目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○大塚健康福祉計画課長 例えば、13ページのケース2を御覧いただきますと、下のところにこの制度ですとか情報伝達の不備、こういったものについては後段のほうの当該の保育園からの回答というところもございますので、こういった形できっちりその事業者側にもお伝えしまして、対応内容もフィードバックを得た上で、こちらの内容につきましても申立人の方には御報告しているという流れでございます。
○大塚健康福祉計画課長 例えば、13ページのケース2を御覧いただきますと、下のところにこの制度ですとか情報伝達の不備、こういったものについては後段のほうの当該の保育園からの回答というところもございますので、こういった形できっちりその事業者側にもお伝えしまして、対応内容もフィードバックを得た上で、こちらの内容につきましても申立人の方には御報告しているという流れでございます。
区のほうでも区民の声を認識してて、フィードバックをさらに生かそうということが分かったんでよかったんですけれども、そういった説明会があったときとか個別の対応、連絡が来れば対応して丁寧に説明するっていうのももちろん大事なことですけど、大変それも職員さんの手も時間もそこを割かなくちゃいけないことなので、やはりできれば地権者の方だけじゃなくても、区民誰でも閲覧できるような形でQ&Aだったりとか、分かりやすいものを
すなわち事業計画を各事業者が策定する際に、今回の評価結果をこの後、事業者にフィードバックいたしまして、それを踏まえて、来年度の事業計画を事業者のほうで策定をしていくという流れになります。ただ、事業計画については通常公表はしていないものになります。 来年度の評価に関しても、基本的には運営評価委員会から特段の意見がない限りは、この評価項目で評価をしていく流れになると考えております。
そのためにこちらの放課後子ども対策課のほうには児童館館長経験者の係長がおりますので、日々の指導支援の中で、こういったいただいた声を検証して、その結果をフィードバックして、今後の運営に生かすように支援をしているところでございます。 以上でございます。
こういったところをうまくフィードバックしていただきたいと思うんですが、例えばLINE申請をした方は、LINEで履歴が残っているんだったら、この申請方法についての満足度を聞かせてくださいとか、よくそういうのがあるじゃないですか。
前回の補正予算の編成時からの扶養者見込み数の変更、1万円未満の定額減税額の端数切上げによる影響、国のシステムによる予算算定の状況と国へのフィードバックについて。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 以上で本特別委員会の報告を終わらせていただきます。 ◯議長(酒井ごう一郎君) 委員長の報告が終わりました。
◎モノレールまちづくり推進室長 モノレール延伸を前提にしますので、これから将来に向けての町の施設だとか、町の機能だとか、そのあたりの検討を、自治会の役員の方々だけではなくて、やはりワークショップで全住民、または学生を対象にして様々なご提案、ご意見をいただきながら、それを検討会にフィードバックしていく、そんな形でやっていきたいと考えております。
令和5年度の主な取組といたしまして、出産子育てに関する休暇制度や手続等をまとめて掲載いたしました子育てガイドブック、子育てのススメの発行、周知や超過勤務が多い職員を対象にヒアリングを実施し、所属課長へフィードバックを行い、改善につなげる取組、区の業務全体を見渡せるポストへの積極的な女性職員の配置など、その他記載の項目を含め、良好な職場環境となるよう、進めてまいりました。
板橋区では、リーディングスキルテストを平成30年度から小学6年生、中学7、8、9年生を対象に毎年実施し、その結果を児童・生徒にフィードバックしています。平成31年度からは、小中4校で読み解く力活用実践校として研究が進められ、iカリキュラムとして結実しました。板橋のiカリキュラムにおける読み解く力は認識、思考、表現の能力を育成するために各学年や各教科に応じたカリキュラムとなっており、高く評価します。
