港区議会 1997-09-24 平成9年9月24日区民厚生常任委員会−09月24日
それで、100億円の削減ということが非常に厳しい状況になりまして、例えばプールの話です。プールも、いきいき推進計画において、3年間全面休止をしなくてはいけないということで、区民の皆様から、それは困るということで大変な請願が出されました。私も地域の人たちに、自分たちは税金をちゃんと払っているじゃないかと。
それで、100億円の削減ということが非常に厳しい状況になりまして、例えばプールの話です。プールも、いきいき推進計画において、3年間全面休止をしなくてはいけないということで、区民の皆様から、それは困るということで大変な請願が出されました。私も地域の人たちに、自分たちは税金をちゃんと払っているじゃないかと。
この厳しい経済、財政状況の中で、総合福祉センターの建設、永山複合施設ベルブ永山の建設など、普通建設事業が百三十二億九千百二十二万一千円と前年度決算額に比べ、四五%の増となっており、公共施設整備基金の取り崩しなどによって充当していると思いますが、今後予定されている大型事業、特に先日、財産取得で審議のありました仮称総合文化センター施設、また温水プール、庁舎の耐震対応など、まだまだ予定されているわけであります
1: 平成9年第3回定例会会議録別冊目次 招集告示 …………………………………………………………………………………… 291 会期中日程 ………………………………………………………………………………… 291 市長提出議案 議案第46号 田無市民プール
1: 平成9年 田無市議会会議録(第4号) 第3回定例会 9月22日(月) 議事日程 第 1 議案第46号 田無市民プール
それと、三河台中学は今まで常設のプールがないわけです。夏場グラウンドに造るわけですか。これは一緒にというか、仮設で向こうに移った場合にはどうなるんでしょうか。 ○予算課長(鈴木尚志君) まず、三河台中学校の現校舎の中に心障学級を入れるかどうかという点につきましては、当初私どももそういう手法がとれないのかどうかという指摘はいたしましたが、水回りの問題その他いろいろあると。
中学校で常設プールがないんだから。中学校で常設プールがないのは三河台だけじゃないの。はっきり言うけど、そうでしょう、副参事。それもちょっと答えてね。公立11校の中学校の中で常設のプールがないというのは三河台だけじゃないの。私の記憶ではそうなんだけど。ああいうことでは、それは公教育は親や子供の信頼を得られないですよ。
また、小学校のプール事業での補助指導員の充実などにも努めました。 児童生徒の保健面での施策としては、健康づくりモデル校の指定を行い、健康的な生活習慣の形成に努めるとともに、いじめ問題に対応するため、いじめ相談カードの配布やいじめ防止教師用手引書の作成などを通じ、いじめ防止対策の充実を図りました。さらに、不登校生徒のための相談学級を市南部に開設するための施設整備なども実施しました。
しかしながら、教育費全体としては、沢井市民センタープール改築事業の完了等により、前年度に比べて5.6%のマイナスとなりました。 3番目に、総務費の54億710万円余でありますが、東青梅センタービルの公共公益床取得経費や集会施設設置費助成経費などの増加要因はありますものの、選挙執行経費や職員退職手当の減少などから、前年度に比べ1.9%の微増となったものであります。
ここで、私、父兄の方からプールのシャワーを温水にしてくれという要望がございましたので、窓口の方に行きましたら「それはちょっと今後検討課題にしておきます」という御返事をいただいたんですね。事務報告を見ますとここに2行目ですけれど、小学校(五日市地区)4校プール温水シャワーの改修工事の設計委託はしてあるんですよね。
小山センターからは室内プールへ行きます。室内プールから忠生市民センター等のあります忠生3丁目まで直通になります。そこから忠生公園前まで、また直通になります。それから、途中を飛ばしまして、市民病院の正門に行きます。その先は五間道路、これは警察、郵便局があるところですが、その次は図書館、さるびあ図書館とすみれ会館のところです。
第10款 教育費につきましては支出済額は44億3904万3057円で、教育関係に要した経費の支出で、主なものといたしましては東小多目的教室改修等工事、富士見丘小除湿温度保持機能復旧工事並びに中神小、拝島第三小校庭整備工事、玉川小大規模改造(西側便所改修)工事及び拝島中(特別教室棟)除湿温度保持機能復旧工事、小学生国内交流派遣事業委託、移動図書館車買いかえ、市民会館・公民館外壁改修工事及び市民プール塗装工事等
草花公園内に7年度より建設中でありました温水プールが完成し、平成8年7月13日よりオープンし、平成9年3月末日までに1万8459名の入場者があり、多くの市民に利用していただくことができました。
予算の削減は、教育の場に実にさまざまな問題を引き起こしていますが、私のきょうの質問は、従来の質問からの関連で、トイレの問題、そしてさらにプールの施設の問題に絞って行います。 トイレとプールについて、学校から補修してほしいとか改修してもらいたい、現状をよくしてほしいと、こういう要望が出ているのではないかと思いますが、その状況を明らかにしていただきたいと思います。
そのため、担当教諭だけでの水泳指導は、児童の安全管理において危険があるため、補助監視員の契約をし、プールの周りの安全管理、水の中の安全管理等、役割分担を明確にして、プール指導時の安全管理を図っているところでございます。
またこのことに関しましては武蔵村山市体育協会からも、平成9年5月19日付をもって教育委員会に対する要望が出されておりまして、第五小学校の体育館及びプールを現状のまま、または改修の上、市民に開放していただきたいということでございました。教育委員会ではこれまで第五小学校跡地利用に関しまして、学校規模適正化施設活用企画担当を中心に、どのような利用が可能かなど、教育委員会としての検討を行ってきております。
というのは、これは違う形で言いますが、今回、プールをなくしましたよね。一般質問でも問題になりました。お金がないということでプールができなくなってしまうという問題も一方にあるわけですよ。これは性格が違うという言い方もありますけど、本当に予算がないからということで、ほんのちょっとした金額でも出そうとしない、切実であっても。
昨年3月から、バスセンターから市民病院、市立室内プール経由の野津田車庫行きにリフトバスが1台導入されました。 現状では、どこのバス停でも乗りおりができるという状況ではなく、限定つきの利用ではありますが、この沿線の車いす使用者からは、車いすの友達同士でバスに乗って駅前の喫茶店でお茶してきたというような声から、日常的にはバスに乗って買い物に行ってこれた。
◯二十四番(坂下肇君) ですから、全体を西も東もプールして、ただ評価は評価としてそれぞれでやったということでしょう。東棟は全く関係ないんですか。 ◯開発調整課長(小林克巳君) お答えがまずくて申しわけありません。それぞれの権利者の方がどこを所有するか、それによってそれぞれの方の権利変換が違います。