目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
○千田文化・交流課長 1点目につきましては、子どものアンケートの内容については、事業者が現在、設問を制作しておりまして、こちらの事業者が過去にほかの自治体でも、プラン策定の際に子どものアンケートを取っているというところで、そのアンケートの結果ですとか設問の内容について参考にした上でというところでございます。
○千田文化・交流課長 1点目につきましては、子どものアンケートの内容については、事業者が現在、設問を制作しておりまして、こちらの事業者が過去にほかの自治体でも、プラン策定の際に子どものアンケートを取っているというところで、そのアンケートの結果ですとか設問の内容について参考にした上でというところでございます。
◆中村とらあき 最後に、このアクティブプラン策定の方針についてなんですけれども、主な調査項目につきまして、女性活躍や女性の登用といったことが挙げられております。こうした中で、奨励事業あるいは推進事業といったものを、今も板橋区で行われていると思うんですけれども、その現在行われている事業の主たるもの、それから今後進めるべき事業の内容について、あるいは考えについてお示しいただければと思います。
プラン策定では、2年にわたる検討期間において住民説明会やまちづくり連絡会、パブリックコメント等を実施しながら、多くの方々の意見を伺ってきたところでございます。高島平のまちづくりでは、区が指導的な役割を果たし、方向性を明確にすべきものと考えておりまして、今後も適切に住民意見を伺いながら地区計画の策定を進めていきたいと考えております。 次は、訪問介護事業所の実態把握についてのご質問であります。
ここでは、町田市の現状とそこから見える課題をプラン策定の2つの目的に沿って整理しています。 こちらは、冊子になりますと、23ページから24ページの見開きでご覧いただくようになっております。23ページから24ページに向かって、高齢者の声、町田市の現状、町田市の課題をお示ししまして、最終的に課題を24ページに記載しております6つの分野に整理しております。 25ページ、26ページをご覧ください。
いたばしNo.1実現プランの地域の個性を生かした良好なまちなみ景観づくりというのが本件についてのことと理解しておりますが、令和6年度に地元景観プラン策定支援というのが予定されていて、これがフムフムあかつかPROJECT、ワクワクあかつかPROJECTという理解でよろしいでしょうか。 ◎都市計画課長 予算上のお話もありまして、No.1プランと予算の話かなと思います。
こちらの令和6年度、令和7年度とありまして、事業経費のところが令和6年度は1,400万円と大きくなっているんですが、こちらは地元景観プラン策定支援のための経費ということでいいですかということと、具体的にこの地元景観プラン策定支援というものはどのようなものを予定されているでしょうか。 ◎都市計画課長 こちらは経費でございますが、ほぼ委託費ということでございます。
この後、パブリックコメントや住民説明会等を行い、区民意見の収集を経て、年度内にプラン策定、あとURとの基本協定の締結を目指していきます。この高島平地域交流核形成まちづくりプラン(案)の策定をもって、高島平、今年度で計画段階を終えます。この後、令和6年度からいよいよ実行期に移行してまいりまして、交流核エリアを起点に段階的に事業展開してまいります。
○委員(新藤加菜君) 16ページなどで、外国人の実態調査という記載があって、こういった外国人の方を対象としたアンケートから課題を抽出して、プラン策定をやっていくというのは、すごくよく見えるのですが、逆に日本人というか、日本で生活をする上で、海外の方との問題とかがいろいろあると思うので、日本人側というか、外国籍ではない方の意見というのは、どのように反映されているのか教えてください。
最後に、163ページ、資料№9-3、プラン策定に係る日程についてです。パブリックコメントでいただいた御意見を踏まえ、その後、庁内の推進委員会、外部委員有識者で構成される検討委員会を経まして、令和3年3月にプランを決定する予定でございます。 甚だ簡単ですが、説明は以上になります。よろしくお願いいたします。 ○副委員長(清原和幸君) 説明は終わりました。
