9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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墨田区議会 2021-02-19 02月19日-03号

それぞれの主な国籍別については、中国籍が28件で約1,136万円、総件数比率で約13%、次にフィリピン籍が9件で約380万円、約4%、次にネパール籍が7件で約300万円、約3.2%、次に韓国籍が6件で約250万円、約2.8%となっています。 7点目の、母親が外国人の場合の出産育児一時金の不正受給の摘発については、把握している限りでは、事例はありません。 

世田谷区議会 2020-11-26 令和 2年 12月 定例会−11月26日-02号

文科省がサンプルを示す七か語にも足りず、区内では、フィリピン籍より在住者の多いベトナム人ベトナム語在留外国人第九位のインドは、大卒でも英語を流暢に話せる割合は三割とされますが、その公用語であるヒンディー語、同じく近年在住者が急増している人口第十位のネパールネパール語にも対応がないままです。  そこでまず、就学状況未把握の子どもの国籍分布について説明を求めます。  

福生市議会 2010-06-02 平成22年第2回定例会(第2号) 本文 2010-06-02

その当時、2427人中635人が中国籍の方、フィリピン籍の方が424人、韓国籍が295人ということであります。韓国籍の方の倍以上の中国籍の方が住んでいる。率に直すと26%ですから、外国人の約3割の方が中国籍の方が福生市に住んでいるわけでございまして、こういった方々の、当然のことながら、申請があるのだろうというふうに想像をしておきます。聞いてもちょっとあれですから、聞きませんけれども。  

小平市議会 2010-02-26 02月26日-04号

韓国朝鮮中国籍住民が全体の75%、英語圏でないブラジル、タイ、フィリピン籍住民も10%、それ以外の国籍住民も15%、小平市内で暮らしています。この中で、ニューカマーと言われる、在留期間が短く家族に日本語がわかる人がいない世帯への行政サービスは行き届いているのでしょうか。また、国際交流協会や地域のコミュニティーなどにもつながっていない世帯もあるのではないでしょうか。

板橋区議会 2009-03-18 平成21年3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

その中で、特に多いのが中国籍フィリピン籍の方で、小学校中国籍の方が148名、フィリピン籍の方が51名、中学校で中国籍の方が68名、フィリピン籍の方が22名と、突出をしております。  そこで、お伺いしますが、このような外国籍子弟方たちの学力については、どのような課題があると認識をされているのか。また、その対応策はどのようになされているのか、お答えを願います。

世田谷区議会 2003-06-12 平成15年  6月 定例会-06月12日-02号

その内訳を見ますと、韓国朝鮮籍の方がおよそ四千名、次いで中国籍の三千二百名、米国籍千九百名、フィリピン籍の一千名と続きます。この数には韓国朝鮮籍中国籍の二世、三世といった方々も含まれますので、日本語を事実上の母語とする方も当然いらっしゃいますが、こうした方々を除きましても、一万有余の人たち日本語母語とせず世田谷区に暮らしていると推察されます。  

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