町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号
まだまだ進行形なので、朝早いため、近隣迷惑にならないようにボール遊びは禁止なので、今後の課題と捉えていますと。 一番のポイントは、この三鷹市には学校3部制というのがあって、1部が教育時間、2部が放課後時間、3部が夜間の地域開放、そこで議員さんから朝の時間の開放を提案され、これがポイントでしたと言われました。
まだまだ進行形なので、朝早いため、近隣迷惑にならないようにボール遊びは禁止なので、今後の課題と捉えていますと。 一番のポイントは、この三鷹市には学校3部制というのがあって、1部が教育時間、2部が放課後時間、3部が夜間の地域開放、そこで議員さんから朝の時間の開放を提案され、これがポイントでしたと言われました。
また、地域住民の理解を得たり、利用時間を設けるなど、ボール遊びができるよう公園の禁止事項の緩和を求めますが、見解をお示しください。 健康維持の取組として、ふれあい館などで様々な講座を実施していることは評価をいたします。しかしながら、高齢男性の単独世帯の方は地域とのつながりも薄く、孤独になりがちです。
また、こころ保育園さんのほうは、午後のお昼寝がありますので、お昼寝の時間、それからその後、おやつの時間と一旦部屋の中に引き揚げる時間とちょうどかぶっていたので、その時間は学童で通園した子どもたちが外で、スポーツ系の指導員さんがついていらっしゃったので、ボール遊びとか元気に遊んでいらっしゃいました。
◆山内えり 公園というのは、本当にそういう使う側と周りに住んでいる住民の声で、みどりと公園課のほうには様々な声があるということは認識していますけれども、あれだけ大きい声の中で、住民の皆さんとそれからそこで誰でも使える公園としてボール遊びもできて、安心して遊べるという、そういうやっぱり本来の公園の使い方という両面が大変あるかなと思っているので、特別苦情とかが多い場所なのか、そうじゃないのかを知りたいなと
ボール遊びや体力の低下などなど、こちらの計画の項目について、私からも何度か一般質問や分科会などで取り上げさせていただいております。今回は、時間の限りもございますので、プレーパークに絞って質問をさせていただきます。
そこで、(2)公園内のボール遊びのルールについてお伺いいたします。 次に、項目2の災害対策についてでありますが、既に1か月以上前になりますが、今年も町田でも雪が降りました。
公園施設は、少年の軟式野球やサッカーができる規模の多目的グラウンドを配置し、遊具やボール遊びができるこどもの遊びゾーンや、芝生でゆっくり過ごすことができる多目的ゾーンに加え、トイレや21台が収容できる駐車場も設ける予定でございます。 今後のスケジュールにつきましては、2024年度に実施設計、2025年度から2026年度に整備工事、2027年度からの開園を予定しております。
例えば中学校区で見ますと、志村第一中学校ではi-youthがあり、またボール遊びができる公園が2か所あり、図書館があり、板橋区の中では子どもたちにとって居場所が充実した地区になっていると思います。一方で、板橋第二中学校ではボール遊びができる場所が1か所あるものの、室内の居場所がありません。中学生の居場所としての活用が期待される児童館も図書館もありません。
私、今、都市建設委員会に所属をさせていただいておりますので、都市建設委員会あるいは分科会におきましても、ちょうど新年度、令和6年度に、ボール遊びができるための、区立公園等でのボール遊びに関する調査を実施するというようなことがあって、質疑をさせていただいています。まず最初、ボール遊びに関する調査の概要について、現時点で、決まっていることがありましたらお聞かせいただきたいと思います。
また、子どもがスポーツを身近な場所で楽しむことができるように、ボール遊びができる公園などが掲載されたスポーツマップを作成し、ホームページで配信するほか、新小学1年生には紙で配布いたします。
軟式ボールを使用した通常のキャッチボールが可能なのは、小豆沢公園などの野球場、それからフェンス等で周囲を囲ったボール遊び広場など、約20か所ございます。そのほか団体等によりまして、安全性や近隣対策など、公園でのボール遊びが成り立つ環境が整えられて、申請等の手続が取られれば、軟式ボールやサッカーボールを使用したボール遊びは、必ずしも禁止の対象とはしてございません。
あと、先ほど三遊亭委員からあった部分なんですが、市民の意見として、29ページのところにあるんですけれども、上から読ませていただくと、スポーツの試合などは行わないでもらいたい、ボール遊びによって静けさがなくなるのが心配であるなど、大変マイナスな意見が多いなということを率直に思ったんですが、こういった地元の方々のご意見を踏まえて事業を進めていくという理解でよろしいでしょうか。
田道広場公園や中目黒公園の多目的広場につきましては、主に東部地区においてボール遊びができる公園として、多くの方が御利用いただいております。休日には、少年サッカーや少年野球の団体が区から公園使用許可を取りまして、練習試合などを行っております。公園の使用は、団体使用の際には公園使用許可を取っていただきまして、使用後の後片づけや、ごみの持ち帰りをお願いしております。
しにくいところなんですが、現状としては、なかなか進んでいないというところがある一方、板橋公園は今おっしゃったこと、全て何とか実現に近づけたいということを考えておりまして、先ほどのプレーパークも、以前も大野議員からのご質問なんかもございましたけれども、その場所で常設のプレーパークをするとかっていうのはやっぱり難しいところがありますので、例えばイベント的に限られた期間にそれを行うとか、そういう形で、ボール遊び
また、以前、公園についても質問させていただきましたが、なかなか子どもたちがボール遊びができる公園がない中で、学校の校庭というのは、高いフェンスもありまして、子どもたちがボール遊びをしたとしても、近隣の皆様に怒られたり、様々苦言を呈されることも少ないのかなと思っております。
ボール遊びができる場所の問題は、これまで数多く議論されてまいりました。私も地元から強い要望がありましたので伺います。スライドのほうですが、区民意識意向調査でも、必要な子育て政策は何かという問いに対しまして、子どもが安心して遊べる場所があるというのが1位でした。これ前回の調査でも、同じく全世代で1位だったんですね。言い換えれば、多くの区民は遊べる場所が少ないと感じているかもしれません。
を持っていただきたいというふうに考えていますが、まずその平米数とボール遊びの拡充についての考えについてもお聞かせください。
プレーパークのような子どもの遊び場、特にボール遊びが使用可能なスペースはできるのでしょうか。また、公園内集会所は再整備後も残るのかどうか、お示しください。区は、現状の交通公園の機能を残しつつも、多様な可能性のある公園を民間事業者と共に造っていく方針です。民間事業者が運営するとなった際には、当然利益が出る仕組みが必要となります。
4番のボール遊びや5番の工事については記載のとおりでございますので、後ほど御覧ください。 恐れ入ります。2ページ目にいきまして項番3、整備計画(案)の概要でございます。 まず1番目としまして、安全で安心な施設づくりでございますけれども、遊具の安全規準に適合させて、安全に安心して遊べるよう整備するということ。
だから、結局はそういったルールでボールを使えない、ちっちゃい子たちがいろんなボール遊びをしたいのに家で籠もる、ゲームをやる、そういったところがちょっと悪循環につながったりもするので、逆に言ったら、じゃボールが使える公共施設の区立の小学校・中学校っていうのはもっともっと、やっぱりそういった環境を整えてあげるっていうのは、私、大事なことなんじゃないかなっていうふうに意見を述べて、終了したいと思います。