西東京市議会 2021-03-12 西東京市:令和3年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-03-12
この10年というのが長いのか、節目というのがあるのか、ちょっと私にも分かりませんけれども、すごくSNS上で話題というか、反響があったのがヘリコプターの、報道のNHKの記者でしたか、ちょっとうろ覚えなんですけれども、被災地の映像をヘリで撮ったんだけれども、地上にいる方は救助のヘリが来たという感じで手を振って、「ここにいます。
この10年というのが長いのか、節目というのがあるのか、ちょっと私にも分かりませんけれども、すごくSNS上で話題というか、反響があったのがヘリコプターの、報道のNHKの記者でしたか、ちょっとうろ覚えなんですけれども、被災地の映像をヘリで撮ったんだけれども、地上にいる方は救助のヘリが来たという感じで手を振って、「ここにいます。
この施設は、災害時の広域の避難場所、マンホールトイレ、防災倉庫を活用した地域内の輸送拠点としての機能とともに、災害時のヘリコプター臨時離発着所、自衛隊の災害派遣部隊の活動拠点としても位置づけられています。
また、今日総括質疑した3人は大島出身の3人でございまして、実は私、昨日、5時前から猿江恩賜公園を散歩していたんですが、同時にヘリコプターが来てホバリングされていまして、何事かと思ったら、大島四丁目のほうが火事だということ。また、昨日で鎮火したと思うんですけれども、足利で山火事が8日間にわたってありました。 また、一昨年は、区長の発案で、水害ということで避難勧告が出ました。
今回は、羽田空港新飛行経路の運用に伴いまして、新飛行経路に近接する赤坂プレスセンターを離発着する米軍ヘリコプターの飛行状況、騒音状況に変化が見込まれることから、実態を把握するために測定調査を行ったものでございます。本日付当委員会資料№3及び№3-2を用いて御説明いたします。 初めに、本調査の目的につきましては、冒頭御説明をさせていただきましたとおりでございます。
7 ◯委員(伊東光則君) 新しいヘリコプターということなんですが、事故とか起きるのは、飛行機に不具合がある場合はもちろんそうでしょうけど、操縦される方の技量というか、人の操作がやっぱり大きな原因になるのかなと思うんですが、今回の場合、常時来ない消防庁のヘリコプターということですが、実際に災害があったときとか、訓練のときにだけ飛んでくるのではなくて、できたら
あと、22ページの一番下なんですけども、被災した市街地におけるヘリコプターによる救助・救急活動等の目印になるようなヘリサインの整備なんですけど、これ、大規模改修とか、建て替えに合わせてとなると、さっきの新都市再生ビジョンの話じゃないですけれども、これ、いつになるか分からない話ですよね。そうなると、書いてはあるけど、これは現実的ではないです。
める陳情 元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情 元第84号 カラスの被害・迷惑の調査及び繁殖抑制策に関する陳情 元第86号 公園水泳場の利用料金を矢口区民センター水泳場と同じにすることを求める陳情 元第88号 平張児童公園の整備・改善についての陳情 2第54号 蒲田駅西口道路上「島」廃止を求める陳情 特別委員会 羽田空港対策特別委員会 元第98号 羽田空港の新ルート及びヘリコプター
そこで質問なんですけれども、市では、災害時にヘリコプターの離発着場所として、どのような場所を想定し、どのように使用するのか、お答えください。 ○議長(熊沢あやり) 防災安全部長 篠崎陽彦君。
まず、そこに全部、例えば滑走路が22Lとか22とか、それからヘリコプターももちろん測っていますけど、どの向きで飛行しているかということのデータを全部落とし込んでいるので、例えばB滑走路西向きだけを抽出するということは、まず可能なので、せめてそのグラフだけでも作って、一番それが区民に影響を与えているので、示していただくということはできるのではないかということを思うのですけど。
