目黒区議会 2023-11-08 令和 5年都市環境委員会(11月 8日)
こちらにつきましては、下目黒一丁目地区の地区計画の策定の動き、3年ぐらい前から動いていたりですとか、整備計画の改定に向けましてもちょうど3年ぐらい前から動いておりまして、品川区もちょうどその頃、我々の都市計画マスタープラン改定と、品川区のまちづくりマスタープランの改定の時期もちょうど合ったものですから、品川区とは常に情報共有しながら、品川区側の計画にも我々の計画がしっかり反映されて、我々の計画も品川区側
こちらにつきましては、下目黒一丁目地区の地区計画の策定の動き、3年ぐらい前から動いていたりですとか、整備計画の改定に向けましてもちょうど3年ぐらい前から動いておりまして、品川区もちょうどその頃、我々の都市計画マスタープラン改定と、品川区のまちづくりマスタープランの改定の時期もちょうど合ったものですから、品川区とは常に情報共有しながら、品川区側の計画にも我々の計画がしっかり反映されて、我々の計画も品川区側
区の将来の街づくりに向けては、区民の暮らし方、建物に対する意向や考え方が大きく変化していることから、都市計画マスタープラン改定において、高さ制限の在り方の見直しを定めた。今後は他区の状況を把握し、幅広く区民の声を聞きながら丁寧に取組を進めていくとの答弁がありました。
新たな都市計画マスタープラン、改定した都市計画マスタープランに基づきまして、建物の高さ制限の在り方の見直し検討、それから快適で安全な都市基盤の整備を行ってまいります。 それから、後段のほうにございますが、2050年のゼロカーボンシティの実現に向けて、環境基本計画の具体的な取組を実行してまいります。
○佐藤都市計画課長 1点目、今御説明した補正予算で計上させていただく経緯でございますが、おっしゃるように、マスタープランの改定に伴って私ども取組を進めていくということで明記をさせていただいた上で、改定と同時に検討を開始したところ、その中で、先ほども申しましたけれど、まず昨年のマスタープラン改定の段階では、5年ごとの定例の基礎調査が予定されておりましたので、まずそれを基に進めていくというところは変わってはございません
鹿 戸 建築課長 鵜 沼 住宅課長 渡 邊 木密地域整備課長 堀 内 環境清掃部長 和 光 清掃リサイクル課長 5 区議会事務局 小 川 議事・調査係長 佐 藤 議事・調査係長 (2名) 6 議 題 都市計画、都市整備、環境保全、清掃事業及びリサイクル等について 【報告事項】 (1)目黒区都市計画マスタープラン改定
12、都市計画マスタープラン改定の臨時経費は、都市計画マスタープランの印刷経費でございます。 2目、説明欄1、木造住宅密集地域整備事業の(2)目黒本町地区の臨時経費は、整備計画推進事業費。(3)目黒本町六丁目・原町地区の臨時経費は、原町一丁目7番・8番地区防災街区整備事業補助等でございます。2、都市防災不燃化促進事業の(1)補助46号線沿道区域の臨時経費は、不燃化促進助成経費。
○清水都市整備部長 都市計画マスタープラン改定における、絶対高さ制限の見直しの必要性についてお答えいたします。 委員御指摘のとおり、テレワークの普及に伴いまして住宅の快適性の向上、それから多機能化、こういったものを求める傾向というのは、本当に出てきているなというふうに認識しております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)目黒区都市計画マスタープラン改定素案について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○川原委員長 それでは、報告事項に移ります。 報告事項(1)目黒区都市計画マスタープラン改定素案についての報告を求めます。
先日開催された第3回多摩市都市計画審議会において、多摩市都市計画に関する基本的な方針(多摩市都市計画マスタープラン)改定についての諮問があり、今後の改定スケジュールが示されました。
少子化対策,人口流入施策としては,婚活,3世代同居,近居の取組,まちづくりとしては,都市計画マスタープラン改定及び立地適正化計画,防災指針に関する施策について,喜多見駅狛江市側改札口復活についての要望が市民から非常にまれに見る多さであったことが確認できました。今後,小田急電鉄とともに新しい改札口設置の検討をよろしくお願いいたします。
では次に,まちの姿,自然を大切にし,快適に暮らせるまちというところから,都市計画マスタープラン改定及び立地適正化計画の策定に向けて,防災指針に関するオープンハウスを実施されたと思います。 喜多見駅狛江市側改札口復活を望む市民からの声はどのくらいあったのでしょうか。
223: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 都市計画マスタープラン改定及び立地適正化計画策定の素案では,将来都市構造図において,狛江駅を中心拠点,和泉多摩川駅・喜多見駅を地域交流拠点,あいとぴあセンター周辺を健康福祉拠点,慈恵医大周辺を医療防災拠点とし,互いの特徴を生かし,補完しながら拠点性の向上を目指すとしております。
現在,都市計画マスタープラン改定及び立地適正化計画策定をしておりますが,その中で農住共存エリアを設定したいと考えております。 水道道路周辺には,農住共存エリアを設定したエリアがありますので,防災性の向上と農地の保全や活用に向けて,先行的に考えていければと検討しているところでございます。
それを実現するためにある狛江市都市計画マスタープラン改定と立地適正化計画は,とても丁寧に検証・検討され,動画配信など,市民に対して分かりやすい説明・提案が行われていると思います。 モニターをお願いします。ちょっと小さいのですが,こちらがその立地適正化計画の中の地図です。
狛江市都市計画マスタープラン改定・狛江市立地適正化計画策定に向けての資料の中に,狛江市の将来的な人口推移の見込みはという資料がございました。2040年の人口推計とともに,高齢化率を地図に落とした資料がございます。これを見ると,見事に駅から遠いところが高齢化率が高くなっていくということが見てとれます。
最低居住面積水準については、次期板橋区住宅マスタープラン改定の中において研究していくものと考えています。 続いて、家賃助成についてのご質問です。家賃助成につきましては、行政改革の公共性の観点から、原則として現金給付は行わないとする考え方を維持してきたところでございます。住宅ストックとしての空き家の利活用につきましては、不動産団体等に引き続き協力を求めていく考えであります。
都市計画マスタープラン改定,立地適正化計画策定に向けて,令和2年度にアンケートを実施していると思います。アンケートの意見をどのように反映されているのでしょうか。喜多見駅に改札口を増設してほしいとの意見が多数出たと思いますが,件数やその声はどのように反映されているのかお伺いいたします。
290: ◎ 松崎委員 現在,都市計画マスタープラン改定及び立地適正化計画の策定が行われており,令和2年12月には,まちづくりの専門家によるシンポジウムと,6つのテーマのワークショップが開催されました。しかし,2040年のまちの姿を描くとしているこのシンポジウムや,ワークショップでは,旧四小跡地利用については全く触れられていませんでした。