町田市議会 2022-06-13 令和 4年建設常任委員会(6月)-06月13日-01号
南町田グランベリーパーク駅周辺でごみの散乱等がなく、きれいで住みやすい町にしていくため、町田市あきかん・吸い殻等の散乱防止等に関する条例に基づき、別紙1にございます南町田グランベリーパーク駅周辺を美化推進重点区域及び道路等喫煙禁止区域に指定し、ポイ捨てや道路喫煙の防止を図ります。 また、道路等喫煙禁止区域内に指定喫煙所を1か所設置し、喫煙者と非喫煙者が共存できる環境づくりも進めます。
南町田グランベリーパーク駅周辺でごみの散乱等がなく、きれいで住みやすい町にしていくため、町田市あきかん・吸い殻等の散乱防止等に関する条例に基づき、別紙1にございます南町田グランベリーパーク駅周辺を美化推進重点区域及び道路等喫煙禁止区域に指定し、ポイ捨てや道路喫煙の防止を図ります。 また、道路等喫煙禁止区域内に指定喫煙所を1か所設置し、喫煙者と非喫煙者が共存できる環境づくりも進めます。
4 ポイ捨てについて。市内の道路や公園、特に植え込みの中や物陰、グレーチング部や排水溝などにたばこの吸い殻をはじめとするポイ捨てが見られ、市民から苦情も寄せられています。ペットが口にする、子どもが触れるなどの危険性もあります。このような現状に対して市でできることはないのでしょうか。また、日常的な清掃をどのように行っているのかも伺います。
そこで、不法投棄や空き缶等のポイ捨て防止、また環境意識の啓発による環境美化推進のため、さらにはESDの観点、そしてその推進の観点から中学生を対象に実施している環境ポスター・標語の一層の活用が必要であると考えますが、市の考えを伺います。 以上、2項目につきまして答弁をよろしくお願いいたします。 なお、再質問がある場合には、自席にて行わせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
ごみ箱がなくなった公園にポイ捨てごみが残るだけで、美化にもつながりません。地域の方々が自主的に清掃もしてはいますが、やはり公園にはごみ箱を設置し、維持していただきたいと思います。区の見解を伺います。 公園の話からはそれますが、先日、春のクリーン作戦に参加をしてきました。その際に、町会役員から、「路上のごみを拾ってください。公園内については拾わなくて大丈夫です」という案内があり、驚きました。
一括質問) 1.予算編成とEBPMについて……………………………………………………………160 2.板橋区スマートシティ化の現状について………………………………………………161 3.ダイバーシティ経営について……………………………………………………………162 4.歩きスマホと歩行者の安全対策について………………………………………………163 5.歩行喫煙とポイ捨て
また、町内の公園や人目につかないような路地にまとめて捨ててあったり、畑にポイ捨てしてあったり、常識を疑うような行動もあるようです。 歩きたばこやポイ捨ては、街の景観を損なうだけでなく、たばこの火種により起こり得る取り返しのつかない重大な事故につながるリスクもはらんでいます。近隣の自治体も含め、全国的に多くの自治体で路上喫煙及びポイ捨て禁止条例等を制定し、対策を講じているようです。
区では、荒川区まちの環境美化条例に基づき、路上喫煙禁止地区を中心に、歩きたばこやポイ捨ての防止対策として、これまで七か所の公衆喫煙所の整備をはじめ、路面ステッカーや看板の設置、啓発指導員やパトロールカーによる巡回など、様々な啓発活動を進めてまいりました。
ポイ捨てごみゼロ等の推進でございます。2の世田谷区たばこルールの推進では、迷惑喫煙の防止の取組として、たばこルールの周知徹底、民間への補助による指定喫煙場所の整備促進とともに、維持管理経費の支援の在り方について検討してまいります。
同じようには扱えないんですけれども、たばこのポイ捨ても、昔は平気で路上に捨てられていた部分が、今は大変少なくなって、それはいろいろな監視の方だとか清掃に当たる方だとか、いろいろな方々が日頃から本当に取り組んでいただいて、今はたばこをポイ捨てする方々が激減しているかなという個人的な感想なんですけれども。
