世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
その後、条例の全部改正(素案)について、パブリックコメントを実施するとともに、改めて審議会の意見を聴取し、条例の全部改正(案)として取りまとめたものでございます。 2パブリックコメントの結果等についてです。四十七人から六十二件の意見が寄せられました。意見等については別紙1に取りまとめておりますので、後ほど御確認ください。 3条例の全部改正(案)等についてです。
その後、条例の全部改正(素案)について、パブリックコメントを実施するとともに、改めて審議会の意見を聴取し、条例の全部改正(案)として取りまとめたものでございます。 2パブリックコメントの結果等についてです。四十七人から六十二件の意見が寄せられました。意見等については別紙1に取りまとめておりますので、後ほど御確認ください。 3条例の全部改正(案)等についてです。
パブリックコメントを実施されたということで、参考資料1を頂きました。3ページのところ、意見の概要で、大変失礼しました、2ページです、2ページのところでご意見いろいろありまして、特に2番ですよね、成人に対する活動、これを重視する必要があるということで、区民の方からこういうご意見、パブリックコメントをいただいてると思います。
街路樹維持管理指針(取り組み方針編)素案に関するパブリックコメントの実施結果について御報告でございます。 11月1日から1か月間行いまして、提出者1名ございました。3の部分につきましてですが、意見の概要と区の考え方につきましては、7ページから9ページまでの資料に載せさせていただいております。
前回の総務委員会で、パブリックコメントの実施内容について御報告したところですが、最終的な計画が策定できましたので御報告いたします。 1番の計画の概要については記載のとおりでございます。 3つの柱と8つの取組事項を設定しておりますので、それに対して職員の育成を図っていきたいというふうに考えております。 続きまして9ページになります。
ですので、区民の声ですとか、パブリックコメントですとか、別の手段でSNSを活用してございますので、そういった意味での組合せというのはもちろんあるかなと思うんですけども、世論調査の最後の統計データで何パーセントとかという割合に回答率を含めるのが、なかなか統計学上の整理で難しいということです。
その後、パブリックコメントを実施するとともに、国の個人情報保護委員会への照会により、新たに得られた情報などを踏まえ、審議会においては条例改正案に向けたさらなる精査や、条例の運用に必要な細則等の整備に向けた議論を進めていただいております。つきましては、審議会での検討状況等について御報告するものでございます。
2点目が、条例改正についてはパブリックコメントには付されていないが、それに対する市の見解、制度はパブコメされているのですけど、条例改正自体についての質問です。 以上2点、お願いします。
併せて、パブリックコメント実施や逐条解説作成を求める意見もあったが、パブリックコメントや逐条解説は、必ずしも議員提案の条件ではない。 委員会の質疑では、手続き論が主な議論だったが、二会派から「まだまだ審議する必要がある」とし、継続の主張があったことは、条例制定の必要性を否定するものではなく、前向きにとらえられる。
このほかにも、資料には記載してございませんが、同性カップルだけを対象とせず、多様な性に対応した制度となることを望むですとか、本制度の導入後も、行政サービスの拡充やファミリーシップ制度の導入を視野に入れ、進めてほしいなどのさらなる制度充実を望む声、あるいは、昨年度実施しました第5次男女平等推進計画(素案)に対しますパブリックコメントでも見られたような、制度そのものや制度の早期導入に反対するご意見も一定数
最後にスケジュールとなりますが、2023年8月に審議会から答申を受けて、10月にパブリックコメントを実施する予定でございます。その後、2024年3月に町田市景観計画の改定、及び町田市景観条例の改正等を目指してまいります。 町田市屋外広告物条例につきましては、景観計画の改定と同時に策定できるよう、東京都と調整してまいります。 報告は以上です。 ○委員長 これより質疑を行います。
さらに、広い範囲の市民意見を反映するためにパブリックコメント、市民意見募集を実施しなかったのはなぜでしょうか。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○副議長(いわせ和子) 総務部長 髙橋晃君。 ◎総務部長(髙橋晃) まず、条例案の諮問についてでございますが、町田市情報公開・個人情報保護運営審議会への説明は、昨年、2021年の11月以降、9回にわたり実施してまいりました。
続きまして、7ページに地域経済活性化基本計画中間見直し案に関するパブリックコメント及び経済活性化会議で寄せられた意見に対しての区の考え方についてということで8ページにございます。 意見の方につきましては、それぞれ前回の産業環境委員会で御報告申し上げたところで、それに対しての区の考え方がそこに記載のとおりです。 なお、経済活性化会議の方で、1件意見が出ました。
◎市民協働推進担当部長(大貫一夫) 市民意見募集につきましては、パブリックコメント実施要綱に準じて提出者の住所、氏名及び連絡先の記載を求めております。これらの記載がない場合も、ご意見は受け取らせていただいております。 また、当事者の方の困り事の解消とあらゆる方への理解促進に向けて、市だけではなく市民、事業者の皆様と取り組んでいきたいと考えております。
また、その後策定する(仮称)多摩都市モノレール沿線まちづくり方針の策定段階では、市民への説明会やパブリックコメントの実施を検討しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。
その後、教育委員会は、令和4年、今年8月15日に日野市立学校適正規模・適正配置等の基本方針(素案)及び市立幼稚園閉園計画(素案)を策定し、第四幼稚園の保護者説明会、パブリックコメントの募集、そして当初1回であったものを3回に増やして、保護者、市民説明会を開催、その上で、10月29日の教育委員会臨時会において、日野市立学校適正規模・適正配置等の基本方針(素案)及び市立幼稚園閉園計画(素案)について、再度協議
「足立区デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」(案)に関するパブリックコメントの実施結果についてでございます。 パブリックコメントの実施期間については記載のとおりでございます。提出者数が2名で3件の御意見をいただきました。意見の構成につきましても記載のとおりでございます。 主にいただいた意見については、3ページに別紙を付けておりますので、御参照ください。
2023年10月にはパブリックコメントを行い、市民の皆様のご意見を伺った上で、2024年3月の定例会に条例を上程する予定でございます。 ○議長(戸塚正人) 子ども生活部長 神田貴史君。 ◎子ども生活部長(神田貴史) 項目1の送迎バス園児置き去り事故についてお答えいたします。
私もあまりICTについてはそんなに詳しくはないんですが、クラウドについてはパブリッククラウドというクラウドを使用し、認証も多要素認証ということで、通常のID、パスワードのほかに指紋認証をしてシステムに入るような、そういったシステムを構築しております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
さきの第7次青梅市総合長期計画のパブリックコメントを私は全部読んでおりまして、その中で、意見、青梅市立第七小学校、第六中学校、小曾木市民センターを統廃合して1つにすれば、地域のコミュニティを壊さずに縮充していくことが可能であるという、秀逸な意見もありました。
その後、2023年10月頃に町田市景観計画の計画案などについてパブリックコメントを実施いたしまして、2024年3月に町田市景観計画の改定及び町田市景観条例の改正などを目指してまいります。町田市屋外広告物条例につきましては、景観計画の改定などと同時に制定できるよう、東京都と調整してまいります。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。