府中市議会 2024-06-17 令和6年学校施設老朽化対策特別委員会 本文 2024-06-17
移動方法につきましては、三小から民間の施設までの距離がやはりありますので、そこについては委託の中で、今回はマイクロバスを利用いたしまして、2台から3台で移動するものと、こちらのほうで計画をしているところでございます。 以上でございます。 ◯福田千夏委員長 増山委員。 ◯増山あすか委員 分かりました。
移動方法につきましては、三小から民間の施設までの距離がやはりありますので、そこについては委託の中で、今回はマイクロバスを利用いたしまして、2台から3台で移動するものと、こちらのほうで計画をしているところでございます。 以上でございます。 ◯福田千夏委員長 増山委員。 ◯増山あすか委員 分かりました。
次に、資料右側、3)車寄せの整備について、視察などで乗り入れる25人乗りのマイクロバスが、切り返さず転回できるように、車路に十分なスペースを確保します。 続きまして、システムの9ページを御覧ください。こちらは、拡張敷地を拡大した計画図です。
これまでも市からは、徒歩で30分以上となるような距離の子どもたちに対しては、まずは路線バスの活用、路線バスでは対応できない困難な地域については中型バス、小型バス、マイクロバス、タクシーのような小型乗用車などの対応も検討する、このような方針が説明されており、実際に路線バスで対応できない地域があるというところではそのような議論がされてきたところであります。
例えば、子ども発達センターでは、マイクロバスによる送迎が主な交通手段であることから、バスの駐車場所を5台分確保しております。また、休日・準夜急患こどもクリニックは、アンケートの結果、自家用車の利用が多いことから、他の施設利用者との共用化を踏まえても十分な台数として、駐車場を80台分確保しております。
◎市有財産活用課長 出先であっても、よくマイクロバスとかを申請するところがあります。レンタカー屋で出していましたので、出していただければ使えると思います。 ◆矢口 委員 かしこまりました。
マイクロバスの出発場所ですが、1階西側出口、自転車置場側の車寄せになります。出発時間は、後ほどお決めいただく時間とさせていただきます。 説明のほうは以上でございます。 ○辻薫委員長 ありがとうございます。 よろしいでしょうか。
現実的な方法としては、自家用車、葬儀会社が出すマイクロバスや、先ほどの交通手段でアクセスが考えられるというふうに思いますが、臨海斎場は利用頻度が多いような施設ではなく、年間通して数回程度であることから、臨海斎場組合や目黒区では、交通費の補助、またシャトルバスを整備するなど、今のところ、ほかの区も考えていないような状況でございますが、組織区の検討状況、また動向を注視していくとともに、部長会、課長会を通
このスクールバスのような第3の手段については、いわゆる町なかで走っている大型のバスから中型バス、小型バス、またマイクロバス、果てはタクシーのような小型乗用車のようなものがあると思うので、そういうものも含め、実際に地域の道路事情等を鑑みて、どのような方法がいいのか、適切なのかというものを、地域の方と進めるのであれば、保護者、地域の方とともに一緒に検討していきたいと考えているとのことでした。
このスクールバスのような第3の手段につきましては、いわゆる町なかで走っている大型のバスから中型バス、小型バス、またマイクロバス、果てはタクシーのような小型乗用車みたいなものがあると思いますので、そういうものも含めまして、実際に地域の道路事情等を鑑みて、どのような方法がいいのか、適切なのかというものを、地域の方と進めるんであれば、保護者の方、地域の方とともに一緒に検討していきたいと考えているところでございます
今、小学校の学校施設更新の中で学校プールをどうしていくかっていうところの検討を昨年度行ってきた中ですけども、小学校については、学校外プールを利用して、水泳指導に当たっていくということを基本として考えたいと思っておりまして、その中で区民センタープールというのは、これから新しく造る施設ですので、そういった小学校の子どもたちが、そこにマイクロバス等で乗りつけるということが可能な計画にすることもできるかと思
○岩谷障害者支援課長 すくすくのびのび園とあいりぃずの単価が違うところでございますけれども、まず、すくすくのびのび園のほうは中型バスとかマイクロバスでございます。あいりぃずのほうにおきましては送迎用自動車ということで、普通自動車よりも大きい形の車ではございます。
私は、路線バスではなく、利用者の必要とする時間と路線だけをマイクロバスかワゴン車が予約に応じて運行するデマンドバスを提案してきました。しかし、市長におかれましては、2月の施政方針において、グリーンスローモビリティとデマンドの乗合タクシーの導入を示されました。
通学負担の緩和措置に関する考え方として、新校が現在の第八中学校の位置となる開校当初の期間、通学距離が徒歩で30分を超える地域からの通学負担の緩和措置についてですが、緑が丘三丁目一部地域の緩和措置の(2)の車両による対応についてですが、修正前はマイクロバス、タクシー、ハイヤーの利用と表現をしておりましたが、タクシー、ハイヤーについては、利用人数に応じてマイクロバスよりもサイズの小さな車両を利用して、マイクロバス
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 障害者福祉の分野では、児童発達支援センターでマイクロバス7台とハイエース3台の合計10台、それから、障害保健福祉センターの放課後等デイサービス、こちらでマイクロバスを4台所有してございます。それから、民間事業者では、ハイエースタイプ、4事業者が7台、所持をしているというところで、これが今の答弁と同じように対象となってまいります。
◆山中ちえ子 委員 買い物難民とかへの支援だとか、やはり特別養護老人ホームの方の移動に関わるデイサービスや、デイケアなんかで使っている車なんかを対象にして、商業施設までマイクロバスで送迎して、買物の移動手段としてのサポートをするということでも、事例として出ているわけですけれども、地域輸送資源の事例についてなのですけれども、これは、その車も活用してもらって買物の移動を支援をするということなんですか。
今回の事故は、六人の子どもを乗せたマイクロバスから一人を降ろし忘れるという通常あり得ないミスが起こって、しかも、出席扱いになっていたのにかかわらず担任が確認しないミスも重なっていたわけです。
また、駅では、職場の方の送迎でしょうか、病院等のバスやマイクロバスも見かけます。多分昼間は乗られない時間もあるのではないでしょうか。このような時間帯に活用はできないものなのでしょうか。空いている時間帯に車をお借りして、地域のボランティア等が運転して必要な方に支援ができないものなのか。介護の方、体の不自由な方などは、車のバリアフリーが必要です。
少し調べたのですが、豊島区では2回、新型コロナウイルス感染症の関係で駄目になってしまったのですが、今月20日から、マイクロバスのような少し小型のバスで、サブスクリプションタクシーというのかな、それを導入すると発表されていました。これは両方とも同じ仕組みで、月5,000円で登録します。家族などがいる場合は、1人プラス500円。大体2キロメートル圏内で乗り放題という形で進めています。
駐車場につきましては、尾久橋通り沿いに配置し、一般用4台、車椅子用2台、マイクロバス用1台を計画しております。なお、駐輪場は、敷地南東側に100台以上を計画いたします。 次に、13ページをお開きください。管理棟計画図でございます。 左側から、倉庫、個室の更衣室を3つ、そして、ロッカー、シャワー、洗面を備えた更衣室1と2、バリアフリートイレは2つ、そのうち一つは大型ベッドを備えております。
これは、庁用車管理経費のマイクロバス運行業務委託料から電気自動車購入費へ263万3,000円流用したものです。電気自動車の価格の改定が行われ、また、当該自動車は受注生産であるため納車までに時間を要することから、やむを得ず対応をしたものでございます。 私からひとまず以上でございます。