豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
この熱源機器で冷温水を発生させ、ポンプで各階の空調機へ送ってまいります。この空調機で空気と冷温水の熱交換を行い、冷水の場合は冷たい空気を、そして、温水の場合は暖かい空気を各お部屋へダクトを通じて運んでございます。現在の冷房能力の低下の主な原因は、この冷温水発生機の能力の低下が原因と考えられてございます。今回採用した電気式ヒートポンプエアコンについて御説明いたします。
この熱源機器で冷温水を発生させ、ポンプで各階の空調機へ送ってまいります。この空調機で空気と冷温水の熱交換を行い、冷水の場合は冷たい空気を、そして、温水の場合は暖かい空気を各お部屋へダクトを通じて運んでございます。現在の冷房能力の低下の主な原因は、この冷温水発生機の能力の低下が原因と考えられてございます。今回採用した電気式ヒートポンプエアコンについて御説明いたします。
令和6年6月6日提出 │ │ │ │ 東久留米市長 富 田 竜 馬 │ │ │ │1 契約の目的 東久留米市消防団消防ポンプ
右上の私道と書かれたところから左下のグレーチングというところに左下がりの線がありますが、これが地上面でございまして、そこでグレーチングで雨水なども集めながら、私道排水本管という地下の部分で自然な勾配で水が流れて、そして最終的に右下のマンホールポンプというところまで行き着くと、下水道局の設置したマンホールポンプで下水道の高さのところまでくみ上げるよと。
また、価格の上昇率を鑑みると、昨年の令和5年の第3回定例会で認めていただいた消防団のポンプ車の価格の上昇率とほぼ同じであり、バックカメラなどの新たな機能も追加されているので、今回の価格は適正であると考えている。 問い、活用の内訳、処理した剪定チップの活用方法は。剪定した後のチップの活用状況は。車両更新により利用料金が改定になるとしたら、丁寧な説明が必要と考えるが、市の考えは。
第13 議案第46号 令和6年度昭島市一般会計補正予算(第1号) 第14 議案第49号 昭島市給水条例の一部を改正する条例 第15 議案第51号 市民総合交流拠点施設建設工事(建築工事)請負変更契約 第16 議案第52号 市民総合交流拠点施設建設工事(機械設備工事)請負変更契約 第17 議案第53号 市民総合交流拠点施設建設工事(電気設備工事)請負変更契約 第18 議案第54号 消防ポンプ
そこで質問いたしますが、まずは都道の3か所、松原立体とつつじが丘立体、この2か所はポンプによる排水を行っております。そのポンプの排水能力というのは十分なのか、お聞かせいただければと思います。
一方、同様にシャーシがトラックの形状で上層部を加工している車両といたしまして、昨年の令和5年の第3回定例会でお認めいただきました消防団のポンプ車の価格の上昇率を確認しますと、16年間で約1.78倍の価格上昇でございました。
そして、具体的な御相談としては、水質検査や電動ポンプを動かすための発電機の購入について、市の補助制度などがないのかというお尋ねでした。その方がそのように考えられたのは、昨年、その地域で停電があったことがきっかけだったそうです。停電になると井戸の電動ポンプが動かなくなってしまうために、災害時に役立つであろうと思っていた井戸が使えなくなってしまうことが考えられるということがきっかけだったそうです。
最後に要望なんですけれども、例えば武蔵野の森公園では防災トイレ用の手押しポンプ、小金井公園ではソーラー式照明などを備えておられるということで、事業者さんからも防災対応のご提案をいただけると思いますし、区からも要望をお伝えいただけるということなんですけれども、改めて防災対応については、区民の皆様を守る重要なものですので、区からしっかりとどういったものを必要としているのか、事業者さんにお考えをお伝えいただきたいと
◎防災安全部長(大貫一夫) 東日本大震災の直後は、ごみ収集車や消防ポンプ車や再生自転車などの寄贈をしたりと、被災自治体との交流がございました。また、被災地へは継続的に職員を派遣するなど支援を継続しておりましたが、2021年3月末に職員派遣は終了しております。 ○副議長(山下てつや) 27番 新井よしなお議員。
以前、町田第五小学校のプールの側面には、火災時に消防ポンプ車がプール用水を利用できるように、消防水利として利用するため、消防ポンプ車の吸管という太めのホースが入れられるように小さな扉が設けられておりました。
その後は、ためた水を川へ戻すための排水ポンプなどの設備や管理棟の工事を進め、どちらも2026年3月までに稼働する予定でございます。 河川施設の整備には長い時間を要しますが、町田市といたしましても、東京都と密接に連携を図り、協力をしながら、早期の治水安全度の向上に努めてまいります。 その他の項目につきましては、教育委員会、選挙管理委員会及び担当からお答えを申し上げます。
災害時にD級ポンプの燃料を混合できる専門家はいません。誰もが使用できるよう、混合燃料を早急に備蓄すること。福祉の視点を取り入れた避難所運営の対策を進めること。 令和元年度に目黒区が実施した、区内に立地する共同住宅の実態把握調査では、区内共同住宅棟数は1万1,099棟です。
次に、債務負担行為でございますが、消防ポンプ車両2台分の購入費として、2024年度から2025年度までの債務負担行為とするものでございます。 次に、主な特定財源でございますが、消防施設整備事業債4,200万円などを計上しております。 最後に、314ページをご覧ください。 事業別支出科目一覧でございます。
先日2月に避難所運営訓練を参加させていただいたところがありまして、その際に、防災課から資機材を持ってきていただいて、D級ポンプを使って、いわゆる学校の受水槽から給水訓練というのを行いました。その後、学校内の備蓄倉庫の中身を確認してる中で、未使用のD級ポンプがあるんですけども、そのタンクに30対1って書いてあるんですね。
当時の初期消火の課題としては、消防団に可搬ポンプがほとんど配備されておらず、消防団による消火活動ができなかったことや、水道設備が壊滅的な被害を受けたため、消火栓が使用できず、神戸港から市街地へ4キロに及ぶ遠距離送水を実施せざるを得なかったことなどが指摘されております。
高架水槽を設置しているマンションについては、比較的飲料水の確保はしやすいですが、最近のマンションについては貯水槽が地下にある場合が多く、給水ポンプを使用し、飲料水の供給を行っておりますが、停電時には飲料水の確保が困難な状況になると推測されます。東京都では、マンション防災力向上に着目し、近年対策に力を入れております。
東京都下水道局芝浦ポンプ所から土地をお借りして整備した、区内で唯一のスケートボードができる場所になります。様々なスケートボードの技、トリックをするための造作物、セクションというものも整備されています。
それぞれ本部役員と分団役員、また消防団詰所及び消防ポンプ車車載用として、各分団に8台貸与しております。 消防救急受令機につきましては、東京消防庁管内において発生した火災や救急対応事案が受信でき、昭島市内と近隣の応援地域の出火報により消防団が出場するものでございます。 また、移動系防災行政無線につきましては、主に災害現場での情報通信手段として活用しております。
改善策として、東京都下水道局が進めている新ポンプ場の建設経過について教えてください。もう10年以上たっていますから、新ポンプ場の建設経過について、住民説明会も求めていただきたいと思います。お答えをお願いします。 ○環境課長(大浦昇君) 東京都下水道局からは、現在、昨年から引き続き地盤改良工事を行っていると聞いています。