大田区議会 2004-12-01 平成16年 第4回 定例会−12月01日-02号
ペットボトルのリサイクル処理を独自のルートで実施し、現行システムへの問題提起を行うなど、常に先駆的な取り組みを行っていることにさらに期待をしています。 平成6年に23区で初めての瓶、缶中間処理施設として大田区資源化センターがオープンし、全国的にも注目され、他の自治体職員や議員、リサイクル関係団体など多数の見学や視察があり、資源化施策の先駆として高く評価されてきました。
ペットボトルのリサイクル処理を独自のルートで実施し、現行システムへの問題提起を行うなど、常に先駆的な取り組みを行っていることにさらに期待をしています。 平成6年に23区で初めての瓶、缶中間処理施設として大田区資源化センターがオープンし、全国的にも注目され、他の自治体職員や議員、リサイクル関係団体など多数の見学や視察があり、資源化施策の先駆として高く評価されてきました。
主な改正内客は、指定刃物の販売等の規制、質受け及び古物買い受け等の制限、着用済み下着等の買い受け等の禁止、青少年の勧誘行為の禁止、深夜外出の制限、不健全図書類の規制、深夜立ち入り制限の対象施設の追加、その他、自動販売機等への観覧及び購入できない措置であります。これは、十八歳来満の青少年を有害な情報や環境から守り、大人が自覚を持って行動するように促すことが条例改正の目的であると考えます。
一方、自動販売機は普及台数は2003年度で何と260万台、41人に1台の自動販売機があるという計算です。私はこの数には本当にびっくりしました。そして、この自動販売機の電力使用についても、大変多くの電力を使っているということがわかって、改めてびっくりしました。通常で自動販売機は家1軒分の消費電力になるといわれているわけですが、消費が多い飲料機では1.7倍になるという調査もあるわけです。
次に、ごみの有料化に関してなんですけれども、2の(3)のペットボトル、その他プラスチック容器類というのが資源として出てきているわけですけれども、ペットボトルとその他プラスチックというのは処理費用が違うと思うんですね。ペットボトルの方が処理費用がかかっていると思うんです。
15 【山下管財課長】 現在もボランティア団体あるいは消費者団体、例えば東久留米市身体障害者福祉協会あるいは手をつなぐ親の会の方々から自動販売機の設置ということで申請されて既に設置されているが、この基準の使用目的の公共性、重要度、市事務の効果という中で、福祉団体の健全な育成あるいは社会参加のための場の提供を考慮して免除ということで、この辺については明確
これはペットボトルでございます。毛布が500枚ということでございます。ありがとうございました。 それから、昨日夕刻過ぎに東京都の福祉保健局から保健師派遣についての依頼が来てございます。
それからペットボトル等についても、ペットボトルを入れない方向で指導していくようにしたい」ということで、ペットボトルは削減する、全体の台数も減らしていくということは何度も繰り返して答弁いただいています。最終的には環境部長の方からも、「関係課とも調整の上、削減していきたい。
この主な理由は、許可が必要なコーヒーなどのカップ式自動販売機にかわり、許可の不用な缶、ペットボトルの自動販売機が設置されることが増えたためだと思われます。 次に、芝公園の渋沢ビルを活用した観光施設の運営契約についてのお尋ねです。
また、自動販売機も、近づいたら照明がつくようなタイプのできれば省エネタイプの自動販売機を設置してほしい。 次に、ごみの排出方法ですが、各課ごとに現行5品目、可燃、不燃、コピー、新聞、雑誌類の分別ごみは従来と同じように設置する。また、個人用のごみ箱は認めない。分別用ごみ箱の設置場所は執務スペース内とする。上記5品目以外のごみは各人、各課で直接ごみ庫に持ち込む。
区といたしましても警察からの協力依頼がありまして、区の施設内にある自動販売機の上の電光掲示板、あるいは広報広聴課が設置しております電光掲示板、防災無線、こういうものを活用して予防啓発を行っております。九月二十七日からは郵便局にもお願いをしまして、犯罪のない町ということでシールを車やバイクに張って郵便局にもそういう犯罪のないまちづくりということで取り組みの協力をお願いしてございます。
ペットボトルは、コンビニエンスストア等の店頭での回収でございました。紙パックは、区の施設や学校等での回収でございました。それぞれが回収日、回収品目、回収場所がばらばらでございましたのを、今回、古紙の回収の集積所を中心に一本化しようというふうな考えでございます。 したがいまして、集積所で毎週1回びん・缶・古紙・ペットボトル・紙パックの7品目の回収を行いたいというふうに思います。
との意見、 また、容器包装リサイクル法成立後、自治体の回収率は上がり税負担がふえたが、ペットボトルの生産急増など大量生産、大量使用の構造は見直されず、ごみの排出抑制に結びついていない。循環型社会形成推進基本法は、排出抑制を基本に据え、一に発生抑制、二に再使用、三に再生利用、と優先順位の原則を定め、生産者責任を明確にした。
また、現在、資源回収しているびん・缶・ペットボトルの分別回収にトレーなど回収品目を拡大することを求めますが、伺います。 さらに、最近、容器回収ボックスのない自動販売機が区内のあちこちで見られ、その付近の道路や公園で缶やペットボトルが散乱しています。自動販売機の容器回収ボックス設置を徹底することを求めますが、伺います。
一般質問のときも申し上げましたけれども、あのごみの処理というのは、時代の流れとともにいろいろ変化がしてくるなというふうに思っていまして、多分、中間処理場ができたときには、ペットボトルの分別収集というのはしていなかったと思うんです。ですが、いわゆるプラスチックごみというのは、かなり範囲が広くなって、その当時から比べると、かなり分別収集が進んでいますね。
まず、環境部所管の問題では、公衆トイレの設置、低公害車の購入、西町公園事業などの公園整備、シックハウス対策の検討なり、放置自転車や違法駐車対策の拡充、さらには自動販売機の実態調査の実施など、環境に配慮したまちづくりが推進されたと思っております。
次に、4つ下○の都市美化推進費についてでありますが、自動販売機等設置状況調査委託料は、自動販売機が地域に環境負荷等を及ぼす状況を調査したものです。以下、ゴミ運搬委託料と清掃器材購入費及び分別収集用ごみ袋作製委託料は、多摩川クリーン作戦、野川クリーン作戦、地域及び自主団体のクリーン作戦で収集したごみ運搬に要した費用であります。 それでは、続いて 248ページ、 249ページをお願いいたします。
自動販売機のように余計なエネルギーを使わずに済み、環境にやさしいということからも、水飲み場の設置について御検討いただきたいと思います。周辺に保健所を初めとした公共施設が多いことから、さまざまな人々が行き交うのだから、このような配慮が必要ではないかと思います。 アイロードのベンチの設置については、バリアフリー基本構想にも触れられています。
先日、清掃リサイクル審議会において、ある町会連合会会長から「渋谷区で環境に負荷のかかる商品を販売する自動販売機は規制すべきである」また「環境に負荷のかかるペットボトルはリユースできるようにすべきである」という意見が出されました。 これまで環境に対する活動というのは、少数の環境に多大な関心を持つ市民、そういった方々が中心的存在でありました。
先日、清掃リサイクル審議会において、ある町会連合会会長から「渋谷区で環境に負荷のかかる商品を販売する自動販売機は規制すべきである」また「環境に負荷のかかるペットボトルはリユースできるようにすべきである」という意見が出されました。 これまで環境に対する活動というのは、少数の環境に多大な関心を持つ市民、そういった方々が中心的存在でありました。