ここでは、町田市の現状と、そこから見える課題をプラン策定の2つの目的に沿って整理しております。 4ページには、高齢者などの声と町田市の現状を、続く5ページには、町田市の課題と課題の整理をお示ししまして、最終的に課題を6つの分野に整理しております。 6ページ、7ページをご覧ください。 4、基本目標と基本施策でございます。
その後、令和三年度からの港区文化芸術振興プラン策定に向け、その基礎資料とすることを目的にアンケート調査を実施しました。みなと芸術センターはどのような事業を行うべきかの問いに対して、三六・九%の方が区民の文化芸術活動の発表の場の提供と回答しております。
区とURが進めるまちづくりの段階的な事業展開と連携いたしまして、駅舎や都道の再整備にご協力いただけますよう、今年度末のプラン策定後の都の関係部署との必要な協議を進めていきたいというふうに考えております。
URと協議の上、中間のまとめの時期を変更いたしましたが、今年度末のプラン策定という目標は変更せずに、早期の事業着手に向けて引き続き検討を進めていきたいと考えています。 続いて、再整備地区の建物計画についてのご質問であります。魅力と活力ある高島平の実現に向けましては、区民の暮らしや活動をイメージしながら、望ましい整備の在り方をエリア全体で検討し、個別の建物計画に反映していく必要があると考えます。
設計、解体、工事といった過程を考慮しますと、プラン策定後も再整備完了まで一定の期間が必要なため、既に周辺施設の維持、安全確保のため必要な改修を実施しているところでありまして、交流核形成まちづくりプランで示していくスケジュールを踏まえながら、今後も必要な維持改修を実施していきます。
◎政策経営部長 土地交換等で区がUR都市機構から取得する土地は、高島平駅周辺エリアにおきまして、にぎわいと交流を創出するために活用し、交流核形成まちづくりプラン策定後に、民間事業者を公募、選定の上、旧高島第七小学校跡地を含む再整備地区の整備後に、UR都市機構、民間事業者と共に必要な施設を整備していく方針でございます。
1点目は、町田市が取り組むべき課題について、2点目は、次期町田市教育プラン策定の方向性について伺います。 3項目め、特殊詐欺から市民を守るにはについて質問いたします。 特殊詐欺とは、本人が親族や行政を名乗り、電話をかけるなどして被害者を信じ込ませ、不特定多数から現金などをだまし取る犯罪の一種であります。
右説明欄中段やや上、3第4次農業振興計画・アクションプラン策定経費80万9,000円でございます。新規事業でございます。 平成26年度に策定した第3次日野市農業振興計画の10年経過を踏まえ、次期計画となる、(仮称)第4次農業振興計画・アクションプラン、計画期間、令和6年から15年を策定するものです。
②の交流核形成まちづくりプラン策定、こちらは高島平駅前を交流核と位置づけ、旧高島第七小学校跡地の区有地や駅前のUR団地等を、その周辺をにぎわいの形成や各種公共機能やUR団地の更新、都市再生に向けたプランの策定を今年度から来年度にかけて策定しているところでありまして、来年度が2年度になります。その委託費用を計上してございます。
昭島市障害者プラン策定のための基礎調査結果では、例えば身体障害の18歳以上では、75歳以上が50%と最も多く、75歳以上で見ても6割以上を占めているようです。実際に8050当事者からは、市内の資源が十分ではなくて不安だというお声をいただいておりますので、ぜひ積極的な検討をお願いしたいということを意見としてお伝えいたします。
第9期介護保険制度の改定に向けて、今、社会保障審議会の介護保険部会が断続的に開かれておりますが、ここで9月の介護保険部会の資料として、給付と負担に関する指摘事項についてという、そういう資料が提示をされて、その中で、先ほど介護保険課長も述べられていました、そういうサービス利用料の負担増、2割負担と3割負担の対象を拡大するということ、それと要介護1の訪問通所介護の保険給付外しと総合事業への移行、ケアプラン策定