八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会(第4日目) 本文 2021-03-26
公有地の活用、自主財源の確保という観点での元ごみ集積所への自動販売機設置については、年中電気を使って明かりをともし、ペットボトル飲料を冷やし販売することは、環境への配慮という点ではマイナスであり、進めるべきではありません。
公有地の活用、自主財源の確保という観点での元ごみ集積所への自動販売機設置については、年中電気を使って明かりをともし、ペットボトル飲料を冷やし販売することは、環境への配慮という点ではマイナスであり、進めるべきではありません。
◯しらた委員 予算書46ページ、15款総務使用料、先ほど課長から聞いたのですけれども、市役所本庁舎2階の自動販売機があるところの使用料は幾らぐらい入って、ペットボトルとかがどういうふうに処理されているのかをお聞きします。 ◯櫻田総務契約課長 今回、15款ということで使用料、自動販売機の設置のことについてのご質問だったと思います。
407: ◎ 高齢障がい課長 現在,日常のごみ出し支援となる第2号事業は,週1回の可燃ごみの搬出に限定をしておりますが,居宅内にため込まれるごみのうち,可燃ごみと並んで大きな割合を占めるのが瓶,缶,ペットボトル,紙ごみから構成される資源ごみです。
その民間事業者は借りた敷地内に自動販売機を設置するなどして、そこで収益を生み、喫煙所を維持するというようなことになっていますね。 先ほど、QRコードで喫煙場所の発信ということもありましたが、そういった区ではそれらの民間事業者が設置した喫煙所と区が設置した喫煙所を含めた喫煙所の案内マップとかを作って、例えばたばこの小売屋さんなどに配布しているというふうにも聞いております。
そして、板橋区地球温暖化対策実行計画2025にも、ペットボトルの使用を控え、レジ袋を受け取らないというふうにあります。 自分でできる削減として、レジ袋を受け取らないというのは定着してきているんですけれども、ペットボトルの使用量を減らすということについてお伺いしたいと思います。
◎環境課長 庁舎内に関しましては、ワンウエープラに関する、例えばプラスチックのカップであったりとかペットボトルであったり、そういったものの多用は控えていただきたいですとか、レジ袋などはもらわずにマイバッグで使っていただきたいですとか、そういったことを通知で出して推進を図っているところでございます。 ◆松浦威明 委員 我々自民党の会派の中でも、マイボトルやマイカップの使用率が増えているところです。
次に、ペットボトル削減についてお伺いします。 ペットボトルは、衛生面、コスト面、耐久性などから、利便性の高い製品として市場の流通量は増加傾向にあります。リサイクルも年々進展し、我が国のペットボトルの回収率は90%を超え、リサイクル率も84.6%と高い水準に達しております。また、24%はペットボトルからペットボトルへリサイクルされております。
また、こちらですが、自動販売機について、以前より税外収入の一助を担っていることは周知の事実ですが、最近は、飲料、簡易な食品にとどまらず、国土交通省による子育て支援の取組を中心に、道の駅や公共施設、商業施設の飲料販売機で緊急時に役に立つばら売りの子ども用おむつが販売をされています。
◎資源循環推進課長 この減容処理の実績の増ということで、ペットボトルが157トン、古紙が676トンと、それぞれ実績による増ということでの処理量の増額です。 ◆吉田豊明 分かりました。ありがとうございます。 ○主査 よろしいですか。 それでは、次にしいな委員の質問を行います。 理事者入退室のため、少々お待ちください。
○委員(福島宏子君) 110ページからの政策(6)の持続可能な循環型の都心づくりを進めるというところなのですけれども、その中の施策①のところで、区有施設など、自販機、コンビニエンスストアなどいろいろあるのですけれども、やはり先ほどからここでも言っていたペットボトルなのですが、区有施設の自動販売機のペットボトルなどを順次なくしていくという方向性は出されていると思うのですが、あまり見たところ、なかなかなくならないと
それに、今度はごみの削減についてなんですけれども、ペットボトルについて、昨年の7月からはごみの袋の削減ができているんですけれども、なかなかこれがごみの減量につながるのかどうかということになっていると思います。ペットボトルがかなり多いので、ペットボトルの削減についてウォーターステーションを造ってほしいという要望を出したんですけれども、再度、それについては区としてどのようにお考えでしょうか。
○委員(福島宏子君) 42ページのプラスチック・スマートなのですけれども、区有施設の自動販売機からペットボトルをなくしていくということで、前にも方針を出されていたと思うのですけれども、その辺の進捗状況はどうなっているのかお聞きしたいのですが。
14)の自動販売機設置の件でございます。こちらは自動販売機を設置することを前提とした内容としてございます。 次に、通し番号45ページを御覧ください。施設の活性化に向けて、利用者の御意見等を伺う内容がないという指摘もございました。
これらプラスチックの中で、私たちが手に取らない日がないぐらい日々の生活に欠かせない身近になったペットボトルがあります。一方で、回収された大量のペットボトルはリサイクルに回され、集積所からの輸送や選別機の稼働など、多大な環境への負荷が発生します。 そこで伺います。このペットボトルの発生抑制に対して、区はどのような取組みを行っていますでしょうか、お聞かせください。
更には、毛布や飲料水の配布の方法、私ども、最後に一番せつなかったのは、2リットルのペットボトルを1人に1本ずつお渡しをしたわけでありますが、それを最後捨てなきゃいけないのです。その水を1人が少しでも飲んであれば、捨てていかなきゃいけない。
◎環境部長 これはペットボトルの回収の装置をスーパー等を中心に設置をして、そこに、区民の方が使い終わったペットボトルを回収するという事業の実施をしておりましたけれども、その事業そのものは、おととしの段階で終了して、それの精算、ポイントのシステムを組み込んでありましたので、それの精算処理なんかを使った、これが今回の決算の額になります。
プラスチックごみ削減については、世界的な課題として認識が広がった今、区の審議会などでペットボトル飲料を配布しないこと、区役所に設置されている自動販売機にペットボトル飲料を入れないことなど、区を挙げて取り組まれるよう求めるものです。 6つ目に、区立施設の電力について。 新電力(PPS)からの購入を継続し、財政削減効果を上げています。
いろいろ調べてみたんですけれども、つくばみらい市では、学校に自動販売機を設置し、熱中症対策として安価で販売しているとのことで、世田谷区の学校でも、飲料メーカーに打診し、このような施策を打てないでしょうか。 また、この質問をすることを決めた後に、議員ポストに清掃・リサイクル部より、マイボトルに給水可能な水道直結型浄水器を設置した旨のペーパーが入っておりました。
2、3、5及び6は、記載の施設の自動販売機設置場所等貸付収入。4及び7は、記載の施設の普通財産貸付収入。 目の10 節の5 利子及び配当金、備考欄1から13までは、記載の基金の預金利子。なお、各基金の決算年度末現在高等の状況は、この決算書の275から276ページに記載してございます。66・67ページに移りまして、備考欄14から16は、記載の株式配当金。 目の15 節の5 特許権等運用収入。
最近では、売店のレジ袋廃止や20階の自動販売機のペットボトル飲料が廃止になりました。また、区長が所信表明で述べたように、マイボトル用の給水器が設置されました。更なる取組を求めます。 この夏、まちなかの自動販売機横に設置されている回収箱について、空き缶やペットボトルなどがあふれて周りにも散らかっている場所を調査したところ、かなり多くの場所が見つかりました。