三鷹市議会 2020-11-11 2020-11-11 令和2年 まちづくり環境委員会 本文
市では、駐輪場整備運営基本方針に基づき、体系に基づく料金の改定やそのフォローアップ調査、サイクルシェアの本格実施、三鷹駅周辺駐輪場の再配置及び新規駐輪場の開設に取り組んでまいりました。今後、井の頭公園駅周辺駐輪場について、利用状況や基本方針を踏まえ、再配置を検討してまいります。 2、駐輪場の概要及び利用状況についてです。
市では、駐輪場整備運営基本方針に基づき、体系に基づく料金の改定やそのフォローアップ調査、サイクルシェアの本格実施、三鷹駅周辺駐輪場の再配置及び新規駐輪場の開設に取り組んでまいりました。今後、井の頭公園駅周辺駐輪場について、利用状況や基本方針を踏まえ、再配置を検討してまいります。 2、駐輪場の概要及び利用状況についてです。
行政報告 (1) 生活環境部報告 ア 生活環境部の「運営方針と目標」(令和2年度)について イ 新型コロナウイルス感染症 緊急対応方針の取組状況について (2) 都市整備部報告 ア 都市整備部の「運営方針と目標」(令和2年度)について イ 三鷹市下水道再生計画の改定について ウ 令和元年度三鷹台駅前周辺地区まちづくりワークショップの開催結果について エ 駐輪場料金改正後フォローアップ調査
65 ◯都市交通課長(久保田実君) 私のほうからは、報告事項のエ、駐輪場料金改正後フォローアップ調査の結果について、御報告をいたします。資料の3を御覧ください。 1、料金改定の目的・概要についてでございます。
また、アンケートは約半数の方から回答を得ておりますけれども、この回答の中を見ますと、空き家に対して日ごろから意識の高い方から回答をいただいているのではないかなというふうに思っているところでございまして、この結果を踏まえますと、未回答の方への空き家に対する意識や、空き家の状態など、フォローアップ調査の取り組みについて今後検討していきたいなというふうに考えているところでございます。
ムーバス運行事業の人件費は、地域公共交通活性化協議会委員4人の報酬、委託料については、ムーバスバス停標識等点検フォローアップ調査等に要する経費でございます。負担金、補助及び交付金はムーバス運行補助金でございます。 第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費は、道路橋りょう事業に要する経費で、対前年度比12%の減となっております。
今後、この方向性に基づき、混雑解消に向けた取り組みを進めるとともに、フォローアップ調査を行い、必要に応じて駅前広場外の利活用も含め、さらなる検討を行ってまいりたいと考えております。
平成30年度は、平成29年度に実施したルート見直しのフォローアップ調査の中で、市役所や中央防災公園へのアクセスが向上したことへの御評価をいただいた一方、新川・中原ルートにおける運行回数の減等について御意見をいただきました。
三鷹市駐輪場整備運営基本方針に基づき、利用料金の適正化や一時利用駐輪場と定期利用駐輪場の再配置及びサイクルシェア事業を実施するとともに、フォローアップ調査・分析を行います。また、駐輪場の適切な維持管理を推進するため、すずかけ駐輪場のシステム改修工事を実施します。さらに、駐車場の適正な利用や効果的な運営について、再開発事業とも連動しながら検討していきます。 8点目、花と緑のまちづくりの推進です。
小平市のコミュニティバスは平成16年から試行運行を開始して,3年後に運行ルート,運賃を一部変更し,フォローアップ調査の実施後,報告書を作成し,本運行をしたそうです。その半年後にも運行車両を変更するなど,進化する公共交通といった感じを受けました。 この間,総合的な交通体系のあり方懇談会を平成17年度に設置し,平成18年度3月には,報告書が出された。このスピード感すごいです。
第4点目の副読本の回収でございますが、本年度、文部科学省が放射線副読本の活用状況フォローアップ調査を行う予定でございますので、その調査結果を注視するとともに、本副読本の趣旨についても各学校に情報提供を行ってまいります。 第2問目につきましては、市長から答弁申し上げます。
昨年の12月、総務省から会計年度任用職員制度の準備状況等に係るフォローアップ調査という依頼がございまして、本市におきましても回答をしているところです。
さらに見直し後のフォローアップ調査に基づきまして、平成30年9月には、新川・中原ルートの朝夕の時間帯の運行間隔短縮を行い、その際は、杏林大学付属病院までとすることによって、ニーズに対応いたしました。また、平成31年3月からは、北野ルート、三鷹台・飛行場ルートにおいて市役所前のバス停を経由するというルート改正を実施することといたしました。
新川・中原ルートにつきまして、平成29年度、変更後のフォローアップ調査を行ったところ、月の利用者といたしまして、およそ3,000人の減が出ているところでございます。さらに調査内容を分析したところ、1便当たりの乗車人数につきましてはそれほど大きく増減がなく、便数が減ったことによる減というふうに捉えているところでございます。
45 ◯都市交通担当課長(久保田実君) 平成28年度末に実施しましたダイヤ改正並びにルート改正につきましてのフォローアップ調査といたしましては、平成29年11月5日並びに11月19日に乗車及び降車のところの調査を行っているところでございます。
平成29年3月から見直しを行ったコミュニティバスのルートについて、フォローアップ調査等を踏まえ、ルートやダイヤ等の見直しを行います。 265ページをごらんください。事項15.三鷹駅南口駅前広場交通対策関係費です。ロータリー内の車両滞留の解消、バス降車場での歩行者の安全確保など、広場周辺を含めた交通環境の改善に向けて、交通状況調査を実施します。事項3.中仙川改修事業費です。
なお、この件に関して国はフォローアップ調査等を実施しておりますので、本区としてもそういった意見は国には上げているところでございます。
本年度フォローアップ調査を行い、検証する中で、早急に対応すべき課題が明確になったことから、課題解消に向けたダイヤの改正等につきまして、第3回地域公共交通活性化協議会にて協議を行いました。 それでは、まず参考資料3をごらんください。見直し後に実施しました調査の概要及び調査結果を表として整理したものになります。参考資料3の1ページをごらんください。1の乗降調査です。
主な要因でございますが、ポイ捨て・歩きたばこ防止指導業務委託の充実や環境ふれあい館の外壁改修工事による工事経費の増及び環境基本計画フォローアップ調査やみどりの実態調査を新規計上したことによるものでございます。 恐れ入りますが、6ページをごらんください。清掃リサイクル課の予算額でございます。21億4,603万2,000円、対前年度比969万円の減、率といたしまして0.4%の減となっております。
コミュニティバスについては、平成29年3月30日から新たなルートでの運行を開始しましたが、フォローアップ調査の結果の分析を踏まえ、利用者のニーズを反映したルートやダイヤなどの見直しを行い、利便性の向上を図ります。
ルートに対するフォローアップ調査や分析を踏まえ、ルートやダイヤ等の見直しを行います。9の三鷹駅南口駅前広場等の交通環境の改善です。天候や時間帯により、混雑が生じていることから、広場周辺を含めた交通環境の改善に向けて、交通状況調査を実施します。 右側のページ、1の中原地区における都市型水害対策等の推進では、引き続き中仙川改修事業を実施します。