港区議会 2014-07-30 平成26年7月30日総務常任委員会−07月30日
実際にあそこで、パリ祭のシャンソンを聞いてきたわけですけれども、本当にひどい音響としか私は言いようがなかったので、正直言って今でもこれでいいのかなという気はします。 今までに私も幾つか質問してきたのですが、今の音響反射板を使った小金井市民交流センターの多目的ホールを基本にしているということで、578席ですか、残響時間が1.8か1.9という形で示されております。
実際にあそこで、パリ祭のシャンソンを聞いてきたわけですけれども、本当にひどい音響としか私は言いようがなかったので、正直言って今でもこれでいいのかなという気はします。 今までに私も幾つか質問してきたのですが、今の音響反射板を使った小金井市民交流センターの多目的ホールを基本にしているということで、578席ですか、残響時間が1.8か1.9という形で示されております。
確かにエッフェル塔と新タワー、セーヌ川と隅田川、パリ祭の花火と隅田川花火大会、さらにはオペラ座とすみだトリフォニーホール、モネなどパリ生まれの印象派の画家たちと北斎など、パリと墨田区との間には地形や建築物、さらには音楽や絵画など、芸術文化に至るまで、双方に共通のものが数多くあるように思います。
また、文化都市北区のイメージを高めるための事業でございますが、平成四年度はフィンランド音楽祭、日本オペレッタ協会公演、パリ祭、東京国際演劇祭等を共催するほか、区民オーケストラと区民混声合唱団を核とした多くの区民の皆様の御参加をいただいて、他区にはない区民手づくりの第九を歌う会を年末に開催し、多方面の広報媒体を活用することによって、文化のかおり高い北区を演出してまいる所存でございます。