目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
そんなに数は物すごい多いわけではないんですけれども、実際に区のほうに相談させていただき、看板の設置や、また、ここは喫煙所ではございませんといって、ポールをわざわざ立てて、本当に目立つようにしたんですけれども、またそこにわざとらしく10本程度、たばこがその近くに盛られているという光景を見て、非常に情けなくなったというのが現実的にあります。
そんなに数は物すごい多いわけではないんですけれども、実際に区のほうに相談させていただき、看板の設置や、また、ここは喫煙所ではございませんといって、ポールをわざわざ立てて、本当に目立つようにしたんですけれども、またそこにわざとらしく10本程度、たばこがその近くに盛られているという光景を見て、非常に情けなくなったというのが現実的にあります。
本件は、区が今後予定している区立公園等での公衆無線LANの整備に当たり、災害時や地域課題の解決に役立つ機能を追加し、様々な機能を搭載したスマートポール((仮称)みなとスーパーポール)として、来年度に調査・設計に取り組むことについて御報告するものです。 それでは、項番1、(仮称)みなとスーパーポールの概要の(1)を御覧ください。現在予定している機能は7つになります。
1つ、工事中の対応策としてお聞きしたいと思いますのは、工事している間は、行政が設置した、いわゆるガードポールについては外されていて、施工業者のほうが置いたガードポールに代わるようなものを置いていますよね。正式なガードポールではないですよね。固定されたものじゃなくて、ぽんと当たれば、ぽんと飛んじゃうような感じだと思うんです。
これは、区内100か所以上の公園に、みなとスーパーポールというデジタルサイネージ、AED、スピーカー、ソーラーパネル、蓄電池など、非常に多くの整備を備えた無線LANを設置するものですが、ポテンシャルが高く、期待をしています。 今後の展開として、例えば、町なかにある掲示板を全てデジタルサイネージにすることは非常に有用であると考えます。
この点、港区では平常時の快適なネット環境を確保していく中で、災害時にもそれを活用できるようにすべく、区立公園などへ公衆無線LANやデジタルサイネージ、スピーカーなど、多数の機能を備えたスマートポールの設置に向けて調査・設計を実施していくとのことで、予算に盛り込まれております。
◆内田けんいちろう 始まっていないものなので、何とも言えない部分があるかなと思うんですけれども、例えば、じゃ、新しく野球場を造ろうと、新しく大きいポールを何本か建てて、野球場を造りましょうという話になれば、いや、それは川で流されちゃう可能性があるから、建てるべきじゃないよねと危機管理部のほうから意見が出たりとか、なかなか厳しい立場になることがあると思うんです。
来年度から調査・設計を開始する区立公園等での公衆無線LANの整備に当たっては、様々な機能を搭載できるスマートポールとして設置を進め、大規模災害時にも安定的に通信可能なモバイル衛星通信機器、災害時に電源を供給できる非常用電源、地域情報等を発信するデジタルサイネージ、人命を救助するAEDなどを搭載する予定です。
やはりコーンやポールを立てるなどという安全確保の対策ももう一歩やらないとまずいのではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) 風見委員御指摘の、恐らくタイヤが太くて、ペダルをこがなくてもスピードを出している、モペットというのがそれに該当するものと思います。こちらは、本来であれば原動機付自転車に当たるわけでございます。
◆34番(殿村健一) 先ほどの答弁でガードポールを、いわゆるガードレールに替えるという答弁がありましたが、ソフトコーン、警備員やさらなる看板増設についてはいかがでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 道路部長 萩野功一君。 ◎道路部長(萩野功一) まず、ソフトコーンになりますけれども、消防署からは緊急車両が左右の方向を問わず出庫いたします。
数年前から、この都庁の前の通りですとか、新宿中央公園の中にメディア端末のようなものが設置されているんですけれども、どうやらスマートポールという名前のもののようであります。 つい先日の新聞記事で、スマートポールというものを、港区と連携して港区内に2本設置するということでありました。
また、平たんな広い道路に整備することで、今度は路上駐車が増えるため、道路の両脇にオレンジのポールを並べるという計画案なども出されていましたが、車がスピードを出して走るようになることや、路上駐車が増えることなどへの懸念、それを阻止するためのポールなど人工物が緑の美しいまちの景観を損なうことなどの指摘が上がりました。
要はもう全体基数がほぼほぼ進んできているといったことと、やはり独立柱といいまして、共架ではなく、それぞれ塔のほうを建てなくてはいけない、ポールを建てなくてはいけないといった工事がございますので、その分少しスピードが落ちているという状況ではございます。 ◆高沢一基 共架のやりやすいところを先にやって、今独立の難しいところが残っているというところで、もう少しで終わると。
そこで、カメラを取り付けるためのポール設置ができるかと区に相談しましたが、そこまでの費用は難しいとの答えでした。一旦は諦めかけましたが、東京電力の電柱への取付けが可能となり、一気に話が進み、区内で初めて平成22年に町会に防犯カメラの設置ができました。 防犯カメラの効力としては、犯罪などの解決と犯罪抑止効果があると思います。警視庁が繁華街に街頭防犯カメラシステムを導入しています。
再三重ねてのお願いですけれども、本当に子どもたちの安全だけを、それを第一に、ぜひいろいろ、整備が必要なところはガードレールを設けるとかポールを設置するとか、ぜひやっていただくことをと要望いたします。 ○委員長(琴尾みさと君) ほかに御質問等ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(琴尾みさと君) なければ、質疑はこれにて終了いたします。
安全のためにバイクなどが入れないようにという目的はとてもよく分かりますし、ポールの形状からしてアクセスと安全を両立させようとした工夫も分かります。でも、なぜここだけこの形状にしたのだろうかということです。 車椅子ユーザーからも、この形状の車止めが今後区内で主流になることには不安の声もあり、私から見ても、あえてこの形状の車止めを積極的に採用する理由は見いだせないところです。
思うんですけども、それ以外のところをどうするのかっていうのも、これも私が言うまでもありませんが、今、板橋区でやられているような路上駐車しているところの外側、車道側に、自転車道を誘導するペインティングをしたりとか、あるいは白山通りにあるのは、歩道側のところに自転車が通れる部分があって、駐車スペースの四角い枠が車道のほうに飛び出ているような、そういったペインティングをしているとこもありますし、あるいはポール
日本の国際姉妹都市提携の第1号は、1955年に長崎市がアメリカ・ミネソタ州のセントポール市と提携したのが最初とのことでした。
今しがた、拡幅ですとか無電柱化、電柱の移設っていうのは、直ちにその実現可能性があるわけではないということがご答弁の中でも改めて確認できましたので、その他の方法、具体的にはガードパイプですとかオレンジのポールの設置、また路面のカラー塗装などが最近行われてますが、そういったものが考えられると思っています。
これもう皆さんも多分思うと思うんですけれども、あれのぼり旗形式にして、上と下にポールがありますけれども、あれ持ってやるの大変ですよね。のぼり旗形式に変えられないのかなと思うので、今はもう決まっているでしょうけれども、もう来月の話なんでね。そういう工夫はできないかなと。あれも公選法であのパターンじゃなきゃ駄目と決まっているんですか。
これに加え、令和5年度予算に計上している、災害時における広域的な情報収集手段に関する調査で、災害発生時に災害対策本部に居ながらにして、地域の被害状況や被害の規模を、迅速にリアルタイムの映像を得るために、区内各所の防犯カメラやスマートポールなどを利用する際の様々な課題の洗い出しと整理を行い、災害時に駅周辺での帰宅困難者対策などに資する迅速な情報収集につなげるとのことでした。