狛江市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第14号) 本文 開催日: 2017-09-07
策定委員会の委員は市内農業者の代表として狛江市農業委員会,狛江市農産物直売会,狛江GAP研究会,マインズ農業協同組合の代表の方に参加していただいているほか,一般公募で市民の委員の方2名に消費者の立場として御参加いただいております。 また本年5月に策定された東京農業振興プランとの整合性を図るために,東京都農業振興事務所,東京都農業会議の方々にも御参加いただいているところであります。
策定委員会の委員は市内農業者の代表として狛江市農業委員会,狛江市農産物直売会,狛江GAP研究会,マインズ農業協同組合の代表の方に参加していただいているほか,一般公募で市民の委員の方2名に消費者の立場として御参加いただいております。 また本年5月に策定された東京農業振興プランとの整合性を図るために,東京都農業振興事務所,東京都農業会議の方々にも御参加いただいているところであります。
それでは経営相談を進めていく上で東京都・マインズ農業協同組合も地域農業振興計画書を作成しており,狛江市の計画と整合性を持たせながら取り組んでいるところでございます。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が市内の各種生産団体の育成等を目的として行う事業に要した経費に対して助成したものです。 次の都市農業育成対策補助金は、平成21年度から開始した補助金で、農業経営の向上に寄与することを目的に、市内における都市農業育成対策事業の一環として、認定農業者や農業経営に意欲のある農業者が行う事業に要する経費の一部を補助しました。
◎早野 財政課主幹 本雪害の対象ですけれども、手順といたしましては、マインズ農業協同組合と協力して各農家に周知を行い、その対象者を把握したということで聞いております。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 把握をするんだけども、ある意味では、それを東京都に調布市として申請をするというのか、それに対する補助金が、こういう形で東京都から交付された、こういう手続でしょうか。
またマインズ農業協同組合の「地域農業振興5ヵ年計画書」の中でもGAPの導入を検討すると位置づけており,JAマインズ狛江支店など関係機関等と連携体制をしいております。 狛江市ではGAPの取り組みにより生産された野菜を「狛江ブランド野菜」と位置づけ,市内産農産物の地域ブランド化を推進し,その確立に寄与するために今年度新たに補助制度を策定したところでございます。
市内で生産された野菜等の農産物は、マインズ農業協同組合に出荷されるほか、調布・神代農産物直売会を通じて市内直売所、JAマインズショップ、市内大規模小売店の直売コーナー、庭先販売等で販売されており、多くの市民が新鮮で安全・安心な地場野菜を利用されております。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が市内の各種生産団体の育成等を目的として行う事業に要した経費に対して助成したものです。 次の都市農業育成対策補助金は、平成21年度から開始した補助金で、農業経営の向上に寄与することを目的に、市内における都市農業育成対策事業の一環として、認定農業者や農業経営に意欲のある農家が行う事業に要する経費の一部を補助いたしました。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が市内各種生産団体の育成等を目的として行う事業に要した経費に対して助成したものです。 次の都市農業育成対策補助金は、平成21年度から新たに開始した補助金で、農業経営の向上に寄与することを目的に、市内における都市農業育成対策事業の一環として、認定農業者や農業経営に意欲のある農業者が行う事業に要する経費の一部を補助いたしました。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が市内の各種生産団体の育成等を目的として行う助成事業に要する経費を補助したものでございます。 次の都市農業育成対策補助金は、平成21年度から新たに開始した補助金で、農業経営の向上に寄与することを目的に、市内における都市農業育成対策事業の一環として、認定農業者や農業経営に意欲のある農業者が行う事業に要する経費の一部を補助いたしました。
