豊島区議会 2020-11-30 令和 2年総務委員会(11月30日)
ポイ捨てや、閉鎖しているけどそれでも吸っている方がいるといった問題というのはありましたでしょうか。 ○岡田環境保全課長 ポイ捨ての問題につきましては、これまでも区のほうにも多く御意見をいただいていたところでございます。
ポイ捨てや、閉鎖しているけどそれでも吸っている方がいるといった問題というのはありましたでしょうか。 ○岡田環境保全課長 ポイ捨ての問題につきましては、これまでも区のほうにも多く御意見をいただいていたところでございます。
目黒区ポイ捨てなどのないまちをみんなでつくる条例、こちらなんですけれども、こちらの方向性といたしましては、ポイ捨ての防止について必要な事項を定めることにより、清潔で美しく快適な生活を営むことのできる地域社会の実現を目指すということを目的としているということで、この条例そもそもが平成15年に制定した時点では、受動喫煙防止という目的が書き込まれたものではないということは、御承知のとおりかと存じます。
区では、これまで「目黒区ポイ捨てなどのないまちをみんなでつくる条例」に基づき、記載の4駅周辺を路上喫煙禁止区域に指定し、その代替措置として区域内に指定喫煙所を整備し、たばこを吸う人と吸わない人が共存できる環境の整備とともに、ポイ捨ての抑止に努めてきたところでございます。
第三十八号陳情、第三十二号議案に関する陳情でありますが、本陳情は、令和二年第一回定例会に提出された受動喫煙防止重点区域の指定に係る規定を定めた第三十二号議案を廃案にすること、公共の場での喫煙及びポイ捨てに対して指導すること、江戸川区の未来の宝である子どもファーストの受動喫煙対策を講じることを求めるものであります。
また、2点目の理由としまして、六郷土手駅周辺は、商業、工業地域が混在し、なおかつ住居が密集するなど、駅周辺の喫煙しない方への配慮と吸い殻のポイ捨ての防止を図る目的で設置するものでございます。 2の設置場所と仕様でございます。設置場所は、六郷土手駅前の駐車場の出入口近くのスペースでございます。 トレーラーハウス型の喫煙所のイメージは写真のとおりでございます。
また、施設につきましては、お隣の公園との関係もございまして、清掃活動を熱心に取り組んでおりますが、なかなか夜間のポイ捨てなどもございまして、施設としては苦慮をしているということを指摘されております。 続いて、大田生活実習所は通常モニタリングでした。 こちらにつきましては、重症心身障がい者から行動障がいがある利用者の方まで幅広く受け入れて支援を行っております。
パトロールを増やすということにつきましては、予算の範囲内で動いておるものですから、今後どれだけ増やせるかというのは、ちょっと研究させていただきたいと思いますが、ただ、パトロールで注意をしたり指導して、苦情とかたばこのポイ捨て、歩きたばこが減ると簡単にはならなくて、やはり、吸う方の居場所づくりですとか、町全体のそういうマナーを向上させるという意識向上ですとか、様々な施策を連携しながらつくっていくということが
◆島村和成 委員 平井の喫煙所ができたときちょっと聞きたいのですけども、できて利用者の声とか近隣の商店街の人たちだとか、あとできたことによってさっきのポイ捨てではないですけど、そういうような利用状況とか効果とかその辺はどうなっているのですか。 ◎髙橋和彦 環境推進課長 平井に関して言えば特にこれまで駅前の広場にございました。
主に区民の方々から窓口、あるいはお電話等で御要望をいただき、その中には路上喫煙、ポイ捨ての対策等の総合的な御相談の中で、選択肢の中の一つとして対応しているものでございます。 昨年度実績で申しますと、637枚を貼り付けたという実績がございます。 ○さくま一生委員 本当に様々な御努力をしてくださっているけれども、なかなか歩きたばこ、ポイ捨て、これがなかなか、改善されないということでしょうか。
歩行喫煙・ポイ捨てについて、これまでの様々な取組みにおける着実な成果について感謝申し上げます。今後の実態調査や啓発などにおきましてもさらなる工夫・研究をし、行っていただけたら幸いです。引き続き歩行喫煙・ポイ捨てゼロを目指し、希望を持って様々に取り組んでいただきますよう強く要望します。 次に、健康費についてです。
