町田市議会 2024-03-27 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月27日-10号
早稲田大学のマニフェスト研究所が実施する議会改革度調査では13年連続都内ナンバーワンを獲得するとともに、多くの地方議会の視察を受け入れるなど、その先進性が高く評価されております町田市議会の皆様と、この3年間、市民生活の向上やまちづくり、それから、市内産業の発展などについて共に議論をして、共に取り組む機会をいただきましたことは、私にとっても大変貴重な経験となりました。
早稲田大学のマニフェスト研究所が実施する議会改革度調査では13年連続都内ナンバーワンを獲得するとともに、多くの地方議会の視察を受け入れるなど、その先進性が高く評価されております町田市議会の皆様と、この3年間、市民生活の向上やまちづくり、それから、市内産業の発展などについて共に議論をして、共に取り組む機会をいただきましたことは、私にとっても大変貴重な経験となりました。
これらの成果として、2022年にマニフェスト大賞、コミュニケーション戦略賞の優秀賞を受賞するとともに、Tokyo区市町村DXawardで2年連続大賞を受賞することができたと考えております。さらに、2023年9月から市役所業務のDXを加速させる庁内ミーティングとして、デジタルツール活用相談会、通称、デジラボを52回開催し、職員のDXマインドの醸成を図り、DXのボトムアップを進めております。
町田市議会は早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度ランキングにおいても常に上位にいるところでありますけれども、これに甘んじることなく、さらに高みを目指して皆さんと活発な議論をしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 △副委員長の互選 ○委員長 ただいまから委員会条例第9条第2項の規定により、副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
初めに、予算関係ではありませんけれども、板橋区が我々に示している基本政策とか重要文書の文言の整合性についてちょっとお伺いさせていただきたいと思いますが、ここにいたばしNo.1実現プラン2025の改訂版、それから坂本区長の令和6年度の施政方針演説の分、それともう一つは坂本区長が昨年、選挙に出られる際のマニフェスト、これがここにありますけれども、区政の新たなステージに挑む決意と今後4年間の政策というマニフェスト
そして、今年1月、マニフェストを踏まえながら№1実現プラン2025を改訂し、これまで取り組んできたSDGs戦略、デジタルトランスフォーメーション戦略、ブランド戦略の3つを柱とする重点戦略のバージョンアップにチャレンジしていく政策を明らかにしたところであります。令和6年度は、その初年度に当たります。
今までも議長選挙の調整で相当長い時間を使っている上にさらに新しいものを追加すると、どれだけ時間がかかるのかも読めなくなるというのも一つありますし、確かにマニフェスト研究所の評価のうちの一つに入っているかもしれませんが、そのために別にやる必要もないというのが我が会派の考えです。 ○委員長 ありがとうございます。
また、有識者から成るマニフェスト大賞実行委員会が主催し、よい政策、よい政治の取組を表彰するマニフェスト大賞において、コミュニケーション戦略賞部門の優秀賞を受賞いたしました。 加えて、今年の6月には、総務省が行った地方公共団体における行政情報化の推進状況調査を基に、地方自治総合研究所が公表した全国自治体DX推進度ランキング2023において、全国3位となりました。
ぜひとも総合計画の位置づけもきちんとし、多摩市らしい自治体にしていただきたいと思いますので、これからの多摩市、地方分権する自治体で、最後に市長に、総合計画とマニフェスト、コロナ禍において自己評価をするのは、どのような定量評価と定性評価であらわせられるのかなということもお聞きしたいと思います。
