昭島市議会 2024-06-18 06月18日-03号
1点目のフォレスト・イン昭和館の今後についてお聞かせください。 寄附(クラウドファンディング)を募って、昭島市が所有できないでしょうか。 2点目の今までに市との協議により当初の計画から変更した点と諸課題についてお聞かせください。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 おはようございます。
1点目のフォレスト・イン昭和館の今後についてお聞かせください。 寄附(クラウドファンディング)を募って、昭島市が所有できないでしょうか。 2点目の今までに市との協議により当初の計画から変更した点と諸課題についてお聞かせください。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 おはようございます。
最初、ホテルで1か所だと、もし1か所であった場合、集団接種した場合、医師会も徳洲会も御協力いただいて土日をやってもらって、また第三者のところでコロナ判定やって、フォレスト・イン昭和館を借りようといったときにもみんな相談して、市長、最後どうしますかといったときに、これも決断悩んだですね。本当にこれも2日間ぐらい眠れなかった。
また、一般の方の接種につきましては、国における前倒し接種の実施方針を踏まえ、2回目の接種完了から6か月が経過した方に2か所、フォレスト・イン昭和館、そしてアキシマエンシス。フォレスト・イン昭和館は2月3日から、アキシマエンシスは2月10日から開始し、あと市内6か所の医療機関での個別接種を実施しているところであります。
私もフォレスト・イン昭和館をはじめあのエリアがなくなってしまうことは本当に悲しいですけれども、この企業として恐らく、間違いなくこのプロジェクトは進んでいくのかなというふうに思います。 そんな中で、この昭島市の緑を守っていくんだという特性を、市長が例えば屋上緑化をしていってもらえないかとか、あるいは壁面緑化をお願いできないかとか、こういう交渉は恐らくできるんじゃないかというふうに思っているんですね。
アキシマエンシス、そしてフォレスト・イン昭和館、マックス2つでも1300は打てる感じなので、今大変申込みが来ているということで、打つ、打たないは、もちろんこれは市民の皆さん方の考え方ですから強制ではありませんけれども、大変順調に進んでいるということで喜んでいるところであります。
あとは、アキシマエンシス、あるいはフォレスト・イン昭和館についても、私、空いているときは必ず行くんですけれども、さっき、うちのほうで答弁しましたけれども、65歳以上の高齢者の方がやはり1時間半前以上に早く来られるということで、これは何とかせにゃあかんなということで。
本市におきましても、特別養護老人ホーム等における施設集団接種とともに、フォレスト・イン昭和館、アキシマエンシス体育館の2か所に集団接種会場を開設し、ワクチン接種を行っております。集団接種においては、医師会をはじめ市内の医療機関などに御協力いただく中で、医師や看護師、薬剤師などを派遣していただき、安全で安心な接種体制の確保を基本とし、集中的に接種を実施しております。
昭島市では、集団接種会場をフォレスト・イン昭和館のほか、アキシマエンシスも追加とし、しかも夜間接種も行えるようにしたとのことで、その調整には大変な御苦労があったかと思います。このことについて高く評価をさせていただきます。 今後の64歳以下の接種については、高齢者の方々に比べ、働かれている方も多いことが想定されます。そうなると、平日昼間に接種できる方は減り、土日や夜間に集中することが予想されます。
今、フォレスト・イン昭和館の裏のところの、かつてあそこは拝島だったんですけれども、あそこのところの今、武藤順九先生の彫刻園なんかは、あそこは代官山。都内の代官山とは違う代官山ということで、だから、そういう字名も知っていて、ああ、この地域はこういうところだったのかなとか。
ドラマ仕立てのものもあったり、最近ですと、満島ひかりさんという女優さん、以前フォレスト・イン昭和館でもドラマの撮影をされた方ですけれども、この方を起用して非常に面白い動画、ぜひ見てください、面白いです。再生回数も2週間で15万回、たった2週間で15万回再生されていますから、本当に宣伝効果は大きいと思う。移住につながっているか分からないですけれども、宣伝効果は非常に大きいですね。
それに対しまして平土間につきましては、あきる野ルピアに200席用、それから、フォレスト・イン昭和館の1500席用でございますので、平土間式は非常に少ない。そういった部分では、稼働率も見込めるのではないかというふうにも考えるところでございます。 ○議長(小山進) 田中議員。 ◆第5番(田中瑞穂) 4回目の質問。 まず、1つ目です。コンベンションやバンケットといっても漠然としております。
なお、本年度の総会につきましては、福生市が開催市でございまして、11月5日月曜日、昭島市のフォレスト・イン昭和館で開催する予定となっております。 5月15日、16日に神奈川県海老名市で開催されました全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会議についてでございますが、会長、開催市議長並びに開催市市長の挨拶の後に事務報告があり、了承されました。
平成26年4月に開通した松原立体からフォレスト・イン昭和館につながる市道昭島48号の歩道は、その利便性に加え景観のよさもあり、ウオーキングや犬の散歩を含めて利用されている歩行者の方も少なくありません。全長約800メートルの市道昭島48号の歩道は、歩くには非常によい道路でありますが、御年配の方からは、歩き疲れたときに腰をかける場所がないのが不便だとの声を伺います。 そこでお伺いいたします。
また、その交差点からフォレスト・イン昭和館までの道路、これは市道昭島37号、はなみずき通りという名称もついた道路であります。自転車は左側通行とのマークがペイントされた、いわばモデル道路にもなっている場所ですから、これに接する交差点も歩行者がスクランブルで通ることのできる歩車分離式信号機に切りかえて、安心・安全に利用できる市内のモデル交差点の一つにしたいものであります。
このたび、平成27年4月に特別養護老人ホーム(定員120名のユニット型全室個室対応)がフォレスト・イン昭和館の北側に開設予定です。入所を希望する昭島市民100名が入所できる予定で、特養ホーム入所待機者の解消に向けて大きく前進することとなりました。デイサービスやショートステイ事業所を併設するほか、防災拠点地域交流スペースを併設し、福祉避難所として機能する予定です。
次に、11月11日に昭島市のフォレスト・イン昭和館で開催されました全国市議会議長会基地協議会関東部会の総会について報告させていただきます。 平成24年度歳入歳出決算、それから26年度事業計画(案)、歳入歳出予算(案)について協議がされ、認定並びに決定されました。
また、関連ということではございませんが、昭島市において昨今この立川基地跡地開発や、また西武立川駅前開発、既にフォレスト・イン・昭和館など大規模な施設建設や開発が進行、計画されております。市民の中には、このまま進んで昭島市の水は大丈夫なのかという心配の声も聞かれます。地下水100%のおいしい水をできるだけ長く飲み続けたいという願いから、市民の皆様にも節水意識が定着しております。