小金井市議会 2020-03-12 令和2年建設環境委員会(3/12) 本文 開催日: 2020-03-12
施設・商業部分の概要でございますが、1階部分には食料品売り場、ドラッグストア、郵便局、2階部分にはカジュアルファッション、クリニック、3階部分には家電量販店、フィットネスクラブ等が入る予定となっており、4階部分に計画されている子育て支援施設等につきましては、小学校3年生から中学校3年生までを対象としたアフタースクールという形で、子どもたちの放課後の居場所作りを行うとのことです。
施設・商業部分の概要でございますが、1階部分には食料品売り場、ドラッグストア、郵便局、2階部分にはカジュアルファッション、クリニック、3階部分には家電量販店、フィットネスクラブ等が入る予定となっており、4階部分に計画されている子育て支援施設等につきましては、小学校3年生から中学校3年生までを対象としたアフタースクールという形で、子どもたちの放課後の居場所作りを行うとのことです。
区では、高齢者の活動の場の拡充に向けまして、昨年から複数のフィットネスクラブ等と意見交換をしておりますが、いずれも高齢者向け健康プログラムの創設など、高齢者の利用に前向きな意向を示していただいております。
ほかのプールを見ると、そういう状況ではないので、太子堂ならではの問題が何かあるのか、そのあたりをお聞きしたいんですけれども、駅前にフィットネスクラブ等があるんですけれども、そちらのプールは結構繁盛しているようで、利用者の方は非常に多いんですけれども、なぜかなと思って。 ◎久木田 施設課長 まず、決算書でいきますと、二五ページのほうに太子堂中学校温水プールの利用者が載っている状況です。
その後,同水族館の誘致が決まったことに伴いまして,その評判の高さや知名度から,スポーツレクリエーション等の催しができるFC東京やBLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブ等の事業者からも青空ヨガやキックターゲットなどの催し実施の申し出がありまして,多くの市民の方々が来場することが期待できることから,多摩川利活用や生物多様性保全などの相乗効果を期待して,イベント拡大を決定いたしました。
特にスポーツ施設につきましては、いっとき、民間で大規模なフィットネスクラブ等があって、かなり広がったところがございますけれども、最近、どうもコストの関連もあるんでしょうか、私は個人的に見ていると、いわゆる大規模なプールですとか、そういうのを備えたところは減りつつあって、二十四時間できるけれども、簡便なフロアだけのようなところがふえているのかなと、そんな現状が見てとれます。
3つ目は、新宿区内には多数のスポーツジム、フィットネスクラブ等があり、早朝から深夜、24時間利用できるところもありますが、利用料が高いのが現実です。区立のスポーツ施設は偏在しており、不公平感は否めません。区民が身近な場所でスポーツを楽しめるよう、民間施設利用に対する補助を検討してはいかがでしょうか。 第2は、こころの健康づくりに関連した自殺対策についてです。
綾瀬エリアは、商業施設の閉鎖等による駅前再開発の動向や、優先交渉権者のフィットネスクラブ等の事業提案による周辺施設との競合等により、東綾瀬地区施設用地活用事業が凍結された。
それは、区内フィットネスクラブ等との連携で、健康寿命の増進を図ることであります。江東区では、「江東マスターズフィットネス」、葛飾区では「運動習慣推進プラチナ・フィットネス事業」として、六十五歳以上の要支援、要介護認定を受けていない区内在住の区民を対象に、区から一定の補助をし、フィットネスクラブと協働して運動の習慣化事業を行っております。
子育てサロン、そしてリハビリ期のフィットネスクラブ等の事業ということで、児童館のいろんな形で産前産後の社会資源として一定の機能は果たしておりますが、その事業の頻度、中身について御注文いただきました。現状を踏まえつつ、今後はさらに充実するようにということで努力してまいりますので、そして、東京都のゆりかご・とうきょう事業ですか、これ、新たに出てきた事業でございます。
現状では、協働センター、あるいはフィットネスクラブ等を活用した運動教室でありますとか、脳の健康教室、かろやか教室など、大体定員としては570人ぐらいの定員で推移をしているところでございます。
