町田市議会 2023-09-14 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月14日-01号
マイナンバーカード交付割合につきましては、市内各地での出前申請受付やマイナンバーカード申請用の無料写真撮影サービスを実施するなどの積極的な申請支援と、マイナポイントに関する広報など、カード取得のメリットの周知に取り組んだ結果、2021年度に比べて20.7ポイント上昇し67.5%となりました。
マイナンバーカード交付割合につきましては、市内各地での出前申請受付やマイナンバーカード申請用の無料写真撮影サービスを実施するなどの積極的な申請支援と、マイナポイントに関する広報など、カード取得のメリットの周知に取り組んだ結果、2021年度に比べて20.7ポイント上昇し67.5%となりました。
マイナンバーカードの交付割合につきましては、市内各地での出前申請受付やマイナンバーカード申請用の無料写真撮影サービスを実施するなどの積極的な申請支援と、マイナポイントに関する広報など、カード取得のメリットの周知に取り組んだ結果、2020年度に比べて15.7ポイント上昇し46.8%となり、目標の45%を上回りました。
マイナンバーカードの普及促進の取組につきましては、マイナンバーカード申請用写真の無料撮影を市民課及び緑が丘出張所の窓口で実施しているほか、市民課において、毎月1回、日曜日の午前中に休日臨時窓口を開設し、マイナンバーカードの申請受付や交付など、平日に来庁できない方への対応を行っております。
マイナンバーカード交付割合につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、マイナンバーカードの普及促進イベントは実施することができませんでしたが、マイナポイントの申込支援サービスやマイナンバーカード申請用の写真撮影サービスを実施するなど、積極的な申請支援に取り組んだ結果、2019年度に比べて12.5ポイント上昇し31.1%となり、目標の26%を大きく上回りました。
質疑・意見としては、マイナンバーカード申請用のタブレットについて、マイナアシストについて、緊急雇用の詳細について、また、新型コロナによる減収補填や検査の強化などについてありましたが、詳細は割愛します。 質疑・意見を終結し、議案第87号 令和2年度清瀬市一般会計補正予算(第7号)所管部分は、全員異議なく可決と決しました。 以上で報告を終わります。
等のイベントにおいてマイナンバーカード申請用の写真撮影サービスを実施するなど、さらなる周知活動や申請支援を行った結果、2018年度に比べて3.1ポイント上昇し、目標の18%を上回りました。
本事業では、本庁舎及び特別出張所でのカードの交付のほか、本年度は新たに専用タブレット端末を用いたオンライン申請サポートや、区内イベント会場等においてマイナンバーカード申請用の写真を無料で撮影し、その場で申請を受け付ける出張申請サポートを実施する予定でした。
具体的には、本年1月、2月の土曜開庁日に、マイナンバーカード申請用写真の無料撮影と申請書の書き方サポートを行い、862人の方に御利用いただいており、利用者からは好意的な御意見を多数いただいております。
さらに1月16日から31日までは市民課窓口、2月17日には情報館えのきにおいて、マイナンバーカード申請用の写真を無料で撮影し、申請支援サービスを行いました。 マイナンバーカードの発行状況は、平成30年1月末現在7560枚で、発行率は10.5%でございます。
青梅市では、マイナンバーカード普及のため、マイナンバーカード申請用写真の無料撮影と申請補助を実施しております。その効果といたしまして、市の交付状況は10月末時点で交付者数は2万300人であり、全国平均が9.97%である中で、14.93%と高い交付率になっております。この交付率は全国1741自治体のうち29位であり、人口10万人以上の自治体で比較いたしますと287自治体中8位であります。