18ページ、19ページに移っていただければと思うんですけれども、早稲田大学マニフェスト研究所の設問47にあるとおり、「議長選挙にあたって、志願者が所信やマニフェストを表明する機会がありますか?」
これらAIツールを含むトレンド技術の活用が評価され、2022年度に区市町村の優れたDXの取組を表彰する東京都独自の賞であるTokyo区市町村DX賞と有識者で構成するマニフェスト大賞実行委員会が主催し、よい政策、よい政治の取組を表彰するマニフェスト大賞のコミュニケーション戦略賞優秀賞を受賞いたしました。 ○副議長(いわせ和子) 6番 村まつ俊孝議員。 ◆6番(村まつ俊孝) ありがとうございました。
これらの取組により、2022年度に創設された、区市町村の優れたDXの取組を表彰する東京都独自の賞であるTokyo区市町村DX賞と、有識者で構成されたマニフェスト大賞実行委員会が主催し、よい政策、よい政治の取組を表彰するマニフェスト大賞コミュニケーション戦略賞の優秀賞を受賞いたしました。
◆木目田 委員 早稲田大学マニフェスト研究所の資料の中でも、いわゆる機能強化に関して、「通年的な運営体制がありますか?」の中で、1,222の自治体が該当するものはない、つまり通年議会をやっていませんよということなんですけれども、通年議会は多分やっているということで、正確ではないんですけれども、130自治体ぐらいですかね。
施政方針にあるTokyo区市町村DX賞やマニフェスト大賞コミュニケーション戦略賞・優秀賞の受賞など、各方面からの高い評価を受けたことは、職員の皆様のやりがいにもつながるため、今後DX推進の弾みとなると考えます。昨年10月にはデジタル戦略室が立ち上がり、町田市がより一層のデジタル化にかじを切ったと認識いたしております。
これらを含めた市のデジタル化の取り組みについては、2022年度に「Tokyo区市町村DX賞」や「マニフェスト大賞 コミュニケーション戦略賞・優秀賞」を受賞するなど、各方面から、高い評価をいただいております。 また、新たに設置した「町田市デジタル化推進委員会」においては、外部有識者との対話を重ね、デジタル化の具体的な方策を示す「町田市デジタル化総合戦略2022」を策定してまいりました。
節の11、役務費13万1,000円は、学童保育クラブにおける産業廃棄物マニフェストの廃棄物管理システムの使用実績に基づき、手数料を減額するものでございます。
また、産業廃棄物の収集運搬から最終処分までのマニフェスト伝票の提出を受けることで、処理の流れが適正か確認しています。マニフェストは一般的に複写式の伝票から成っておりまして、工事現場で収集されたものが処分業者まで運搬されたか、運搬されたものが処分業者により処分されたか、処分されたものが最終処分されたかを確認することができます。
今議会においても度々話題に取り上げられておりますマニフェスト大賞、実は私もプロジェクトでマニフェスト大賞特別審査員賞を受賞いたしました。マニフェスト大賞については、9番議員の質問の中でございましたので、説明は割愛いたしますが、資料5ページ目に授賞式の写真を何枚か掲載しております。 町田市も優秀コミュニケーション戦略賞を受賞されたということで、授賞式に立ち会うことができました。
◎施設営繕部長 法令遵守、それからマニフェスト等のしっかり管理をして、現場の方はきちんとやらせていただければなと思っております。
さらに、11月には有識者から成るマニフェスト大賞実行委員会が主催し、よい政策、よい政治の取組を表彰するマニフェスト大賞において、応募総数3,133件の中から、コミュニケーション戦略賞部門で優秀賞を受賞するなど、都内の自治体、あるいは政治や政策に関わる有識者から評価をいただいております。 これらのことから、町田市のデジタル政策について、おおむね良好な反応をいただいていると考えております。
キッズゾーンの創設について,私たち公明党は滋賀県大津市の事故を受け,公明党通学路の安全対策プロジェクトチームが令和元年6月に政府へ提出しました緊急提言で,国土交通省や警察などが連携して,効果的な対策とするように要請,令和元年7月の参院選の子ども・子育てマニフェスト2019にも保育園の散歩ルートに交通事故から命を守るキッズゾーンをつくりますと掲げ,政府に対応を促してきてまいりました。