台東区議会 2019-12-06 令和 元年12月文化・観光特別委員会-12月06日-01号
職員による展示解説やパイプオルガン演奏などを引き続き実施していくなどの提案に対し、委員からは、それをさらに充実させてみてはどうかといった意見をいただきました。 次に、書道博物館でございます。
職員による展示解説やパイプオルガン演奏などを引き続き実施していくなどの提案に対し、委員からは、それをさらに充実させてみてはどうかといった意見をいただきました。 次に、書道博物館でございます。
大変に長年かかって工事を進めてまいりまして、そして本当に昔の面影をしっかりと残しながら新たな装置になったり、またパイプオルガンも復活したり、これはすばらしい音楽堂になったなと思っております。
平成25年4月より建物保全のための休館をしていましたが、耐震補強や保存修理等の保存活用工事やパイプオルガンの修理を終えて、平成30年11月2日にリニューアルオープンしました。さらに、おもてなしの心を進め、観光客の拡大に伴い、ムスリム旅行者の受け入れ促進をするため、飲食店などに対するハラール認証の取得を進め、東南アジアのイスラム圏より大きな評価を得られました。
ちょうど私たちが31年前に初当選をして、新人議員で、移築された直後、パイプオルガンのやはり修理、整備中に見学に行きました。伊藤萬太郎委員がパイプオルガンにさわって係の人に怒られたんですけれども、朝倉彫塑館と同様に、例えばこれは多分重要文化財になっているのかな。
第5条第2号中「ホール、練習室及びパイプオルガン(以下「ホール等」という。)」を、「ホール並びにパイプオルガン、ピアノ及びチェンバロ(以下これらを「ホール等」という。)」に改める。 第11条第1項第1号中「木曜日」を「水曜日」に改め、同項第2号中「水曜日」を「木曜日」に改める。 第12条第1項中「水曜日」を「木曜日」に改め、同条第2項ただし書を削る。
また、今回、改修を行ったパイプオルガンにつきましては、現行の使用料とピアノ使用料とのバランス等を考慮し、1使用単位につき1万円に設定いたしました。 (3)は、他の文化施設と同様に、年間パスポート及び4館共通入館券を導入するものでございます。 資料の裏面をごらんください。項番3、施行日でございます。奏楽堂のリニューアルオープンにあわせ、平成30年11月1日から施行いたします。
平成27年度より実施している保存活用工事につきましては、現在、順調に進んでおり、本年6月の竣工、10月のパイプオルガン修理終了を予定しております。全体スケジュールの表の一番右に記載のとおり、11月1日のリニューアルオープンを目指しております。 項番2、リニューアルオープン関連事業の概要でございます。(1)再開館に先立ち、事前内覧会を10月下旬に、報道関係者等を対象として実施いたします。
市民文化会館の管理運営費の主なものは、管理運営委託料、パイプオルガンオーバーホール、改修工事費、土地借上料、リニューアルに伴う庁用器具費、武蔵野市国際オルガンコンクール事業負担金などでございます。 その他につきましては、備考欄記載のとおりでございます。 次に、芸能劇場の管理運営ですが、主なものは、管理運営委託料、光熱水費及び維持修繕工事費でございます。
というのは、29年前に私と伊藤萬太郎委員と新人研修で、新人全員だったんですが、パイプオルガンの送風モーターの裏を、パイプオルガンを製作中に見たんですよ。当時、服部議長でしたけれど。大変な、普通の文化遺産の再構築ではなくて、古いパイプオルガンのまた移築中のという工事現場を見たんです。物すごい文化遺産の古い建物の中というのを、またやはり近代建築物とは違って、大変興味深いものがあったんです。
項番5、経費は、保存活用工事、パイプオルガン補修工事費、工事に係る事務経費などを合わせて約9億9,000万円を見込んでおります。 平成28年1月の工事着手に向けて今後、工事の設計及び工事業者決定の手続を進めてまいります。 ご説明は以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたらどうぞ。 鈴木純委員。
