国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
食育推進・給食ステーションの管理運営費の消費税額の見落としはヒューマンエラーであり、これを機に襟を正していただきたい。 他の委員より、賛成する。学校で活用できる備品の購入は適宜行っていただき、今後も環境を整えていってほしい。 ほかに討論なく、討論を打ち切り、採決に入りました。採決の結果、本案は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しましたことを御報告いたします。
食育推進・給食ステーションの管理運営費の消費税額の見落としはヒューマンエラーであり、これを機に襟を正していただきたい。 他の委員より、賛成する。学校で活用できる備品の購入は適宜行っていただき、今後も環境を整えていってほしい。 ほかに討論なく、討論を打ち切り、採決に入りました。採決の結果、本案は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しましたことを御報告いたします。
また、食育推進・給食ステーション管理運営費につきましては、当初、こちらとしても、予想としては書類のほう、何か不備があったのかなというふうに考えていたんですけれども、税抜き表記がある上で見落としてしまっていたということで、ヒューマンエラーだということが分かりました。
今後、このようなヒューマンエラーがないように、内部においてはチェックリスト等で対応するということを理解いたしました。 一方で、町田まちづくり公社は、会計に関わる方が多くいらっしゃるかと思うんですけれども、会計に関する体制についてはどのように把握しておりますでしょうか。 ○副議長(山下てつや) 経済観光部長 唐澤祐一君。
○委員(風見利男君) 保育士さんが見回るのは、これはこれで当然なわけで、ただヒューマンエラーというのはあり得るわけで、それを防ぐために今回港区でマットを導入したわけですから、各園に港区での状況もしっかり知らせて、全ての園で導入をするということを徹底してもらいたいと思います。本当に事故が起きてから間に合わないわけで、そこはぜひ徹底していただきたい。
2枚目上段のほうに、上記以外でのパトロールに関する記入欄というものがありますが、こちらに自身のヒューマンエラーを書き込むことは容易なことではありません。 同じようなミスが繰り返されないためにも、パトロール隊員がヒューマンエラーを報告しやすいフォーマットに変えていくべきだと思いますが、区の見解を聞かせてください。
◆近藤タカヒロ 続いて、資料の1ページ目のところの一番下、対象世帯3の部分についてなんですけれども、ここの記載内容で、対象世帯の収入が一定基準額を下回るように調整し、減免を適用させたと記載があるんですけれども、これはヒューマンエラーで起こったということではなくて、対象外であることを把握しながら、何らかの理由で故意に行ったという認識でよろしいのでしょうか。
◆坂田れい子 私も、今そのミスコミュニケーションのところが気になっていて、前回も散水の件で意思の伝達が行き違いになったりとかして、それが原因の一つにもなったので、そのミスコミュニケーション、ヒューマンエラーというような項目を、この協議・伝達体制の確保の中にきちんと組み込んで、誰が何を伝えるというのを事前にきちんと対策を取ったほうがいいと私も思っているので、その辺も加味していただきたいと思っています
がやってくるのは分かっているので、やはり徹底的にいろんなものを人から人じゃないものに変えていく過程の中で、全庁的に分析をしっかりと行って、全部のこの分析結果で、やはりここは人じゃないほうがいいとか、やはりここは人がしないといけないっていうものをきちんと明確にして、いわゆる全庁的にデジタルデバイスでどんとやっていくっていうふうにしないと、結局、アップデートっていうのを細かく繰り返すと、結局またそこにヒューマンエラー
このマイナンバーと資格情報とのひもづけエラーは、人による入力作業でのヒューマンエラーが主な原因です。まず、資格確認にマイナンバーを用いない場合、すなわち現行の方法のエラーについてです。
これまでもトラブルのほとんどはヒューマンエラーに基づくものですから、こういった機械的に結びつければ、変な話、システムがよほどもともとおかしくなければ、そういったトラブルも本来はないはずなので、そういったところは、区としても説明してもいいのかなと思います。
いろいろお話を聞いていると、どういうミスが今までほかの自治体とかで発生しているかというと、ログアウトするものをしなかったとか、人が入力したとか、やっぱりそういったヒューマンエラーがミスにつながっているのかなというのを感じたんですけれども、実際に国がリスト、一覧表みたいなのを発表して、町田市のところには丸がついていなくて、なかったよという話なんですが、どういった自治体とか機関が対象になったということなんでしょうか
例えばこれは一人一人の口座というふうに明記されてますけれども、例えば親御さんがお子さんの口座をつくって、これヒューマンエラーです。いずれにしても、システム的なエラー全てではなくて、ヒューマンエラーも含めてあろうかと思います。 今、5月30日に知事会のほうから、いずれもしても安全・安心な取扱いについての要望が出されています。
それから、一括管理ができるということで、ヒューマンエラーの減少ということにもつながろうかと思います。 それから、当然、ペーパーで処理していた部分ですね、この辺も一括して、電子申請も可能になってまいりますので、紙の削減ということにもつながろうかと思います。
○介護保険課長(白石直也君) 本事業における対象設備は、送迎用バスなどの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインに準拠し、運転手等による所在確認時のヒューマンエラーを補完できるブザーやセンサーなどを予定しております。
◆阿久津皇 委員 ちょっとお伺いしたいんですけれども、こういうヒューマンエラーというのは、どれだけチェックしてもきっとゼロにはできないものだと思いますし、プログラムに入れて機械化したところでも、そのプログラムを人が組んでいる以上、どこかしらにやっぱりバグがあって、まずそのミスをゼロにするということはなかなか難しいと思うんですけれども、とはいえ、そのミスをやっぱり極力減らしていくというその姿勢が大事で
ヒューマンエラーみたいですから、機械が故障してとかというわけじゃないんですよね。機械の取扱い方の前提が間違っていたということなので、絶滅することはできないんですかね。そんなのできっこないみたいな顔を副区長はしているような感じですけれども。 いや、だから、コンピューターのシステムを根本的に変えるとか、もうそこまでやったほうがいいですよ、年間十件がずっと続いているわけですから。
それはいいとしても、ヒューマンエラーなのか、システムエラーなのか、どんどん分からなくなってくるような時代に入ってくると、これはどうしようもないということで、これから様々な事例に対応するような形のことが出てくる、要するに複雑な事例が出てくるわけです。いわゆるこういうお金を出す出さないということに関しても、複雑な条件とか事例とかというのが絡んでくる。
まず初めに、先般、長井委員からもございましたけれども、静岡県の牧之原市で起こってしまいました園児の置き去りの件でございますけれども、ヒューマンエラーとしか言いようがない、そんな大きな送迎バスではない、本当にワゴンタイプぐらいの、しかも運転手以外にも1人添乗員がいたと、そういう中で置き去りにされてしまったと、痛ましい事故、事件がありましたけれども、幼稚園の方ですが、今回、物価高騰対策の一つとしてガソリン
これは、ヒューマンエラーであったりした場合は、やむを得ないケースも非常に多いのかなっていうふうには、我々議会もそういうふうに理解はしています。
国が通園バスの安全装置設置義務化を柱とする再発防止に向けた緊急対策を十月中に取りまとめる方針との報道もございますが、システムに頼るだけでなく、ヒューマンエラーを起こさないよう、安全対策について不断の努力が重要と考えています。安全管理に関する情報提供や注意喚起を行いつつ、安全なバスの送迎実施のため、各施設が主体的に安全管理の工夫をし続けられるよう、しっかりと各園と連携して取り組んでまいります。