目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)
今まで選定委員の方とかを見てても、大学、学識経験者、いわゆる大学の先生方が入っているんですけど、そういうブランディング的な部分の見識がある方なりなんなりというのに、今までのところ、何かアドバイザーとのやり取りで、目黒区が思うというところがあればお聞かせくださいというところです。
今まで選定委員の方とかを見てても、大学、学識経験者、いわゆる大学の先生方が入っているんですけど、そういうブランディング的な部分の見識がある方なりなんなりというのに、今までのところ、何かアドバイザーとのやり取りで、目黒区が思うというところがあればお聞かせくださいというところです。
高島平まちづくりのブランディングの一つにニリンソウを加え、高島平駅から環境共生・保全ゾーンへの歩く道を整備し、案内板などの設置を区が行うことも考えられます。ほかにも都道でのウォーカブル化など地域資源を最大化するために、東京都との連携は不可欠だと考えます。
(3)本市におけるシティセールスは、令和3年度にブランドビジョンが発表され、令和4年度から「ブランディングを進める」・「職員のマインドを変える」・「ファクトを作る」・「情報発信をする」という4本の柱で取り組んでいると思います。
本年度は、高尾山をはじめとした観光資源を活用し、持続可能な 観光地域づくりを進めるため、情報発信や地域ブランディング等に 係る費用の一部を補助する。
また、岩泉・昭島友好都市協定10周年記念事業費や公式キャラクターグッズの作成、そして市内5か所目となる給水設備の設置が予定されていたり、会派として要望しました昭島市のシンボルの水を生かした市役所、昭島駅、玉川町などの水辺の改修の予算を計上し、水のまち昭島市にふさわしいイベントも盛り込まれており、今後の昭島市におけるブランディングにも期待ができます。 次に、民生費です。
それは狭義の意味での分野や担当所管だけで論ずるべきではなく、ブランディングは商品やサービスのみならず、自治体経営にも必要とされているということをお伝えしたく伺った質疑でした。
区は、来年度ふるさと納税の返礼品の拡充をして、板橋のいっぴんも導入をし、区のブランディング、収入の確保を図るとしております。昨年9月の一般質問で、企業・事業者への訪問、ヒアリングなど働きかけを展開をし、返礼品の発掘、活用に向けて取り組んでいくことを要望いたしました。今回の拡充に際しては、委託業務によって事業者への働きかけをするという体制が整うというふうに聞いております。
それでは、次に、ブランド戦略に関してですが、自分の考える行政としてのブランディングというものなんですけれども、これは一時期のブームで地域が活性化しても、継続できないと意味がないと思っております。そこで、継続させるためには、本区の住民、企業、本区に訪れた人の言葉を参考に、次なる改革につなげていかなければなりません。
まず、事業の内容でございますが、①は、町田薬師池公園四季彩の杜エリア全体の魅力をさらに引き出し、町田市のシンボルとなるようブランディングを進めていく取組です。②は、FC町田ゼルビアのJ1リーグ昇格を契機とした、シティセールス活動の拡充であります。 次に、2024年度における取り組みでございますが、①につきましては、町田リス園をリニューアルするための基本計画を策定いたします。
また、行政だけで得られなかった点といたしましては、通常では原材料として使用しない傷のある樹木などについても個性として捉え、残存価値や機能に応じた資源利用の推進という、民間事業者が持つ商品化するためのデザインやブランディング力を生かし、発生材を資源として最大限活用していくことも見込んでおります。 ○議長(木目田英男) 総務部長 浦田博之君。
そのために有効なプロモーションやブランディング、マーケティング戦略が必要となってくるのです。また、一般的には一つの視点だけでやるとうまくいかない場合もあるので、部門横断的に横串を刺して検討することも必要になってくると思います。このようなマーケティング活動によって、港区の魅力を一層効果的に発信できるようになるのではないかと考えます。
◎ブランド戦略担当課長 いろいろなところで、またブランド戦略の特別委員会等々でも認知度の低さに関するところはいろいろとご指摘いただいていて、我々も資金を投じて、公金を投じて事務事業をやっている以上は、どんどん認知度を向上させて、区のブランディングに生かしていきたいというふうに考えているところではございます。
日本の首都東京の23区にあって、港区はそのブランディングやプロモーション力から、デザインやファッション、建築、ITなどをはじめ、様々なクリエーティブを発信・提供する事業・会社が集まり、新しく立ち上がり、生まれてきています。
公務の魅力発信やブランディング、採用プロセスの見直し、複数の自治体による共同採用方式やジョブ型雇用による専門人材の確保、副業人材の活用等、様々な施策に取り組む必要があると考えます。 また、人材採用だけでなく、人材の定着も大きな課題です。若手職員の離職率が上昇していると聞いております。
特に板橋区の魅力を発信する、そういう意味でも区のブランディングというのにもつながると思うんですね。区も今年度、来年度も板橋区の魅力を発信する中で、区のブランディングは非常に力を入れているというふうに思います。
里山的な空間の再現というところ、その下に記載がありまして、これちょっとブランディングの面でも関わってくるし、難しい課題かなとは思うんですけれども、今正直、農地も減ってきていて、板橋区のこの地域も、やっぱり里山というイメージはちょっと薄れてきつつある。
シティブランディング等を効果的手法で実施し、効果を分析する体制づくり。治安問題解決の一助として、まちのごみ等への積極的な介入。補助金事業の不正受給防止策等を講じた適切な支給。食物アレルギーがある子どもへの適切かつ精神的にも寄り添った対応。不登校児童・生徒へ、多様な学びの場の提供と予防的対策の推進。新規事業導入時の費用対効果も考慮に入れた複数プランの比較に加え、導入効果が最大限発揮される広報。
第一のテーマは、シティブランディングです。 初めに、シティブランディングの定義について質問いたします。 先般開催された企画総務委員会で、シティプロモーション推進担当課が廃止され、シティブランディング戦略課が新設されることをご報告いただきました。
また、新一万円札発行の機を捉え、渋沢栄一翁を核としたブランディング戦略を公民連携で大胆に展開し、北区を日本全国、世界へと発信してまいります。 そして、区長就任以降取り組んでいるDXによる区民サービスの向上です。令和六年度は、北区のDXが大きく進む一年とし、徹底した区民の利便性の向上とサービスの充実に努めてまいります。
○委員(福島宏子君) 個別計画は、基本、独自グッズの開発などというのはありますが、ブランディングを進めるというのは、両方同じように書かれています。 公衆浴場について要望ということで言わせていただくと、営業時間の拡大というのもぜひ考えていただきたいと思っています。