東久留米市議会 2024-06-20 令和6年予算特別委員会(第1日) 本文 2024-06-20
新型コロナウイルスワクチンの定期接種につきましては、接種の対象者は、65歳以上の方と、60歳から64歳の方で心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方が対象となるものでございます。
新型コロナウイルスワクチンの定期接種につきましては、接種の対象者は、65歳以上の方と、60歳から64歳の方で心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方が対象となるものでございます。
対象に関しては、高齢者インフルエンザと同一の対象者と決まっておりまして、具体的には、1つ目、65歳以上の者、2つ目、60歳から64歳までの心臓、腎臓、呼吸器の機能障がい、そしてヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいにより身体障害者手帳1級の者というふうに対象が定めてあります。詳細な定期接種の自己負担額は、まだ未定でございます。
また、ヒト免疫不全ウイルスを発見したと言われているノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士も同様に反対しています。人間が本来持っている自己免疫を破壊して、あらゆる感染症が治せなくなり、自分の免疫が自分を攻撃する自己免疫疾患に陥ると警鐘を鳴らしていました。
511: ◎ 健康推進課長 高齢者インフルエンザ予防接種は予防接種法のB類疾病に位置づけられ,個人の感染予防と重症化予防のため実施しており,65歳以上及び60歳から65歳未満で心臓,腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する方,及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する市民
高齢者のインフルエンザ定期予防接種は、肺炎による重症化予防を目的としているため、65歳以上の区民の方、及び60歳から64歳までの心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い障害がある区民を対象としています。対象年齢を一律60歳以上の方に引き下げることについては、国の厚生科学審議会での定期予防接種化の動向を注視してまいります。
墨田区では、例年、65歳以上74歳未満の高齢者や、60歳以上64歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する身体障害者手帳1級相当の方を公費での定期接種支給対象とし、費用の一部2,500円を自己負担していただいています。
高齢者のインフルエンザ定期予防接種は、肺炎による重症化予防を目的としているため、六十五歳以上の区民の方及び六十歳から六十四歳までの心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に重い障害のある区民を対象としています。そのため、対象年齢を一律六十歳以上の方に引き下げることについては、予定しておりません。 次に、生活保護の方も対象に加えることについてのお尋ねです。
対象年齢は、65歳以上の方、または60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっています。接種にかかる費用は約5,000円ですが、そのおおむね半額となる2,500円を自己負担していただき、差額分は区が負担しています。
高齢者のインフルエンザ予防接種の対象は、現在全国的に65歳以上の方で、また、60歳以上65歳未満の方では心臓、腎臓、呼吸器の機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっています。 区の現況でございます。 平成30年度の接種率は、65歳以上で41.0%、60歳以上65歳未満では39.7%でございました。
原則、1)65歳の者でございますが、2)60歳以上65歳未満の者であって、心臓、腎臓または呼吸器の機能に障がいを有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する者が対象となってございます。
実施期間は平成三十一年度から三十五年度、対象者はこれまで高齢者肺炎球菌ワクチンの接種を受けていない方で、平成三十一年度に六十五歳、七十歳、七十五歳、八十歳、八十五歳、九十歳、九十五歳または百歳となる方、もしくは六十歳以上六十五歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害をお持ちの方でございます。
高齢者のインフルエンザ予防接種の対象は、現在、65歳以上の方、また60歳以上、65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障がいで身体障害者手帳1級をお持ちの方となっております。 区の現況でございます。 平成29年度の接種率は、65歳以上で42.8%、60歳以上、65歳未満で43.8%でございました。
レトロウイルスの一種であるヒト免疫不全ウイルスの感染によって免疫不全が生じ、日和見感染などを起こす疾患でございますが、ウイルスの感染力そのものは、例えばB型肝炎が針刺し事故で30%感染することに比べると、HIVは0.3%しか感染しないということで感染力が特に強いウイルスではございません。
ただ、高齢者の肺炎球菌の定期接種というところでは、65歳以上というふうにお話を申し上げましたけれども、例えば満60歳から65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能障がいまたはヒト免疫不全ウイルスによる身体障がい者手帳1級をお持ちの方というのは、同じように定期接種の対象になっておりますので、接種していただけるという状況でございます。
都内の区市町村では、昨年三月三十一日に厚生労働大臣から公布されました妊婦に対する健康診査についての望ましい基準を踏まえまして、ことし四月より、都内の全ての区市町村において、妊婦健診の検査項目に、HIV、ヒト免疫不全ウイルス抗体検査及び子宮頸がん検診を追加いたします。 実施方法でございます。HIV抗体検査につきましては、一回目の妊婦健診の受診票に項目を追加し、実施いたします。
接種対象者の方ですが、65歳以上の方、それと60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に、日常生活が極度に制限される程度の重い障がいを有する方。 接種医療機関ですが、町田市、八王子市、日野市、多摩市、稲城市の契約医療機関となっております。 接種回数は、1人につき1回です。
また、60歳以上65歳未満の方の中で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるほどの障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能なほどの障害がある方も対象となります。対象人数につきましては、おおむね8,000人を見込んでおります。
対象者は65歳以上の者と60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓、呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する者となっております。 接種方法としましては、23価肺炎球菌ワクチンを1回接種、経過措置としまして、平成30年度まではそれぞれの年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる者を対象といたします。
対象者につきましては、65歳以上の者及び60歳以上65歳未満の者で、心臓、肝臓もしくは呼吸器の機能の障がい、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいを有する者として厚生労働省で定めるものとなっておりますが、平成26年度から平成30年度までの間は、各当該年度に65歳、70歳、75歳ということで5歳刻みとなる日の属する年度の初日から当該年度の末日までの間にある者に加え、平成26年度中は平成25年度末
次に、高齢者の肺炎球菌でございますが、こちらの高齢者肺炎球菌ワクチンにつきましては、対象者が65歳の者及び60歳から65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する者となっております。 接種回数は1回となります。 接種費用でございますが、接種単価が8,289円、このうち接種者の自己負担額は4,000円となります。