稲城市議会 2013-10-02 平成25年第3回定例会(第24号) 本文 開催日: 2013-10-02
坂浜地区と若葉台地区それぞれで、可燃ごみが40キログラムと70キログラムであり、ポイ捨てたばこ約600本と約3,500本を含み、不燃ごみが10キログラムと40キログラムである。稲城市まちをきれいにする市民条例があり、御協力いただいている市民の方もいらっしゃるため、清掃活動により市内をきれいにすることを考えたためである。
坂浜地区と若葉台地区それぞれで、可燃ごみが40キログラムと70キログラムであり、ポイ捨てたばこ約600本と約3,500本を含み、不燃ごみが10キログラムと40キログラムである。稲城市まちをきれいにする市民条例があり、御協力いただいている市民の方もいらっしゃるため、清掃活動により市内をきれいにすることを考えたためである。
これについては、本当に貴重な財源でもありますし、市としてはありがたく使わせていただかなくてはならないわけなんですけれども、以前、たばこ組合への補助金などもあったりして、たばこ組合たちも、ポイ捨てたばこを拾ったりとか、いろんな協力もしてきたということも伺っております。
可燃ごみの70キログラムの中にはポイ捨てたばこが約3,500本含まれていたという詳細な内容でございます。
何でかといったら、ポイ捨てたばこがいっぱいあるから。雨水ますなんてもう灰皿ですから、皆さん、御存じですね。雨水ますは本当に灰皿がわり。 やめてくださいなんて1万回言ったって、私は変わらないと思っています。効果があるなら、捨てているたばこを捨てた人の口の中に入れたいですけど、それはなかなかできないでしょう。結論から言ったら、もう罰金を取るしかないと私は思っている。
もう一点、これは交通安全課長にお聞きしたいんですが、放置自転車指導員、それからポイ捨てたばこの指導員の方々の今現在置かれているそれぞれの駅等でトイレすら配備がないような、どこかの公園にトイレを借りに行ったり、駅構内に借りに行ったりとか、そういう職務上に非常に仕事にも差し支えるであろう人たちが区の委託を受けて働いているわけですが、その辺について今後どうこのことを改善していくのかお聞きしたいんですが。
そうすれば、まちもポイ捨てたばこがなくなり、景観上もきれいになると思うんです。そこまで今、私言ったんですけど、何か感謝の言葉はありますか。
ですので,事務局としては折衷案としてこのポイ捨て,たばこ,この2案を条例案ということで,行政手法の1つとして,こちらの条例2つを1つにまとめた形で整理させていただきました。
繁華街だけではなく、今ではどこでもポイ捨てたばこがあるのが現状でございます。喫煙者がたばこを持つ高さがちょうど幼児の顔の高さに当たるという話もございます。当市では、ショッピングセンター周辺などを除いては、そういう危険を持つ繁華街といった市街地はないかもしれません。
52 ◯環境部長(岡部壯二) ポイ捨て、たばこの禁止区域の周知についてということでございます。現在、標示が薄れてきたりしている部分については、消えないタイプのコンクリート製に標示を変更したりしているところでございます。
◆田代さとし 委員 例えばポイ捨てたばこの過料ですね。過料はどこにあるのかなと思ったんですけれども、ちょっと見つからないんですが、過料の環境課のところの4,000円がそうなのかどうか、ちょっと確認させてください。 ◎環境課長 120ページ、121ページ、諸収入の中の延滞金、加算金及び過料のところでございます。
巡回指導ということで、平成18年度から二、三名が1班で、重点モデル地区を中心に回って、指導やポイ捨てたばこの清掃を行っているということで、なかなか一般の人間は、見かけたからといって注意しにくいので、この巡回指導の方に、ぜひ、粘り強く頑張っていただきたいと思います。
さらに、駐車場が外から見えない状況になっており、防犯の観点やポイ捨てたばこによる火災が心配である。管理人を置いてもらいたいとの声があるが、何か対処できるかとの質問に対し、確かに東側からの視界しかないが、緊急時のインターホン等を備えることで、防犯には十分配慮したい。また、管理人の配置はないが、西荻窪西自転車駐車場の管理人が一日二回巡回し、対応するとの答弁を受けています。
外から見えない状況になっているので、防犯の観点で、何か中であったのが見えなくて心配だというお声と、あと、先ほども申し上げたように、バス通りから入ったところで、バス通りは歩行たばこ禁止になっていまして、そこに行き着くまでの、駐車場があるところの道路は、ただでさえたばこのポイ捨てが多いということで、ここに書いてあります200台ということは、行って帰って延べ400人の通行が増えるということで、ポイ捨てたばこが
例を申し上げますと、ごみのポイ捨て、たばこのポイ捨てもしかりですけれども、犯罪件数も非常に増えてきていると。それで、やっぱり地域の方々にとっては安全・安心面では非常に危惧するような状況も出てきているというのが一方ではございます。
JR秋葉原駅前のポイ捨てたばこが2002年9月の995本から今年8月は30本に激減しました。2005年に条例を施行いたしました新宿区におきましては、過料は徴収していませんが、主要駅周辺の喫煙率施行前の4.09%から今年8月には0.42%に低下をしております。2003年施行の杉並区におきましても、7割以上減少しております。
議員に当選させていただく以前からでございますが、地元六本木で六本木をきれいにする会、あるいは六本木安全安心パトロール隊、こういった活動に参加をしながら、その経験を通じて、ポイ捨てたばこであるとか、ごみの不法投棄であるとか、街頭落書き、放置看板、放置バイク、放置自転車、こういった問題を目の当たりにしてきたわけであります。
質問三番、ポイ捨てたばこ及び放置看板対策についてお尋ねします。 路上におけるたばこのポイ捨て、あるいは放置看板が増加しております。たばこは歩行喫煙者が、また、放置看板は飲食店、不動産業者、金融業者などが無断で設置していることが原因であります。このため、歩行者の安全で快適な歩行が妨げられ、まちの美観も損なわれております。特に新橋地区、そして六本木地区など被害は深刻であります。
しかしながら、私たちは、この喫煙マナーアップキャンペーンほか、先ほど申し上げました不法投棄防止キャンペーン、ごみゼロキャンペーン、ごみ減量キャンペーン等、常に多くの市民の皆様が、自分たちも一緒に呼びかけようという自発的な、ボランタリーな活動の中で検証させていただいておりまして、特に生活環境部長は率先してですね、みずからポイ捨てたばこについては特に注目して、駅前の量等を判断しながら歩いてもらっていますが
今回、私が区議会議員に当選して初めて質問いたしました、区民にとりましてより身近でかつ切実な問題でありますポイ捨てたばこ、そしてごみ問題について、初心に返りまして、大項目に絞り、特に重要な箇所何点かにわたり、かつ例を挙げながら質問させていただきます。 初めに、区境のごみとポイ捨てたばこについてであります。 現在、区内には19の小学校と7つの中学校があります。
それから、質問は、メーン通りはポイ捨てたばこのキャンペーンのときは非常にいいんです。この前も話しているんですけれども、裏通りがその分だけすごくふえちゃうんです。それで、うちの方の角の、特に雨水弁のところにどんどん捨てていっちゃって、後で掃除するのが本当に大変なものですから、そこに何か捨てられないようなものが、のぼりでもいいしポスターでもあるといいんですけれども。