今回の陳情は、市内で農業に携わる農業者の立場からTPP交渉参加反対の趣旨の意見書を政府に提出することを求めるもので、調布市、府中市、狛江市を管轄区域とするマインズ農業協同組合の組合長と、農業協同組合内に事務所を置き、農業協同組合及び組合員、市内各農業団体並びに構成会員、農業委員会などにより構成される各市の都市農政推進協議会の会長が連名で、調布市、府中市、狛江市の議会に同様の内容で陳情が提出されています
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が所管する各種生産団体へ助成したものでございます。 次の都市農業育成対策補助金は、平成21年度から新たに開始した補助金で、農業経営の向上に寄与することを目的に、市内における都市農業育成対策事業の一環といたしまして、認定農業者や農業経営に意欲のある農業者が行う事業に要する経費の一部を補助いたしました。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が所管する各種生産団体へ助成したものです。 次のブランド化推進事業費、これは農産物直売マップの作成に要した経費でございます。 5,000部改訂版を作成いたしました。
21年度につきましては、さらに老朽化した15ヵ所の更新と広域避難場所標識で老朽化しているもの15ヵ所の更新をするとともに、マインズ農業協同組合との協定に基づく災害時協力農地の看板を、農業委員会が市内の農地に設置しております生産緑地地区の看板の更新に合わせて新たに設置し、市民の防災環境整備を図ってまいります。 1つ置きまして、災害防止協会交付金であります。
次のマインズ農業協同組合補助金は、マインズ農業協同組合が管理されております市内の各種農業生産団体7団体への補助金でございます。 次の農作物等災害見舞金、これは昨年9月6日未明に発生いたしました突風による柴崎・佐須地区で鉄骨ハウスの倒壊並びに農作物の倒伏被害が生じたことによりまして、農作物等災害見舞金の支給に関する要綱に基づき支給した見舞金でございます。 次の◎都市農業確立対策費。
農薬の使用量についてでありますが、マインズ農業協同組合の指導のもと、農薬取締法で定められている基準での使用を徹底するとともに、減農薬農法を推進しています。さらに、使用者責任に備えるため、生産履歴記帳の徹底や農業改良普及センターと連携した病害虫発生情報を活用し、農薬だけに頼らずに各種被覆資材、フェロモン剤、フェロモントラップ等の利用を促進し、防除技術を組み合わせた指導をしてまいりました。
そういう中でマインズ農業協同組合,これは狛江市,府中市,調布市,これを包括する農業協同組合ですけれども,そのマインズ農業協同組合でも農業振興計画を策定し,さらに狛江市独自の計画も農協では策定中のようであります。市の計画と,この農業協同組合が策定した計画との調整,また役割が違うのかもしれませんが,この辺は市と農協との立場は違ったとしても,目的は同じだと思います。
次に、防災協力農地についてでございますが、調布市では、平成9年にマインズ農業協同組合と災害時における応急対策に関する協定を結んでおり、その中で生鮮食料品供給及び一時緊急的な農地への避難等について協力をいただくことになっております。
マインズ農業協同組合が市内の各種生産団体を対象に助成している事業に対して、マインズ農業協同組合補助金として30万円。調布市農産物のブランド化の推進のために、ブランド化推進事業委託料として70万 3,500円。その他、事務的諸経費として73万 7,750円などが主な経費として執行しております。 次に、中段にあります◎都市農業確立対策費の決算額は 1,007万 3,698円です。
生産者と市民の交流の拠点の設置についてでありますが、市民は、庭先直売所やマインズ農業協同組合の農産物直売所を通して生産者の顔が見える農産物を購入するなど、生産者と触れ合いを深めております。これからも身近な直売所を拠点として、生産者と市民が気軽に交流できるように支援するとともに、地産地消の拡大にも努めてまいります。
マインズ農業協同組合が行う、調布市内の各種生産団体を対象とする助成事業に対する補助金30万円。調布市農産物ブランド化推進のために要した経費45万 2,550円が主なものであります。 次に、中段にあります都市農業確立対策費の決算額は 910万 3,472円です。その主な執行経費は、13ヵ所の市民農園の管理指導委託料等の市民農園事業費 323万 2,560円。