あきる野市議会 2019-06-01 令和元年第1回定例会6月定例会議(第1日目) 本文(一般質問)
次期総合計画というのは、今までヒューマン・グリーンあきる野とか、いろいろ持っていた。それが新しい総合計画に切りかわっていくわけですけれども、その計画や、財政的な計画との整合性を図る、そういうことを言われているはずですけれども、これはもちろん一番大切なことだと思うのです。
次期総合計画というのは、今までヒューマン・グリーンあきる野とか、いろいろ持っていた。それが新しい総合計画に切りかわっていくわけですけれども、その計画や、財政的な計画との整合性を図る、そういうことを言われているはずですけれども、これはもちろん一番大切なことだと思うのです。
1) 現在の総合計画、ヒューマン・グリーンあきる野における目標達成度をどう評価するか。 2) 次期総合計画を策定する際の重要な点はどのようなことを考えているか。 (2)イノシシ被害とその対策について 近年、イノシシによる被害が全国的に拡大しており、本市においても農業への対策や市民への安全対策が求められている。そこで、以下伺う。
余り昔のことを言うと村野議員に叱られると思いますけれども、平成13年に今の私たちの総合計画、ヒューマン・グリーンあきる野が初めて策定をされた年であります。その期間は20年、平成13年から平成22年までが前期の基本計画、平成23年からが後期の基本計画となっております。その後、市長がかわられたり、著しい経済情勢の変化等で、後期の基本計画が3年になったりして今に至っているわけでございます。
│ │ │ │ │ また、ヒューマン・グリーンあきる野でも、今後 │ │ │ │ │市の景観をどの様に保持するか策定していく事にな │ │ │ │ │っている。そこで、以下について伺う。 │ │ │ │ │ 1) 地域の景観をどの様に考えているか。
「ヒューマングリーンあきる野」、この中でも、13ページに循環バスの事業計画をうたっています。先ほど、この中でも循環バス事業について、市内の交通不便地域の解消及び市民の公共施設等への交通手段の確保を図ると、こういうふうになっています。こうあるように、やっぱりここでもうたっているわけですから、今、交通不便のところはいっぱいあるわけですから、早急な改善をすべきだというふうに思います。
また、ヒューマン・グリーンあきる野でも、今後、市の景観をどのように保持していくか、策定していくことになっています。 そこで、以下について伺います。 1) 地域の景観をどのように考えているか。 2) 地域の景観を維持するために、何か規制を行った例はありますか。 3) 市の景観を守るため、景観条例のようなものを制定する考えはありませんか。 (2)あきる野市の催事事業について。
────┼────┤ │19│町 田 匡 志│(1)「あきる野市総合計画後期基本計画」につい │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ 本市の総合計画は、平成13年に前期基本計画が │ │ │ │ │策定され、多くの先人の努力と協力により現在の「 │ │ │ │ │ヒューマングリーンあきる野
本市の総合計画は、平成13年に前期基本計画が策定され、多くの先人の努力と協力により現在の「ヒューマングリーンあきる野」の礎を築いてきた。現在の後期基本計画の計画期間は今年度末までの3カ年となっている。残りの7カ年の後期基本計画の策定中とのことですが、進捗状況を含め以下、お伺いをいたします。 1) 改めて、現在の後期基本計画を3カ年とした理由は何か。
あきる野市総合計画基本構想「ヒューマングリーンあきる野」の計画期間ですが、平成13年から平成32年度に基づく、後期基本計画策定の推進についてでございます。 1) 後期基本計画10年間の平成23年から平成32年度、これをなぜ3年間としたのか。 2) 残り7年間の策定の基本的な考え方についてです。 3) 実施計画、平成25年から平成27年度の進捗率についてお伺いいたします。
伊奈44号線ですか、これは御答弁の中でも、平成27年に完成させるというお話でしたけれども、当然、ヒューマングリーンあきる野の実施計画の中にもそれはうたわれておりますので、ちょっとしつこいようですけれども、この27年度完成は間違いないのでしょうか。お伺いいたします。 118: ◯都市整備部長(高橋 勇君) 伊奈44号線の完成年度につきましての御質問でございます。
実施計画は、「人と緑の新創造都市」を将来都市像とする、あきる野市総合計画の基本構想「ヒューマン・グリーンあきる野」の実現に向け、施策展開の基本的方向性を示す基本計画の施策を計画的に推進するため、具体的な事業を定める短期の行政計画であります。 計画期間は3カ年としております。
あきる野市総合計画、いわゆる「ヒューマン・グリーンあきる野」はこのたび改定をされまして、3年間だけの時限という形でこのたび改定をされました。上位計画が3年の計画なのにその下にある都市計画マスタープランは何で10年そのままなのか。
3年で基本計画がころころ変わるというのもいかがかとは思いますが、やはり20年スパンで描いた「ヒューマン・グリーンあきる野」、まさに人と緑の新創造都市を実現する、これはすごい、私、たまたまこの策定の委員でもありましたから思いもあるんですが、これからの10年というのは、やっぱり相当変わるんだろうなというふうに自分は思ってはいるんです。
あきる野市総合計画「ヒューマン・グリーンあきる野」の中で、第2章第3節あるきたくなる街あきる野をめざした観光業の振興の基本方針で、「平成7年9月の合併以来、新しい市政の重要な柱の一つとして観光推進を掲げ、あきる野市観光推進基本計画を策定し、市内外のあらゆる人々にとって『歩きたくなる街あきる野』を創りあげていくことが求められています」とあります。
英訳すると「ヒューマン・グリーンあきる野」「ヒューマン・グリーン」なんですけど、何か両方ともなかなかこうピンとこない、どういうことかイメージ的にはわかるんですけれども、「ヒューマン・グリーンあきる野」というのはどういうことだっていうのは、なかなかわかりにくいと思います。
市民憲章や総合計画、いわゆる「ヒューマン・グリーンあきる野」等で示されている生涯学習に対するその重要性、それを教育長さんの言葉で改めてお聞かせをいただきたいというふうに思います。 102: ◯議長(市倉理男君) 教育長。 〔 教育長 宮林 徹君 登壇 〕 103: ◯教育長(宮林 徹君) お答えいたします。
経費のことなんですけど、あきる野市ヒューマン・グリーン、あきる野市総合計画ですよね。ヒューマン・グリーンあきる野、もういいことがいっぱい書いてあります。これ10年計画ですので、来年ぐらいまででしょうかね。2001年から、平成13年から10年計画ということでね、いろいろと書かれています。この中の12ページの中には、こう書いてあるんですよ。
ヒューマングリーンあきる野のプランの中で一つ一つを本当に考えてみますと、あきる野市が緑との共生、それから安全・安心、そしてさらには地域のゆとりある環境都市を目指すという点ではCO2を排出をするということも含めますと、この温浴施設が本当に適切だったかどうか、その選択。
あきる野市の将来ビジョンである「ヒューマングリーンあきる野」構想に基づいて、場所の選定には慎重であってほしい。市長の考えを伺います。 4) 新都市建設公社の土地活用について行政力を発揮し、あきる野市民が将来に期待が持てるような土地利用計画を、市民とともに知恵を出し合ってつくり、新都市建設公社に申し入れをするような姿勢が必要です。市長の見解をお伺いします。
これは市の総合計画であります「ヒューマングリーンあきる野」、平成13年3月に策定しておりますが、これを基本にして地域保健福祉計画をつくっております。