港区議会 2004-09-17 平成16年第3回定例会−09月17日-10号
また、登下校時の安全対策として、防犯ベルの貸与や地域で子どもを守る子ども一一〇番を拡充してまいりました。加えて、児童や生徒が参加した警察との連携による学校一一〇番の実践訓練や不審者侵入を想定した避難訓練等を実施いたしました。 次に、学校安全推進の取り組みについてのお尋ねです。 子どもたちの命を預かる幼稚園や学校において、実際に近い形での訓練は大変重要であります。
また、登下校時の安全対策として、防犯ベルの貸与や地域で子どもを守る子ども一一〇番を拡充してまいりました。加えて、児童や生徒が参加した警察との連携による学校一一〇番の実践訓練や不審者侵入を想定した避難訓練等を実施いたしました。 次に、学校安全推進の取り組みについてのお尋ねです。 子どもたちの命を預かる幼稚園や学校において、実際に近い形での訓練は大変重要であります。
ただし、そのときに火災報知機のついていない学童保育クラブがありましたので、その部分については屋外に非常ベルを設けさせていただいた。それで何かあったときに、そのベルを鳴らすことによって近辺にわかるようにということで非常ベルをつけさせていただきました。
具体的には、十八歳未満の子どもがいて住宅に困窮する中堅ファミリー層を対象に、ベル・サランと名づけた区民住宅を五カ所、民間から借り上げて提供し、区は使用料を助成しております。 また、区営住宅に入居している低所得の母子世帯には、住宅使用料を半額に減免し、子育ての支援をしております。 以上でございます。 ○議長(今井讓議員) 教育長。
また、残り一分前にベル音一回、終了時にベル音二回でお知らせいたします。一般質問についても同様となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で初日は散会となります。散会予定時刻は午後五時五十分ころを予定しております。 初日の進行次第について、全体を通しまして以上のとおり進めることでよろしいか、お諮り願いたいと思います。
維持補修費は、市営住宅内のガス設備の修繕、雨漏り修繕、非常ベル修繕など、日常の生活に関する修繕を行いました。 委託料は、調布市公共施設管理公社に委託しております市営住宅管理業務でございます。
これはこれからもう少し詰めなきゃいけないところでございますが、施設の外に非常ベルを設置したり、それから警備会社さんに通報したら駆けつけていただくようなことを考え、全部一遍にはいきませんが、それらをいろいろ配慮すると51円くらいかかるのではないか。都合230円前後というふうに見ておるところでございます。 ○議長(大塚信彰) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかにありませんか。
設備としてはサイクルコンベア、スライド式サイクルラック、防犯ベルの設置が主なものであります。 契約の内容ですが、1、契約の目的、駅前自転車等駐車場建設工事。2、契約の方法、指名競争入札による契約。3、契約金額、金2億9,190万円。4、契約の相手方、東京都千代田区一番町31番地、銭高・坂田建設共同企業体、株式会社銭高組東京支社、取締役専務役員、支社長、大野皓將であります。
現在、町田市では児童全員に防犯ベルの貸与もしていただいておりますし、地元での防犯パトロールも行われております。 しかしながら、悔しいことに、その網の目をくぐるようにして犯罪は起こっています。防犯パトロールのような外的な対策のほかに、とっさのときに自分で自分の身を守るための知識と対処法を身につけることが大変重要なポイントになるのではないかと思います。
新たな事業所は、株式会社ベルハート、有限会社葵、社会福祉法人隆山会豊かな里、それから社会福祉法人マザアス日野でございます。 本年4月から7月までの4カ月間の実績ですが、合計で1万6,339食という状況になっております。内訳としましては、日野市社会福祉協議会、これは従来のとおりですが、かしの木荘でつくっている分でございます。2,949食。
