日野市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-08
全国の小中高、特別支援学校などに1セットずつ送付されていると聞いておりますけれども、オリンピック・パラリンピック教育のパラリンピックを題材にした共生社会への気づきを子どもたちに促す国際パラリンピック委員会公認教材、I’mPOSSIBLEは、パラリンピックの魅力や価値を伝え、子どもたちの認識を変え、行動を起こすことを目指しています。
全国の小中高、特別支援学校などに1セットずつ送付されていると聞いておりますけれども、オリンピック・パラリンピック教育のパラリンピックを題材にした共生社会への気づきを子どもたちに促す国際パラリンピック委員会公認教材、I’mPOSSIBLEは、パラリンピックの魅力や価値を伝え、子どもたちの認識を変え、行動を起こすことを目指しています。
区といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響も見据えながら、区の特色でもある大学が多うございますので、この大学との連携やアメリカオリンピック・パラリンピック委員会、USOPCとのつながりを活用して、区民一人一人がスポーツ、パラスポーツに親しむ取組を進めてまいります。 ◆くりはら博之 委員 御答弁ありがとうございます。 スポーツの機会確保のために、スポーツができる場の整備が欠かせません。
世田谷区は、大蔵運動場がアメリカ合衆国選手団のキャンプ地に選ばれたことを契機に、ホストタウンとして、アメリカ合衆国オリンピック・パラリンピック委員会やアメリカ大使館など、アメリカ合衆国関係者とのつながりを築き、子どもたちとのスポーツ交流事業を基軸に取組を進めてまいりました。
◎内田 スポーツ推進部長 アメリカオリンピック・パラリンピック委員会、二〇二〇大会が終わりまして、今後の取組をどうするんですかというところで、考え方としては、アメリカの選手が世田谷区で練習も含めてサポートを支援しますよという考え方が一点、一方で、感染症がなければ様々な交流事業ができたというところがありますけれども、残念ながら感染症が起きてしまったというところがありますので、感染症が落ち着いた段階で交流事業
パラスポーツのトップアスリートの練習見学の機会を設けることは、障害理解の促進、パラスポーツの推進につながると考えており、日本でパラスポーツの世界大会が開催される機会などを捉え、引き続き子どもたちとの交流ができるよう、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会へ働きかけてまいります。 また、委員お話しのボランティアによる経験をパラスポーツの人材育成に活用することは非常に重要であると考えております。
ボランティアの皆様からは、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会のスタッフと一緒にトップアスリートのサポートに携わり、大会の成功に貢献できたことは貴重な経験になり、一生の思い出になった等の感想が寄せられております。今回の活動をきっかけに、今後も区内のボランティア活動に協力したいと前向きな意見が寄せられております。大会後もボランティアが活躍できるよう取り組んでまいります。
東京二○二○大会後も、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会を通してアメリカ選手等との交流を継続するとともに、障害者スポーツの推進など、レガシーとして引き継いでまいります。 次に、(仮称)世田谷区未来つながるプランについてです。
当初、子どもたちによる歓迎セレモニーを大々的に行う予定だったんですけれども、感染症の影響によって、代表者を限定した形で子どもたちが作成した歓迎する装飾やビデオメッセージなどを利用して、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会をお迎えいたしました。
その下のの令和二年度の取組といたしましては「先導的共生社会ホストタウン」としての取組みについて、二子玉川で開催した共生社会ホストタウンサミットin多摩川では、全国各地から自治体がオンラインで参加し、世田谷区を含む五自治体が先導的共生社会ホストタウンとして各自治体の取組を紹介し、日本パラリンピック委員会委員長、オリ・パラ担当大臣等との意見交換を通して今後のレガシーに向けて協力していくことを確認したところでございます
令和3年6月21日 三鷹市議会議長 土 屋 けんいち 様 提出者 三鷹市議会議員 前 田 ま い 賛成者 〃 谷 口 敏 也 東京オリンピック・パラリンピックの開催を中止しコロナ対策に集中することを求める意 見書 現在、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会
小澤弘美 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第六十六号 世田谷区立大蔵第二運動場条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1) 第十六回世田谷246ハーフマラソンについて (2) 第十一回世田谷子ども駅伝大会について (3) 工事に伴う千歳温水プールの休館について (4) アメリカオリンピック・パラリンピック委員会
なお、事前キャンプにつきましては、現在、最終的なチームの人数、練習スケジュール、練習見学等による市民交流事業の実施予定などの詳細につき、インドネシアパラリンピック委員会と調整を進めているところでございます。
大蔵運動場のキャンプ会場は、一部フェンスを設置して、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会が占有するエリアを明確に分け、IDを付与された関係者以外の立入りを制限し、消毒の徹底、飛沫対策、換気、三密回避の対策を講じてまいります。
まず1点目として、これまで事前キャンプ招致活動の中で、中国、インドネシア、南アフリカのオリンピック委員会ですとかパラリンピック委員会、そして競技団体と町田市とのつながりが多分できたと思います。また、ホストタウン関連では、インドネシアや南アフリカの在日大使館の大使や関係者の方が、町田市のイベントのほうに来られたという話も聞いています。
一年延期を経てここまでに至りましたが、USOPC、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会をはじめ東京都、組織委員会等の関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で進めてまいります。 次に、世田谷区産業振興基本条例についてです。 区では、平成十一年、一九九九年に世田谷区産業振興基本条例を制定し、区内産業の振興を図ってまいりました。
〔議案〕 ① 世田谷区立大蔵第二運動場条例の一部を改正する条例 (2) 令和三年度主要事務事業について (3) 世田谷区立総合運動場・大蔵第二運動場の指定管理者候補者の選定について (4) 東京二○二○大会に関する馬事公苑周辺に関する状況等について (5) 区における東京二○二○オリンピック及びパラリンピック聖火リレーについて (6) アメリカオリンピック・パラリンピック委員会
◎内田 スポーツ推進部長 東京二〇二〇組織委員会、そしてIOC、IPC――IPCというのは国際パラリンピック委員会、この部分につきまして、アスリート等向けのプレーブック、ルールブックをこの三月に日本版ということで公表してございます。この中で、海外から来日するアスリート等に対しまして、現地出発前の七十二時間以内に日本政府公認の検査を受ける必要があるということで、陰性結果証明書の取得を求めております。
また、その他の競技についても、正式な最終契約の最終調整の段階までいっていたわけですが、延期ということで、改めて相手国のオリンピック委員会、パラリンピック委員会に意向の確認をしたところ、一応、町田でやりたいという前向きな意向は示していただいております。ただ、いずれの国も国内のコロナの影響がかなり深刻でございまして、具体的な調整がなかなかできないというのが実情でございます。
本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区スポーツ推進計画(調整計画)の策定について (2) 給田一丁目第一生命グラウンド野球場の活用にかかる第一生命、日本女子体育大学との覚書の締結について (3) 令和三年度の世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトについて (4) 東京二〇二〇大会コミュニティライブサイトの実施案について (5) アメリカオリンピック・パラリンピック委員会
東京二〇二〇大会の開催に向けて、USOPC、アメリカオリンピック・パラリンピック委員会をはじめとして、東京都、組織委員会等の関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染症対策などについて、感染防止対策と安全確保を第一に、準備を進めてまいります。 次に、教育についてです。