墨田区議会 2021-02-19 02月19日-03号
それぞれの主な国籍別については、中国籍が28件で約1,136万円、総件数比率で約13%、次にフィリピン籍が9件で約380万円、約4%、次にネパール籍が7件で約300万円、約3.2%、次に韓国籍が6件で約250万円、約2.8%となっています。 7点目の、母親が外国人の場合の出産育児一時金の不正受給の摘発については、把握している限りでは、事例はありません。
それぞれの主な国籍別については、中国籍が28件で約1,136万円、総件数比率で約13%、次にフィリピン籍が9件で約380万円、約4%、次にネパール籍が7件で約300万円、約3.2%、次に韓国籍が6件で約250万円、約2.8%となっています。 7点目の、母親が外国人の場合の出産育児一時金の不正受給の摘発については、把握している限りでは、事例はありません。
文科省がサンプルを示す七か語にも足りず、区内では、フィリピン籍より在住者の多いベトナム人のベトナム語、在留外国人第九位のインドは、大卒でも英語を流暢に話せる割合は三割とされますが、その公用語であるヒンディー語、同じく近年在住者が急増している人口第十位のネパールのネパール語にも対応がないままです。 そこでまず、就学状況未把握の子どもの国籍分布について説明を求めます。
南米からの日系人と中国籍の方の増加,韓国,朝鮮籍の方の比率の減少,フィリピン籍の方がだんだんにふえております。外国籍について多様化している状況です。
もう一つ、対象者の内訳でございますが、国籍別に見ますと6,790名のうち、中国・台湾籍の方が1,572名、韓国・朝鮮籍の方が1,421名、アメリカ籍の方が723名、フィリピン籍の方が512名、イギリス籍の方が314名というふうにされております。 以上になります。
その当時、2427人中635人が中国籍の方、フィリピン籍の方が424人、韓国籍が295人ということであります。韓国籍の方の倍以上の中国籍の方が住んでいる。率に直すと26%ですから、外国人の約3割の方が中国籍の方が福生市に住んでいるわけでございまして、こういった方々の、当然のことながら、申請があるのだろうというふうに想像をしておきます。聞いてもちょっとあれですから、聞きませんけれども。
韓国、朝鮮、中国籍の住民が全体の75%、英語圏でないブラジル、タイ、フィリピン籍の住民も10%、それ以外の国籍の住民も15%、小平市内で暮らしています。この中で、ニューカマーと言われる、在留期間が短く家族に日本語がわかる人がいない世帯への行政サービスは行き届いているのでしょうか。また、国際交流協会や地域のコミュニティーなどにもつながっていない世帯もあるのではないでしょうか。
それから、外国籍の児童生徒につきましては、この8月末現在でございますけれども、小学校では、中国籍が43人、韓国とフィリピン籍が各14人、アメリカ、ブラジル、ペルー、カナダ、ロシア籍が各2人、モンゴル、イラン、北朝鮮が各1人の合計11カ国88人となっております。
その中で、特に多いのが中国籍とフィリピン籍の方で、小学校で中国籍の方が148名、フィリピン籍の方が51名、中学校で中国籍の方が68名、フィリピン籍の方が22名と、突出をしております。 そこで、お伺いしますが、このような外国籍子弟の方たちの学力については、どのような課題があると認識をされているのか。また、その対応策はどのようになされているのか、お答えを願います。
その内訳を見ますと、韓国・朝鮮籍の方がおよそ四千名、次いで中国籍の三千二百名、米国籍千九百名、フィリピン籍の一千名と続きます。この数には韓国・朝鮮籍、中国籍の二世、三世といった方々も含まれますので、日本語を事実上の母語とする方も当然いらっしゃいますが、こうした方々を除きましても、一万有余の人たちが日本語を母語とせず世田谷区に暮らしていると推察されます。