57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20

新型コロナウイルスワクチン定期接種につきましては、接種対象者は、65歳以上の方と、60歳から64歳の方で心臓腎臓または呼吸器機能自己身辺日常生活活動が極度に制限される程度障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能日常生活がほとんど不可能な程度障害を有する方が対象となるものでございます。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月07日-01号

対象に関しては、高齢者インフルエンザと同一の対象者と決まっておりまして、具体的には、1つ目、65歳以上の者、2つ目、60歳から64歳までの心臓腎臓呼吸器機能障がい、そしてヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいにより身体障害者手帳1級の者というふうに対象が定めてあります。詳細な定期接種自己負担額は、まだ未定でございます。

狛江市議会 2022-09-22 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-22

511: ◎ 健康推進課長 高齢者インフルエンザ予防接種予防接種法B類疾病に位置づけられ,個人の感染予防重症化予防のため実施しており,65歳以上及び60歳から65歳未満心臓腎臓または呼吸器機能自己身辺日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する方,及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する市民

港区議会 2020-09-28 令和2年度決算特別委員会−09月28日

高齢者インフルエンザ定期予防接種は、肺炎による重症化予防目的としているため、65歳以上の区民の方、及び60歳から64歳までの心臓腎臓呼吸器機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い障害がある区民対象としています。対象年齢を一律60歳以上の方に引き下げることについては、国の厚生科学審議会での定期予防接種化の動向を注視してまいります。  

港区議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会−06月26日-10号

高齢者インフルエンザ定期予防接種は、肺炎による重症化予防目的としているため、六十五歳以上の区民の方及び六十歳から六十四歳までの心臓腎臓呼吸器機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い障害のある区民対象としています。そのため、対象年齢を一律六十歳以上の方に引き下げることについては、予定しておりません。  次に、生活保護の方も対象に加えることについてのお尋ねです。

板橋区議会 2020-06-19 令和2年第2回定例会-06月19日-04号

対象年齢は、65歳以上の方、または60歳以上65歳未満心臓腎臓呼吸器機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっています。接種にかかる費用は約5,000円ですが、そのおおむね半額となる2,500円を自己負担していただき、差額分は区が負担しています。  

板橋区議会 2020-02-18 令和2年2月18日健康福祉委員会-02月18日-01号

高齢者インフルエンザ予防接種対象は、現在全国的に65歳以上の方で、また、60歳以上65歳未満の方では心臓腎臓呼吸器機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっています。  区の現況でございます。  平成30年度接種率は、65歳以上で41.0%、60歳以上65歳未満では39.7%でございました。

世田谷区議会 2019-02-05 平成31年  2月 福祉保健常任委員会-02月05日-01号

実施期間平成三十一年度から三十五年度対象者はこれまで高齢者肺炎球菌ワクチン接種を受けていない方で、平成三十一年度に六十五歳、七十歳、七十五歳、八十歳、八十五歳、九十歳、九十五歳または百歳となる方、もしくは六十歳以上六十五歳未満の方で、心臓腎臓呼吸器ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害をお持ちの方でございます。

板橋区議会 2018-09-27 平成30年9月27日健康福祉委員会−09月27日-01号

高齢者インフルエンザ予防接種対象は、現在、65歳以上の方、また60歳以上、65歳未満の方で、心臓腎臓呼吸器機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっております。  区の現況でございます。  平成29年度接種率は、65歳以上で42.8%、60歳以上、65歳未満で43.8%でございました。

板橋区議会 2017-10-04 平成29年10月4日危機管理対策調査特別委員会−10月04日-01号

レトロウイルスの一種であるヒト免疫不全ウイルス感染によって免疫不全が生じ、日和見感染などを起こす疾患でございますが、ウイルス感染力そのものは、例えばB型肝炎針刺し事故で30%感染することに比べると、HIVは0.3%しか感染しないということで感染力が特に強いウイルスではございません。

板橋区議会 2017-09-26 平成29年9月26日健康福祉委員会−09月26日-01号

ただ、高齢者肺炎球菌定期接種というところでは、65歳以上というふうにお話を申し上げましたけれども、例えば満60歳から65歳未満で、心臓腎臓呼吸器機能障がいまたはヒト免疫不全ウイルスによる身体障がい者手帳1級をお持ちの方というのは、同じように定期接種対象になっておりますので、接種していただけるという状況でございます。  

世田谷区議会 2016-02-09 平成28年  2月 福祉保健常任委員会-02月09日-01号

都内区市町村では、昨年三月三十一日に厚生労働大臣から公布されました妊婦に対する健康診査についての望ましい基準を踏まえまして、ことし四月より、都内の全ての区市町村において、妊婦健診の検査項目に、HIVヒト免疫不全ウイルス抗体検査及び子宮頸がん検診を追加いたします。  実施方法でございます。HIV抗体検査につきましては、一回目の妊婦健診の受診票項目を追加し、実施いたします。

町田市議会 2015-09-09 平成27年健康福祉常任委員会(9月)-09月09日-01号

接種対象者の方ですが、65歳以上の方、それと60歳以上65歳未満で、心臓腎臓呼吸器機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に、日常生活が極度に制限される程度の重い障がいを有する方。  接種医療機関ですが、町田市、八王子市、日野市、多摩市、稲城市の契約医療機関となっております。  接種回数は、1人につき1回です。  

目黒区議会 2014-09-10 平成26年生活福祉委員会( 9月10日)

対象者は65歳以上の者と60歳以上65歳未満であって、心臓腎臓呼吸器機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害を有する者となっております。  接種方法としましては、23価肺炎球菌ワクチンを1回接種経過措置としまして、平成30年度まではそれぞれの年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる者を対象といたします。

小金井市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2014-09-05

対象者につきましては、65歳以上の者及び60歳以上65歳未満の者で、心臓、肝臓もしくは呼吸器機能の障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいを有する者として厚生労働省で定めるものとなっておりますが、平成26年度から平成30年度までの間は、各当該年度に65歳、70歳、75歳ということで5歳刻みとなる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者に加え、平成26年度中は平成25年度

板橋区議会 2014-08-20 平成26年8月20日健康福祉委員会−08月20日-01号

次に、高齢者肺炎球菌でございますが、こちらの高齢者肺炎球菌ワクチンにつきましては、対象者が65歳の者及び60歳から65歳未満心臓腎臓呼吸器機能障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害を有する者となっております。  接種回数は1回となります。  接種費用でございますが、接種単価が8,289円、このうち接種者自己負担額は4,000円となります。