狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05
今後のスケジュールにつきましては,パブリックコメントの内容を踏まえて,改めて整理した上で再度審議会に御意見を伺い,令和5年第1回定例会に条例改正案を提案する予定でございます。
今後のスケジュールにつきましては,パブリックコメントの内容を踏まえて,改めて整理した上で再度審議会に御意見を伺い,令和5年第1回定例会に条例改正案を提案する予定でございます。
また、令和4年9月には、ホームページ等でパブリックコメントを実施し、3名の方から合計8件の御意見等をいただきました。 内容といたしましては、個人情報保護の適切な管理が継続されることへの御要望が多かったと認識しております。 以上でございます。
また、パブリックコメント制度等を活用し、より幅広く区民の声が反映された計画を策定していくとともに、個別の事業を実施する際にも区民参画について検討してまいります。 次に、ブンブン号の六町駅利用者の乗車率を上げるために発車時間の調整を強く働き掛けるべきとの御質問についてお答えいたします。
特に,スタジアムやパブリックビューイングなどでの観戦は,出かけるという行為も付随し,他社とのコミュニケーションを取ることで,健康促進やひきこもりを防ぐ効果もあると言われております。
なお、計画の素案に関する説明会や素案に対するパブリックコメントにおいて、様々な御意見、御要望をいただきました。それらについて、令和4年10月29日の教育委員会臨時会にて、素案の一部を修正することとし、修正の方向性を骨子としてまとめております。
さらに、広く市民からの御意見等をお聞きするため、パブリックコメントを実施したほか、市民アンケート、市民と市長との懇談会、中学生オンライン生徒会交流会及び小学生オンライン交流会、市民ワークショップの開催により、広く市民ニーズの把握に努めてまいりました。
そちらのほうで例えばパブリックコメントも実施してございますが、直接区民委員の方が委員にご参加いただいていというところでは、こちらの審議会なのかなと思ってございます。
このたび、パブリックコメントの前に素案をまとめましたので、御報告させていただくものでございます。 次に、2の促進方針の概要と策定プロセスです。促進方針は、駅などを中心として区役所や病院、商業施設などの高齢者や障害者などが日常利用する施設が集まる地区を対象として、面的かつ一体的にバリアフリー化を進めていくことをお示しする方針でございます。
そのほか、パブリックコメント以外にも区民の皆様の御意見を広くお聞きできるような手法を検討しております。 策定に向けたスケジュールですが、まずは、令和5年第1回区議会定例会に審議会の設置条例を提出する予定です。審議会は、令和5年夏頃に立ち上げ、令和6年秋頃を目途に答申をいただき、令和7年3月の策定を目指して準備を進めてまいります。
なお、検討の進捗に合わせまして、パブリックコメントや住民懇談会、ワークショップ等を開催する予定でございます。この中で多くの御意見、御要望を頂戴し、計画に反映させてまいります。 ○議長(古宮郁夫君) 山崎議員。 ◆4番(山崎栄君) 多くの意見を聞いていただけるということですので、ぜひお願いいたします。
その1週間後にはパブリックコメントの募集開始。発表されたのは11月1日の広報こまえですから,あまりにタイトなスケジュールです。検討された回数は2回,庁議では特に意見はなかったと会議録にあります。予定ありきの条例改正にならなければいいと思います。 次に,狛江市の市民参加と市民協働の推進指針について質問させていただきます。
市民に意見をお伺いする場といたしましては、こうした検討委員会での御意見を踏まえ、市としての案が作成された段階でパブリックコメント等を通じて市民の意見を集約していきたいとそのように考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) いや、ちょっと違うのではないですか。
武蔵野市の事例を見ても、自治基本条例について眺めてみますと、市民参画については、例えばアンケートの実施、意見交換、ワークショップなどなど、パブリックコメント、日野市でも既にやっている手法ばかりが出ております。
◆かなざき文子 パブリックコメント、本来、国が言ってるのは、行政機関として行う手法の一つとして言われてるんですけど、パブリックコメント、今回いろいろ調べさせていただいて、議員提案の埼玉県と茨城県、それぞれの会派あるいは政党のほうでパブリックコメントをホームページ等で行われてるってことは確認させていただいたんですけれども、ただ、内容のほうも少し見させてはいただいたんですけれども、全区民に対して、私
通常ですと、パブリックコメントのようにお一方が区に対して単体といいましょうか、御意見をお聞かせいただくそのときに区民全体にデシディムを活用したいなというふうには考えております。 ただ、まだ試行段階でございまして、例えばオンラインツールを活用して意見を闘わせる。
そのため、区民参加と協働の推進に当たりましては、条例の制定にこだわらず、パブリックコメント制度の充実など、できるところから様々な工夫に取り組んでいるところでございます。また、地域共生と包括ケアにつきましては、近年様々な分野でその実現が課題となり、区民参加と協働の重要性が高まっていることを踏まえて、次の基本計画に向けましては、区政経営の基本的な視点の1つとして検討していきたいと考えています。
また、三軒茶屋には、一流の舞台芸術を提供する世田谷パブリックシアターがあります。 そこで質問しますが、世田谷ゆかりの芸能人たちを三軒茶屋から下北沢を結ぶ茶沢通りに、浅草のオレンジ通りと同様に、歩道などに手形やサインを設置する取組はできないでしょうか。世田谷区の観光の起爆剤にもつながると思います。区の見解をお聞きします。 次に、パブリックシアターのPRについて質問いたします。
いたばしアクティブプランを策定する際には、区民の意識・実態調査やパブリックコメントの実施、男女平等参画審議会での審議など、多様な区民の意見を反映しております。アライシップの考え方については現計画にも取り入れているところではありますが、当然のこととして、あえて明文化はしなかったところでありましたが、今後の社会情勢や女性活躍の状況なども加味しながら、次期計画には詳しい説明を記載したいと考えています。
また、区民参加による町歩きやワークショップを開催し、意見交換を行うとともに、年末には、パブリックコメントを実施する予定です。施設の利用と移動に関するバリアフリー化の促進を基本目標に、様々な事業者との連携、協力により、ユニバーサルデザインのまちづくりをさらに進めてまいります。 次に、職員の給与改定等についてです。
また、答申を踏まえつつ、市民の皆様から幅広い御意見を頂けるよう、令和6年1月頃にパブリックコメントや市民説明会の実施を検討しております。引き続き本市が直面する様々な課題を整理するとともに、市民ニーズを的確に捉え、市民満足度の向上と財政運営の効率化の両面から必要な行政サービスを適切に提供できるよう行財政改革の取組を進めてまいります。 次に、公共施設等マネジメント実行計画についてお答えいたします。