下北沢の駅に最近、夜なり、休日なりに来ていただいた方には一目瞭然となっているんですが、残念ながら、飲酒ですとか、ごみのポイ捨てとか喫煙とか、騒音などへの対応に課題が、おかげさまで人が来てくださるおかげで、町は三密を守りながら、ソーシャルディスタンスを守りながらですけれども、見事にソーシャルディスタンスを守っているんです。
現在ではなくて、これまでのほかの主要駅の歩行喫煙ですとか、ポイ捨てなんかの状況についてはどうなっていたか、お伺いをしたいと思います。 ◎髙橋和彦 環境推進課長 駅周辺における受動喫煙者の調査につきましては、区民から相談が増加したのは大体平成26年頃から増えたんですけれども、特に苦情の多かった西葛西駅と小岩駅周辺、この2駅についてのデータはございます。
資料160でポイ捨ての状況の推移ということで出していただいております。これは、昨年の決算特別委員会でひばりヶ丘駅周辺についてポイ捨て防止地区の指定後も減っていないんじゃないかという指摘をさせていただきましたところ、この範囲が広がったんだという御案内、御説明がありました。
この要望意見を聞いていると、結構基本的なことが書いてあって、例えば玄関前の自転車やごみのポイ捨て等注意を喚起してほしい、それはそうですよねみたいなことが書いてあって、そういう基本的なこともしていないのかなと思ったりとか、担当者が不在の場合、別の者が対応できるようにしてほしいとか、それを求められることがあって、ちょっとすみません、はっきり言ったほうがいいのか難しいと思うのですけれども、普通というのがいいと
それから、路上喫煙のことにつきましては、これまでやはり歩行喫煙ですとか、ポイ捨ての防止、こういうのを推進するために平成十五年以降ですけれども、例えば路面に啓発用のシートを貼りましたり、あるいは啓発用の看板を各所に掲示をしたりとか、それから、各種団体と一緒に駅頭でキャンペーンを実施するなど、そうした取組みを進めてまいりましたところでございます。
○芋川委員 まず、2つ聞かせていただきたいんですけれども、今お示しいただいた資料、項番2になるんですけれども、このポイ捨ての本数に関して、多分年度で区切って計算しているとは思うんですが、もし分かればでいいんですけれども、閉鎖した後の直近のポイ捨ての状況、所感でいいので、増えたか減ったか、またはさほど変わらないのかとか、そういったところを教えていただければと思います。
今後は歩きたばこやポイ捨てなど喫煙マナーを守っていただけない喫煙者の方への対策を進める必要がございます。そのため、たばこの販売店等におきましても、喫煙者の方へ向けた周知にご協力いただくよう働きかけを行い、喫煙マナーの一層の向上を図ってまいります。私からは以上です。 ◎玉川 教育総務部長 私からは、分身ロボットの教育現場での活用についてお答えいたします。
喫煙所の周辺をはじめ、路上喫煙・ポイ捨て防止地区においては、美化・喫煙マナー推進事業により、吸い殻等のポイ捨てについて清掃やマナー向上を呼びかける啓発活動等を実施しており、さまざまな種類の看板を作成、掲示するなど、喫煙の防止や周辺の美化に配慮しております。指定喫煙所につきましては、喫煙所内での密集密接状態を避ける対策等、再開に当たっての課題について検討しているところでございます。
区としても様々歩行喫煙、ポイ捨て防止に向けて官民で運動を行ってきておりまして、歩行喫煙実態調査の結果から、小岩駅と西葛西駅ともに歩行喫煙者は減ってきています。しかしながら、歩行喫煙やポイ捨てする人がいるのも事実であります。
特にポイ捨ての問題や喫煙が禁止されている施設、公園内や児童遊園内での喫煙。また例を挙げると、赤羽小学校の真裏に灰皿が設置されているということや、指定喫煙場所の設置場所が吸わない人にとって非常に迷惑だというようなご意見です。 公園内は禁煙のはずなのに吸い殻が落ちていて、子どもが拾ってしまうおそれがあるので安心して遊ばせられないというご意見も聞きます。 ご意見をいただいた場所を幾つか見てみました。