2363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号

大会では、日頃の業務を忘れてプレーする職員、それを応援する職員や、子どもたちの笑顔や笑いといった和気あいあいとした光景は今でも目に焼きついております。私が係員だった頃、この職場対抗スポーツ大会を前にして、部内で予選会も開催された記憶がございます。前回の卓球大会でも、試合を前にして若手職員練習に励んだという話も聞いております。

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

次に、4点目、公約で掲げられていたプレーパークについて。  プレーパークは、これまで我が会派の議員からも長らく要望していたものであり、実現されるのであれば大変うれしく思います。ただ、これまでの質疑において、プレーパークの常設は難しいといった答弁がなされておりましたが、どのように実現される予定なのか伺います。  続きまして、5点目、目黒区民区政に求めるものについて。  

青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号

なぜ芝のグラウンドが必要と訴えているかというと、まず、芝と土のグラウンドの違いですが、土のグラウンドだと天候に左右され、雨が降るとプレーができない。また、芝のほうが足に優しく、けがが少ないという利点があります。子どもたちサッカー環境のためにも、なるべくけがの少ない芝の環境プレーをさせてあげたいというのが、サッカー子どもたちに教えている大人たちの切実な願いであります。

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

運動部活動では、現役の大学生のプレーを実際に目で見ることだとか、中学生にとって、これがすごく刺激になるかと思います。  大学との連携という面では、東京都が令和5年12月に日本体育大学学校部活動地域連携地域実現などを図るために連携協定、こういったものを締結したそうです。町田市においても、部活動地域連携の中で、大学との連携についても実施してもらいたいと思いますが、その点、いかがでしょうか。

町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号

この施設には、水や泥を使って自由に遊べるプレーパークに加え、乳幼児とその保護者優先のお部屋、楽器の練習ができる防音スタジオ、日当たりのよい屋上などがある建物が併設されている、まさに子どもの夢を詰め込んだような場所になっています。また、この施設には、公設民営フリースペースえんという、学校の中に自分の居場所を見いだせない子ども若者居場所もあります。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

少年野球などの応援で河川敷を訪れるお母さん方野球プレーする女子も増えてきており、仮設であっても洋式できれいなトイレ設置を求めます。かわまちづくりの価値を高めるためにも、荒川河川敷野球場トイレ充実は不可欠だと考えます。坂本区長のご見解と要望に対するお答えをお示しください。  最後はプラスチック資源回収についてです。  

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

プレーパークを例として、板橋区の地域団体への扱い方問題点を取り上げます。板橋区では、近年プレーパーク担い手掘り起こし育成などを主体的に行わないまま、担い手がいないと長年言っています。また、プレーパークを無料やボランティアでやらせようとしており、お金をかけようとしない姿勢が透けて見えています。

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会(第6日目) 本文 2024-03-27

主な取組といたしまして、プレーパーク事業実施支援人材育成子どもが自由で豊かな外遊び体験ができるプレーパークについて、事業実施する人材育成し、地域団体取組を支援しますとあります。目指す指標として、2023年に検討をし、2024年に実施とございますが、進捗状況をお示しください。  

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会〔 後編 〕 2024-03-27

特定分野に特異な才能のある児童生徒支援事業について   │ │   │ │       │ (3) 今後について                       │ │   │ │       │2.子ども若者育成支援計画について              │ │   │ │       │ (1) 子どもの生きる力を育む遊び体験充実について      │ │   │ │       │  アプレーパーク

目黒区議会 2024-03-21 令和 6年第1回定例会(第8日 3月21日)

ずっと目黒に住みたいと思う人が9割以上だという統計がありますが、今後も住み続けられるよう、高層化しない住環境を守ったり、緑を大切にし、居心地のよい公園を整備したりすることと同時に、このまちで長くコミュニティ活動に取り組んでいる町会・自治会商店街をはじめ、子育てひろば子ども食堂プレーパークなどの居場所活動、不登校の子ども障害者の親の会などの地域活動団体を支援していくことも住み続けたいまちの土台

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

ただ、プレーをするという、スケートパークとして使う分には、コンクリートでやるものが最適と聞いておりますので、基本的にはコンクリートでいくと。ただ一部、例えば、木道ですとかという足だけが立つようなものであったりとか、要するに、全部潰すのではなくて、橋の足のところだけが地面に立つというようなところもございます。

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月08日-01号

田中いさお   すみません、これ関連なので、区内プレーパーク進捗状況ですかね。ここでもプレーパーク設置に向けた人材掘り起こしがうたわれているんですけれども、他区でも事例が多数出始めていて、いよいよ板橋区でやりましょうということでこれが策定されたと思うんですけれども、現状プレーパーク進捗が分かればお願いします。

港区議会 2024-03-06 令和6年度予算特別委員会-03月06日

この20の提言は本当にすばらしく、現在各地で行われているプレーパーク事業や、港にぎわい公園づくり推進計画などに生かされていますが、実現するためには、区だけではできないこともあると思います。  前段が長くなりましたが、そこで、渋谷区が行っている事業を紹介いたします。渋谷区も港区同様、ビルや商業施設が多く、以前から地域住民が体を動かすためのスペース確保が課題となっておりました。

昭島市議会 2024-02-29 02月29日-02号

非凡なアイデアから繰り出されるその美しいプレースタイルで、イタリアの主砲、そしてファンタジスタとまで呼ばれました。しかし、私が最も尊敬している点は、彼のサッカー人生において選手生命を脅かすほどのけがに何度も見舞われるなど、苦難の連続の中、幾度となくその苦難を乗り越えてこられたことです。