窓口の設置とおくやみハンドブックの作成を求めるがどうか。 (2)外国人家庭の子育て・教育に関する相談窓口の設置を求めるが、どうか。 3項目めは、藤の台団地におけるクリニックの休院について伺います。
これによりまして、児童手当の支給対象は乳幼児医療費助成制度、いわゆるマル乳や義務教育就学児医療費助成制度、いわゆるマル子及び高校生等医療費助成制度、いわゆるマル青の対象者と同一となりました。町田市がマル青の所得制限を継続した場合は、この所得制限に該当する子どものみが医療費助成の対象にならないということになります。
さらに、10月からは高校生世代まで皆様に医療機関窓口で御負担いただいております一部負担金の撤廃に踏み切るなど、今まではマル乳、いわゆるゼロ歳児から小学校上がるまでの皆さんにはマル乳扱いの中では無料で200円を取ってなかったんですけれども、10月の保険証の切替えのときですかね。
さらに、10月から高校生世代までの医療機関窓口で御負担をいただいております一部負担金撤廃、これはマル乳といって、ゼロ歳から学校の就学に上がるまでの子どもたち、6歳まではぜロだったんですね。医者にかかろうと思っても、ゼロ歳から6歳まで医療費は無料ですから、小学校から18歳までは200円がかかる。その200円については撤廃です。
いわゆる乳幼児医療費助成制度(マル乳)から義務教育就学児医療費助成制度(マル子)への切替えに際して変更届が多く、3月頃に集中いたしますので、その前にというスケジュールでございます。 簡単ではございますが、私からの御説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
次に、(2)の近隣自治体で所得制限撤廃の動きがあるが、今後について町田市の考えはについてでございますが、町田市では、これまで乳幼児医療費助成制度、いわゆるマル乳や義務教育就学児医療費助成制度、いわゆるマル子において、都の補助対象となる基準に準拠するとともに、市独自に他の子育て支援策とのバランスや財政状況を考慮しながら、対象年齢の拡大や所得制限の撤廃を行ってまいりました。
具体的には、児童手当の認定請求手続、乳幼児医療費助成制度、義務教育就学児医療費助成制度及び高校生等医療費助成制度、いわゆるマル乳、マル子、マル青の交付手続等についてオンライン申請が可能となっております。また、妊娠届と出生通知票についてもオンライン申請が可能です。加えて、妊婦を対象としている、しっかりサポート面接はオンラインでも面接が可能となっております。
いろいろ調べてみると、医療費助成は今回相談を受けた、いわゆるマル障とかマル子のみならず、マル乳とか、これから始まるマル青、こういった類似の制度がたくさんあることが確認できたわけでありますが、町田市ではご承知のとおり、神奈川県と東京都、この都県境に位置しておりますが、そのような立地のために市民の皆さんが不利益を被るというのは非常に残念なことだと思っております。
町田市における子どもの医療費の無償化につきましては、2008年10月から乳幼児医療費助成制度、いわゆるマル乳の所得制限を撤廃し、無償化を行いました。2021年4月には、義務教育就学児医療費助成制度、いわゆるマル子の所得制限を撤廃し、通院1回につき200円の自己負担で受診できるようになりました。
このときに、これに対する我々の態度は、単に高校生医療費だけではなくて、いわゆるマル乳、マル子も含めて、全ての医療費について住んでいる自治体で扱いが違うようなことは駄目だろうというふうにするために、東京都に交渉します。ある程度、財源的に裕福な自治体についてはそれができるけど、我々できない自治体が何市が入っております。
こちらは東京都で10分の10という形で補助金が組まれていますが、ここに含まれている範囲としては、例えば東京都外で受診したときに医療費の精算があると思うんですけれども、そこの精算の際の振込みとかの費用であったり、あと新たにこの制度で、今までマル乳とかマル子とかでも発生していた事務的な作業、これが普通に増えると思うんですけれども、ここの部分の人件費的なところも含まれての東京都の助成金なのか、補助金なのかというところの
市長会の立場は、マル乳からマル子、そして高校生まで、子どもの医療費については、住む区市町村の自己負担の在り方が変わることはおかしいことであり、自治体の財政力で差がつくことがないようにするべきあるという立場であります。子ども医療費については、基本的なナショナルミニマムとして無償化を求めてまいりたいと思っております。 4点目でございます。
◆竹内愛 子どもの医療費助成制度が高校生等まで拡大をされるということで、私たち日本共産党もマル乳ができる前から繰り返し区議会でも要望してまいりました。40年来の取組になるかなというふうに思います。そういった長い長い歴史を振り返りますと、非常に感慨深い、ようやくここまで来たなという思いです。
◎子ども総務課担当課長 現金給付の件数ですが、マル乳が4,746件でした。マル子が8,185件でした。 ◆松葉 委員 金額とかは分かりますか。 ◎子ども総務課担当課長 マル乳が5,875万404円、マル子が5,889万5,152円でございました。 ◆松葉 委員 ありがとうございます。分かりました。
同様の理由によりまして,マル乳・マル子の切替時期を変更する予定はないものと承知しているところでございます。
本市の市民部以外の業務でということでございますが、主には福祉関係ということでございますが、例えば児童手当・特例給付認定請求や乳幼児医療費の助成、マル乳の申請、あとは心身障害者のガソリン費補助金、あとは健診の申込みや飼い犬に関する諸届等、福祉等の業務にも対応しているようでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。
また、医療証はマル子とかマル乳というのがありますけれども、今回の高校生の医療費助成というのも、あのような大きさの医療証になってしまうのでしょうか。その辺のご検討はどうでしょうか。 次に、第80号議案のほうです。
◎臼井市長 ちょっと整理しますと、マル乳というのがゼロ歳から5歳まで。これについては所得制限がない方は、2000円の部分については東京都と市が2分の1で払っていると。所得制限超の方については市が独自でお支払いしていると。
また、27の手続以外のいわゆるマル乳、マル子の医療証の交付申請や申請事由の消滅の届出など、5つの手続につきましてもマイナポータルからの申請が可能となり、合わせて10の手続につきまして、マイナポータルからのオンライン申請が可能となりました。