でも、もし環境がこうだから、こういう対応だったからとか、そういう話があるのであれば、それをちゃんとフィードバックする環境をつくるのがマネジメントなのではないかなと思いますけれどもね。 しかも2年連続ですよ。12月に1名、3月に1名、これは偶然ではないと思うんですよ。この部分、理由を明確にして改善しない限り、また辞める人が出るのではないかという懸念は払拭できないと考えます。
あわせて、先ほどこの子どもみらい会議の結果についていろいろと関係者の皆さん含めて共有をしていただいている、その努力をしているということも伺っているのですけれども、実態としてはなかなか学校現場が忙しい中で、子どもみらい会議の場にも各学校から担当で派遣されている教職員の方がいらっしゃると思うのですが、学校現場に戻ってどこまでフィードバックされているのだろうかということについては少し課題もあるのではないかと
当然、私どもが考えている検討内容等についてもフィードバックしていただいて、町会等でもご議論いただくと。また、その意見を吸い上げて、上げていただくというような立場で参加していただいているものと理解してございますので、当然、代表の方に参加していただくことで、私どもとしては市民参加を求めているということで考えてございます。
ただし、人口割で、それぞれ都市の住民にもフィードバックがあって当然というような形で今進められているところだと思いますけども、グリーンプランの中での規定という意味では、我々が管理に携わっている日光の森について、きちんと、お金をつぎ込んでいくというのが本来のあり方ですし、また区民の方へのフィードバックという面では、木製品を使って、区民の方に木のすばらしさを分かってもらう。
PIO-NET、国のほうに上げていって、何かそこからのフィードバックはあるんでしたっけ。板橋区の特徴はこんなのですよとか、もしくは、何かそこからのフィードバックがあるかどうかお願いします。
その取扱いの中で、3問目にございましたような地域へのフィードバック、これは災害時ですので、二度手間を完全に防ぐということができるかどうかというのは、なかなか難しいところもございますけれども、お互いの安否確認の情報というのをフィードバックしていくというような取組というのも含まれているというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○かいでん委員 すみません。
あと、委員会の場で委員からフィードバックを入れるタイミングはどれだけあるのかなど、そこもどのようなスケジュール感で共有されていくのかを教えていただければと思います。 ○教育人事企画課長(大久保和彦君) 各学校が修学旅行を行いまして、10校全部終了した際ですが、全校まとめて、どのような修学旅行であったかということを総括して御報告申し上げ、また御意見等を頂戴できればと考えております。
そこで、調査の内容ですとかそういうところもフィードバックされていきますので、今委員がおっしゃるとおり、そこでフィードバックされたものを学校に返していって、よりよい調査ができるようにしたいと思います。 ◆五十嵐やす子 まず、児童間のトラブルなんですけれども、これは1対1というふうに理解してよろしいのか、1対グループなのか。
だけのプロジェクトだけ見てしまうと、本来の街区一体的な評価というところが、少し見えづらい部分が出てくるのかなと思いますので、その点は事後評価の中で、制度の見直しの中でしっかりと検討していただきたいと思いますし、再開発事業の、私としては規模感というところで、できること、できないことというのは制限が出てくるのかなと思うので、そういったところをしっかり、今後のマスタープランであったり、港区のまちづくりのフィードバック
また、外からの目を入れるということで、第三者評価であったり利用者アンケートの機会を毎年実施していく予定ですので、そういったフィードバックを得ながら、中での自浄作用もそうですし、障害者福祉課としてもそういった結果を見ながら助言というのか、できることがないかを一緒に考えていければと思います。 ○委員長(山野井つよし君) ほかに御質問のある方いらっしゃいますか。
そこで、多機関が関わる上で、効率的に情報共有、フィードバックにも利用しやすいデジタル技術を活用した効率的な情報共有体制についての所見について伺います。 ○議長(木目田英男) 地域福祉部長 水越祐介君。 ◎地域福祉部長(水越祐介) まず、1点目の地域福祉コーディネーターと関係支援機関の情報共有の現状についてお答えをいたします。