また、7月2日は、陸軍のヘリコプターからパラシュートの降下に失敗し、切り離されたパラシュートと部品などが西砂町の住宅地に落下をしたと。 また、7月7日には、オスプレイからの降下訓練中に、先ほどのフィン、足ひれというんですか、それが牛浜駅の駐輪場に落下したと。 このような落下事故は、取り返しのつかない重大事故になりかねません。
ふだんは駐車場で使っているところを、かえて、実際に災害時には自衛隊が来たり、ヘリコプターも停まれるようになっている。それから、でっかい給水タンクがある。そういうようなものも併せてね。 宮城県のほうにも新しく防災拠点の道の駅ができたみたいですけれども。 それから、テナント料を取っているんですよね。それで、町の持ち出し分はほとんどないということでございました。
練馬城址公園の整備に向けて6月に関係者間で取り交わした覚書においても、避難場所やヘリコプターの臨時離着陸場となる広場と、必要となる防災施設の確保等を基本目標としています。 都は6月、練馬城址公園について、整備計画を公園審議会に諮問しました。都からは公園審議会の資料について説明を受けており、農業などを生かした地域連携、民間との連携によるカフェやマルシェ等の交流空間整備などの考え方が示されています。
一刻一秒を争う状況下にあって、現状ヘリコプターが最も有効な患者搬送手段であると考えます。 しかし、災害時の重要な医療拠点となる東京臨海病院にはヘリポートがなく、災害時の医療機能を十分に果たせない可能性があります。 阪神・淡路大震災の教訓から、「災害拠点病院」の指定要件には原則としてヘリポートの設置が挙げられていることから、その必要性は高いものと考えます。
この事例集は,岩手県や福島県,いわゆる東日本大震災,そして中越の震災,新潟の長岡市とか,こういったところ,そしてあとは現状大きな地震があって,整備されている自治体という形で,東日本大震災,新潟中越地震,そして水害とあとは防災公園の通常の整備事例と,このように4つに分かれているわけなんですが,その中で私が特筆して,規模もすごく大きな公園もヘリコプターが止まるとか,そういう大きい公園のこともあります。
その上、B滑走路西向きの離陸やA・C滑走路南向きの着陸などの今回の新ルートが加わっているわけですから、単に新ルートだけでなく、今、羽田空港周辺に暮らす区民が、空港を離発着する定期便、民間チャーター便含めた航空機やヘリコプターなどからの影響実態を明らかにすべきだと思います。
その垂直避難をしても、自衛隊を依頼しても、水がすごい出たときに、自衛隊が飛行機で、ヘリコプターでその一軒家、一軒家の人たちが逃げ遅れた場合、それを避難させるのは大体1日2万人が限度だって言っているんです。そうなると、垂直避難をした人たちが取り残されちゃう。
しかも、以前から聞いて知ってはいたことではありますが、ヘリコプターの影響が大きく、多摩川から羽田空港に戻ってきたヘリコプターの騒音は、多摩川沿いの羽田六丁目のお宅で80デシベルを超えていました。平均化して基準より低いからよいと言えるでしょうか。 また、私たちはアンケートを取りました。羽田一から六丁目、東糀谷、大森南などにポスティングし、2週間弱という短い回収期間でしたが、108件回収しました。
また、全国から集まってくる応援の派遣の警察官の仮宿舎、これはもうできておりますけれども、また、ヘリコプターの臨時の着陸場ということで、活用を定められておりますけれども、その後の活用は、まだ未定というふうにお伺いをしております。
ページが84、85ページに移りまして、4は、ホームページの保守管理やメール配信システムの使用、及びヘリコプターの借上げなど広報取材に要した経費。5は、法律相談、人権身の上相談などの各種市民相談に要した経費。6は、毎年実施している市政世論調査に要した経費。7は、人権の花運動に要した経費。8は、市長への手紙、陳情・要望、市長と語る会などの広聴活動に要した経費。9は、市政情報公開室の運営に要した経費。
航空機騒音なのですけれども、今、飛行機だけではなくてヘリコプターの騒音も結構ひどくなっているのですが、ヘリコプターの騒音については把握していて、データとして発表できるのかどうか。その点についてお伺いいたします。