したがいまして、相原駅周辺の喫煙マナーに対する啓発活動については、駅周辺での路上喫煙やポイ捨て防止を呼びかける啓発看板の設置を行い、喫煙マナー向上のための啓発活動を進めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 5番 小野寺まなぶ議員。 ◆5番(小野寺まなぶ) 答弁ありがとうございました。 都県境を運行するバス路線で、シルバーパス適用について再質問をさせていただきます。
護岸の整備というところで、防災面のところでの整備かとは思うのですが、地域住民としては日々、防災面だけではなく、その清掃活動ですね、日々ごみのポイ捨てなどで川を、地域住民の視点から川をきれいにして自分たちの住んでいる程久保川をより皆様にとって愛される程久保川にしていこうというような活動が、地域のクリーン活動というか清掃活動が日々行われているところでございます。
たばこのポイ捨てであったり,粗大ごみのようなものを,道路沿い等に置いていってしまうとか,側溝にごみがたまっているなど,様々な日常的な積み重ねですけれども,市民の方にとっては大変深刻な問題もあったりしますし,心にもごみのことが気になるということで,いろいろ思う以上に,被害に遭った方々というのは,ずっと心にかけているということがあります。
また、校内において「プラスチック・スマート」キャンペーンに取り組んでおり、地区のごみ拾いイベントへの参加、学校周囲の清掃活動、ポイ捨て禁止の啓発、プラスチックの3Rなどについて活動を進めております。
そして最後は、主な事業費②の事業・業務委託料等々なんですけれども、ポイ捨て関連です。これは全体の予算の約半分である3,500万円を使ってのポイ捨ての事業だと思うんですけれども、これについての効果というのは、どういうふうにはかっているのかお聞かせください。 ◎環境・自然共生課長 「まちピカ町田くん」につきましては、現在担当しております環境・自然共生課からご説明いたします。
しかし、民有地内の喫煙やたばこのポイ捨てに関する苦情が増加していることから、重点箇所のパトロールを強化するなどの対策を取るため、指導日数や時間を減らすことなく実施することといたしました。
また,たばこのポイ捨てへの対策としまして,狛江駅及び和泉多摩川駅周辺の路上喫煙等制限重点地区における巡回指導員によるポイ捨てたばこの回収や,注意喚起チラシ等の設置,市民の皆様からの苦情への対応等を行っているところでございます。
ごみのポイ捨てはこれに反するものであり、街の景観を損ない悪臭の原因ともなり対応すべきです。できればマナー啓発で改善してほしいですけれども、多様な来街者の集まる渋谷では、明確なメッセージと仕組みが必要です。 そこで、渋谷駅周辺に目立つごみ箱を区管理の下で設置してはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。 最後に、保育の質の向上です。
歩行喫煙、路上喫煙、ごみのポイ捨て、路上での飲酒、たむろ、自転車のマナーなど、様々あると思いますが、マナー向上施策として、どのような取組を進めていくのでしょうか。 次に、Yahoo!での情報発信強化について伺います。 品川区、渋谷区、板橋区、江戸川区の4区は、Yahoo!JAPANアプリ内での情報発信を強化しました。災害情報や新型コロナ、選挙、子育て、暮らしの情報などの配信も含まれます。
東長沼地区内を2コースに分かれて、ポイ捨てごみや犬のふんなどの清掃活動のほか、稲城市路上等喫煙の制限に関する条例及び稲城市まちをきれいにする市民条例の啓発活動を実施いたしました。51人の方に御参加いただき、可燃ごみ20キロ、不燃ごみ10キロの収集をすることができました。御協力いただきました地域の皆様、関係各位に感謝を申し上げます。
区内の路上喫煙や吸殻のポイ捨てが後を絶たないことから、引き続き指定喫煙場所の整備は計画的に進めてまいります。 御説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。