目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)
まず1点目は、AEDの寒さ、プライバシー対策についてです。
まず1点目は、AEDの寒さ、プライバシー対策についてです。
◎危機管理部長 避難所におけますプライバシー対策につきましては、国や東京都のガイドライン及び他自治体での災害時の教訓などを踏まえまして、コロナ禍における避難所運営と併せて検討を重ねてきております。避難所運営マニュアルにつきましては適宜更新をしておりまして、多様なニーズを把握することを記載するとともに、授乳室や更衣室などのスペースをつくることも記載をしているところでございます。
(6)今後の取組みですけれども、オンライン相談手続のモデル実施における事務要領、ガイドラインなどを確定いたしまして、各まちづくりセンターや総合支所の状況に応じたプライバシー対策、こういったものを講じた後、十一月末を目途に開始をいたします。
具体的には、10年前の被害想定時にはなかった感染症対策や、昨今、重要視されるプライバシー対策、あるいは2次被害の防止対策として屋外テントなどを活用した避難など、新たな避難の在り方についてしっかりお示ししたいと考えております。
これは、何でしょう、例えばやっぱりプライバシー対策とかも関わってきますので、どういうふうに把握されるのかというところだけ伺えればと思います。
お話しの太子堂四丁目マンション建設では、昨年度から世田谷区街づくり条例に基づく建築構想の調整において、周辺住民の方々や事業者、区を交えるなど、話合いを複数回重ねることで、曇りガラスを設けるプライバシー対策や、防災を考慮した東西通路の設置など、事業者が意見交換を踏まえた変更を一部行っております。 区といたしましては、今後も他の条例等の届出の際に計画内容を確認してまいります。
避難所における人権保護とプライバシー対策につきましては、国や東京都のガイドラインを参考にしながら、令和元年台風19号の避難所運営で生じた課題などを踏まえ、検討を重ねてまいりました。その後、九州地方に大きな被害をもたらした令和2年台風10号等を教訓にし、コロナ禍における避難所運営につきましても検討を重ねてまいりました。
その後は地域の要望とPTAの声により屋上プールのプライバシー対策や教室の窓にミラーフィルムを設置するなどの対応が行われました。現在もその建物は教室の前に残り、常に課題を押しつけられた感じです。
プライバシー対策をすればもっと足りない。瓦れきも大変な量が出る。仮設住宅も大幅に足りないということだと思います。やはり耐震化を進めていくことが必要だと思います。住宅の耐震化を進めていけば避難所や仮設住宅には行かないでも済みます。瓦れきも出る量自体が減っていくことになると思います。
97: ◯ 16番(小野寺 克己議員) ITシステムや業務手続において最初からプライバシー保護策を組み込み,侵害発生後の対応ではなく,事前にプライバシー対策を講じておくというプライバシー・バイ・デザインで構築されているそうです。
あるいは、プライバシー対策として南向き棟の東妻面の窓を取りやめたとか、あるいはバルコニー手すりの仕様を、縦格子のものを乳白色のガラスに変更したりというなことで、かなりプライバシー面ではかなり配慮しているんではないかと思います。 ○中田兵衛委員 そういう話ですと、基本的には、そのあたりは今後の話し合いによるでしょうけれども、安心していいのかなというふうな判断でよろしいんですね。
避難者の中には、高齢者、障害者、乳幼児などもあり、本区では要援護者に向けた部屋を確保するなどの避難所ごとの利用計画を作成し、乳幼児や高齢者の食料品、プライバシー対策として間仕切りや簡易更衣スペースに使える避難所ボード、寒さ対策として寝袋、停電時対応としてランタンなど備蓄を充実してまいりました。
避難者の中には、高齢者、障害者、乳幼児などもあり、本区では要援護者に向けた部屋を確保するなどの避難所ごとの利用計画を作成し、乳幼児や高齢者の食料品、プライバシー対策として間仕切りや簡易更衣スペースに使える避難所ボード、寒さ対策として寝袋、停電時対応としてランタンなど備蓄を充実してまいりました。
B棟,C棟の開放廊下につきましては,狛江セントラルハイツ住民へのプライバシー対策といたしまして,高さ1.75メートルの目隠しパネルを設置するなどの内容が示されております。
4)避難所のプライバシー対策について。 5)公共施設の災害時自家発電設備設置について。 6)エリアメール・ツイッターの災害情報活用について。
本区におきましても、授乳室や更衣室としてのスペースを確保する目的で、各避難所予定施設に折り畳み式テントを備蓄するなど、避難所生活におけるプライバシー対策を検討してまいりました。 こうした中、昨年12月に内閣府が「第3次男女共同参画基本計画」を策定し、「防災における男女共同参画の推進」について、具体的施策を明示しております。
(5)のプライバシー対策でございますが、調査票につきましては、今回からすべて封をして回収ということになります。郵送は当然でございますが、直接回収に当たりましても、すべて封入をして提出していただくということでございます。これは、前回は目黒区で既に実施しておりましたけれども、今回全国的にすべてがこういう方式に変わってございます。
あと、高さ以外で住民の皆様からの主な要望としましては、プライバシー対策に配慮してほしいということで、これに対しましては、バルコニーの手すりを透明ガラスから視認性の低いものに変更するということになりました。 あと、防火水槽につきましては、先ほど言いましたように、計画敷地内に100トンの防火水槽を設置する予定です。
それで、南面でこれが近接しますので、このあたりの、例えばプライバシー対策とか、そういったものというのは、何か補償金みたいなものが地元の方々に出ていて、その方々の才覚で、その人たちの民地の中でプライバシー対策とか何かそういうことは今後やるのか、ちょっとそこら辺、住宅街がわりかた連たんしていますので、ここら辺と新しくこの道路ができることとの兼ね合いで、つまり地元の方々にご迷惑がかからないようなことはきちんと
要望といたしまして、高さに対しては下げることは不可能だと以前もご報告してございますけれども、プライバシー対策といたしまして、2階から7階まで視線防止フィルムをガラスに施す約束をいたしまして、4階については住宅で不可能ということでございましたけれども、現場で大判のガラスを使いまして、実際に請願者の方に見ていただいて、それについては納得していただけるということですけれども、さらに8階から10階まで追加していただきたいというご