大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月 羽田空港対策特別委員会−06月18日-01号
そういった中で、小型機が増えている中では騒音影響が今のところフル運用とは違うかなということで考えているので、今後、フル運用されたときに、飛躍的に騒音が大きくなるかどうかは、分かりませんが、今と状況は違ってくるということがございますので、引き続き騒音の結果について注視していかなければいけないというところでございます。
そういった中で、小型機が増えている中では騒音影響が今のところフル運用とは違うかなということで考えているので、今後、フル運用されたときに、飛躍的に騒音が大きくなるかどうかは、分かりませんが、今と状況は違ってくるということがございますので、引き続き騒音の結果について注視していかなければいけないというところでございます。
なお、今回の資料は、減便状況下でのデータを整理したものであるため、今後、フル運用がなされたときのデータとは相違があることが想定されます。区としては、引き続き、復便の状況及び騒音データ等に注視してまいります。 次に、資料番号57番、羽田空港において発生した重大インシデントに関する調査報告書の公表について、ご報告させていただきます。
要は、今のこの現状でもいろいろな話になってきているのだけれども、当然、フル運用していくと平均値うんぬんというのも当然あるのだとは思うのですが、騒音を受ける機会、回数というのは、相対として物理的に、今より増えると思うのです。
国からは、この減便している期間を新飛行経路のフル運用に向けた助走期間と捉え、騒音・安全対策等を改めて検証し、徹底していきたい旨の表明がありました。 羽田新飛行経路の運用につきましては、国の航空政策として、国の判断と責任において決定したものと認識をしております。
しているかということでございますが、国の航空施策として国が判断してやっているものではございますが、国土交通大臣の発言の中でもございまして、コロナウイルスについては一日も早く収束させるということで、観光施策、あとインバウンド施策もしっかりとV字回復できるように取り組んでいきたいという前提のもとでございますが、こうした状況の中で減便されているというところで、国としては、この減便している期間を羽田の新経路の新飛行ルートのフル運用