民間フィットネスクラブ等の状況も踏まえて値上げするとのことだが、公の施設という立場から考えるべきではないのか、との質疑に対しまして、今回の値上げ額については、23区の平均から見ても同程度となっている。また、高齢者、障害者には減額制度も設けて配慮している、との答弁がありました。 以上が質疑の主な内容であります。
トレーニング室及びプールの一般公開利用については、民間のフィットネスクラブ等が充実しており、また駒場公園和館については文化財に指定されたことから、利用者負担割合を50%から100%に変更いたします。 次に、変更点の第3は、現状を踏まえて曜日別の料金を設定するものでございます。
1点目の変更点1は、体育施設のうちトレーニング室とプールの一般公開利用は、民間のフィットネスクラブ等との競合が大きくなっているという状況の変化がございますので、利用者負担割合をⅢの50%からⅣの100%に変更します。2点目の変更点2は、駒場公園和館についても、文化財に指定され、文化的価値の高い文化財を占有利用することから、同様の変更を行います。
1点目は、変更点1ということで、中ほどに書いてありますが、体育施設のうちトレーニング室とプールの一般公開利用は、民間のフィットネスクラブ等との競合が大きくなっているという状況の変化がございますので、利用者負担割合をⅢの50%からⅣの100%に変更いたします。 2点目の変更点2は、駒場公園和館については、文化財に指定され、文化的価値の高い文化財を専有利用することから、同様の変更を行うものです。
1点目の変更点1は、体育施設のうちトレーニング室とプールの一般公開利用は、民間のフィットネスクラブ等との競合が大きくなっているという状況の変化がございますので、利用者負担割合をⅢの50%からからⅣの100%に変更いたします。 2点目の変更点2ですが、駒場公園和館についても、文化財に指定されましたので、同様の変更を行います。
今後は、民間フィットネスクラブ等民間施設との連携を含め、一般高齢者と特定高齢者との垣根を越えた介護予防事業の場の提供に努めてまいります。 次に、子育て支援についてお答えいたします。 はじめに、保育サービスにおける保護者への保育料支援についてであります。 家庭福祉員・保育室の方々が安心して保育に取り組んでいただく環境を整えるため、区では、施設運営費補助の充実に努めてまいりました。
また小金井市の多くの高齢者の方がフィットネスクラブ等に行って健康維持に努めていらっしゃるという現状もありますけれども、やはり一定のお金もかかりますし、それがあらゆる集会所とか、公園の中とか、体育指導委員さんの皆さんの協力もいただきながら、本当に自分たちの地域で身近に運動ができれば、もっともっと健康促進につながっていくのかなというふうに、私、考えていまして、この辺、どうお考えになっていらっしゃるか。
(2)民間営業プール等でございますが、八月四日に、区内民間営業プール等七十五施設に対して、世田谷保健所から安全管理の徹底について通知を送付し、その後、十八施設――これは主にフィットネスクラブ等に当たりますが、十八施設についてアンケート調査を実施しましたけれども、結果は異常はございませんでした。 ○新川勝二 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がございましたら、お願いいたします。
│ │ 3 施設・地区 ┃ ┠─┼─────────────────────────┤ │ ┃ ┃16│ 東側デッキ、北側東西自由通路の整備 │ 施設整備事業 │ 環境整備分科会┃ ┠─┼─────────────────────────┤ │ ┃ ┃17│ 住環境づくりの商業施設誘致(フィットネスクラブ
464: ◯末高西国分寺駅周辺整備課長 スポーツ、フィットネスクラブの最近の傾向としましては、旧来、どちらかというと競技系というものがベースになったところでスポーツクラブが始まっていたというような経緯はございますけれども、近年のスポーツクラブ、フィットネスクラブ等のマーケットの組み立て方、考え方というものは、生涯スポーツ、あるいは中高年の健康増進ということに相当着目