1枚めくっていただきまして、パイプオルガンのコンサートの実施について、報告をさせていただきます。 こちらにつきましては、6月14日、15時から16時半の間、池上にあります大森めぐみ教会でコンサートを実施したものでございます。当初、180名の募集をしたところ500名近く、492名の方からの応募がございました。なお、当日は200名の方々に参加をしていただいております。 裏面をごらんください。
村岡花子にゆかりがある大森めぐみ教会で、パイプオルガンコンサートを6月14日に開催させていただきました。募集が180名のところ応募が291通、人数にいたしますと492名。当日は関係者を含む200名の参加をいただいて盛大に開催をさせていただきました。 続きまして、資料番号13、郷土博物館平成26年度特別展「馬込文士村−あの頃、馬込は笑いに充ちていた−」の開催についてでございます。
もう1枚見ていただきますと、パイプオルガンコンサートの実施報告がございます。こちらのほうは、6月14日の土曜日に3時から4時半というところで、大森めぐみ教会でパイプオルガンコンサートを実施いたしました。 当日も何名かの委員の方がいらっしゃいました。本当にありがとうございました。
228: ◯岩佐委員 例えば、具体的に設備でここが上がったというのがあれば──例えばパイプオルガンがついたから設備が上がりましたといえば、じゃあ、パイプオルガンの使用料を取ればいいしとか、ピアノがアップライトからグランドピアノになりましたといったら、それがまた、じゃあその使用料を取ればいいという話で、基本的に区民が利用する形態は変わらないので、設備に関して、設備
また、本日資料はございませんが、おととい土曜日の日でございますが、大森のめぐみ協会というところでパイプオルガンのコンサートを実施させていただきました。この件につきましては、また改めて来月ご報告をさせていただきたいと思います。 それから、事業につきましては、後ほどそれぞれお読みとりいただければと思います。 引き続きまして、資料番号5番でございます。
加えまして、6月14日、土曜日、この前の土曜日なのですけれども、「〜村岡花子の軌跡をたどる〜パイプオルガンコンサート」が大森めぐみ教会で開催されました。コンサートは、定員を超える申し込みがあり、参加者の皆さんは、荘厳なパイプオルガンの音色を堪能しておられました。 ◎菅野 指導課長 私から、教員の逮捕についてご報告いたします。資料はございません。
それから、今後の企画でございますが、6月14日に、~赤毛のアンの翻訳者村岡花子の軌跡をたどる~パイプオルガンコンサートを大森めぐみ教会の礼拝堂で実施をすることにしてございます。入場無料で、抽せんで180名というところで、5月21日号の区報に掲載をし募集することにしてございます。
「赤毛のアンの翻訳者村岡花子の軌跡をたどる」と題しまして、パイプオルガンのコンサートを開催する予定でございます。 日時につきましては、6月14日、土曜日、午後3時から4時30分の間でございます。村岡花子氏のゆかりのある場所でもございます池上にございます大森めぐみ教会におきまして、オルガニストの井上圭子さんの演奏によるコンサートでございます。
もう1点の修正点といたしましては、2、今後の企画予定、「赤毛のアンの翻訳者村岡花子の軌跡をたどる〜パイプオルガンコンサート」、こちらの開催時間なのですけれども、時間に誤りがありまして、正しくは3時から4時半ということでございます。こちらでおわびをし、机上配付の資料のとおりとさせていただきます。 実施イベントにつきましては、今、修正で申し上げたとおりになっております。
また、Dのその他の工事は本体の工事の後に行うもので、パイプオルガンの修理等が含まれます。 なお、このスケジュールは現時点での状況に基づいて計画をしたものでございます。今後、策定をしてまいります保存活用計画、また工事基本計画の中で工事の内容が固まってまいりますので、その中でスケジュールがまた変更する可能性も十分に含まれておりますので、ご了承願います。