また、防犯灯(非常ベルつき)を設置するお考えはありますか。 2日前に防犯協会の会長宅に嫌がらせともとられるチラシが投げ込まれました。簡単にその内容を申し上げますと、治安の悪化は本当なのか。警察が後ろで手を引く防犯、生活安全条例、生活安全条例や環境浄化条例は人々の活動を細かく規制し、罰則と監視と取り締まりで問題を解決しようとするものだ。
そこで、確かに今、病院には、松樹路人先生の絵がかかっていたり、あるいはロビーコンサート、ハンドベルで年に1回クリスマスコンサートですか、看護師さんがやってくださるとかということでいろいろと励んでいただいているのですが、市民の中には絵とか写真で大分腕のいい方がいらっしゃいますので、病院の壁等にそういう写真や絵を飾るとか、彫刻を飾るとか、あるいはロビーコンサートで楽器の演奏をするとか、そういう面での安らぎを
ベルが鳴りましたんで以上で(「あと10分あるの」と呼ぶ者あり)、そうですか。それでも、もう一回締めましたんで、こちらの方で一般質問を終わらせていただきます。 ○土方長久 議長 以上で16番、伊藤学議員の質問は終わりました。 ─────────── ── ─────────── 31 7番 小林 充夫議員 ○土方長久 議長 次に7番、小林充夫議員の質問を許します。
騒音対策としては、例えば瑞穂町のホームページを見ますと、騒音70デシベル、騒音の目安としては電話のベルが鳴ったぐらいの音だそうですけれども、人体への影響は血圧が上昇する。同じく説明になりますけれども、80デシベルでは窓開閉時の地下鉄の車内の騒音の状態、それを聞いていると疲労の原因になる。90デシベル、騒々しい工場内の騒音だそうです。消化不良になる。100デシベル、電車通過時の線路のわきの騒音。
(3)(仮称)ベルジュール聖蹟桜ケ丘II計画による堤防道路の危険性について。 (4)宅地開発指導要綱による開発は時代に逆行しているので、21世紀にふさわしい緑の保全、農業振興を掲げた基本計画に沿った条例制定まで開発を差し控えるべきと考えるがいかがか。 IV.「三位一体改革」の検証について。
マンションについては、(仮称)ベルジュール聖蹟桜ヶ丘IIということですが、私が調べた範囲においては、6月20日に2回目の事業主による説明会が地元であったと。21日に、市に対して地元要望が出たとの報告があったと。
防犯カメラ、防犯灯、もしくは防犯ベル等の機器でございまして、固定して設置されるものでございます。 3点目の交付条件としまして、1点目としましては、「安全・安心まちづくり推進地区」内の事業であること。これは、区が推進地区として選定しまして、東京都に事前に報告をするという条件がございます。また、2点目としましては、町会、商店街等の地域団体で、防犯に関する地域活動を継続する見込みがあること。
それとさらに下側の方、ロータリーの方でございますが、こちらですと19.6.ベルクラシック側の方に坂をのぼりますので、左側に行くにしたがって20.2とか21.8とか高くなってございます。 それでは、2枚目をお開きください。これは今見ました駅の現況断面でございます。
終了一分前にベル音一回、終了時にベル音二回でお知らせいたします。 議案賛否一覧表をご参照願います。この十六件についての賛否でございますが、議案第五十七号、第五十八号、第六十号、第六十九号及び第七十号につきましてはすべての会派が賛成でございます。そして、議案第五十九号、第六十一号から第六十八号まで及び第七十一号、第七十二号につきましては、無党派が反対で、その他の会派は賛成でございます。
狭い歩道に自転車がとめてあったり、ベルも鳴らさず後ろから来たときはとても危険など、歩行者の安全確保を求めるものが多数ありました。 道路交通法第63条の4では、普通自転車は歩道通行の際、道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分になりますが、歩道通行の際、歩道の中央から車道寄りの部分を徐行しなければならないとあります。
この中におきましては防犯カメラ、防犯灯、防犯ベル等ということになっています。いずれも、これらは固定して設置されるものが対象だそうです。ですから、持ち歩いているものは一切対象外ということでございまして、あくまでも固定してある防犯カメラ、防犯灯、もしくは防犯ベル等ということになっております。