板橋区議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算審査特別委員会-02月27日-01号
これまで区民観戦デーの設定やサッカー教室、バレーボール教室の実施など、様々な連携を行ってまいりました。インクルーシブスポーツイベントとしては、今年度、試行として行いましたスポーツアドベンチャーでも協力をいただいており、来年度の新規事業であるユニバーサルスポーツ体験会でも連携していく予定でございます。
これまで区民観戦デーの設定やサッカー教室、バレーボール教室の実施など、様々な連携を行ってまいりました。インクルーシブスポーツイベントとしては、今年度、試行として行いましたスポーツアドベンチャーでも協力をいただいており、来年度の新規事業であるユニバーサルスポーツ体験会でも連携していく予定でございます。
バレーボール元日本代表キャプテンの柳田将洋さんをお招きしてのバレーボール教室や水泳競技のオリンピアン、萩原智子さん、車椅子陸上競技のパラリンピアン、千葉祇暉さんによるトークショー、ボッチャや車椅子バスケットボールのパラスポーツ体験のほか、東京2020大会の聖火リレーのトーチやユニホームなどレガシー物品の展示を行いました。
また、オリンピック関連でいうと、先ほどイタリアバレーボールチームのお話をさせていただいたんですけれども、やはり来ていただいて、誘致の記念という形で今年度に関してもバレーボール教室等もやらせていただいておりますので、そういったイベント等を通してスポーツにさらに関心を持っていただいたりすることも必要かなと思っております。
また、大会期間中に、小豆沢体育館でトレーニングを行うイタリアバレーボールチームの受入れに向け、板橋区イタリアバレーボールチーム応援ボランティアを育成するとともに、誘致PR展示や、バレーボール教室を実施いたしました。
イタリアバレーボールチーム誘致が決定して以来、区では青少年向けバレーボール教室や、チームのPR巡回展示の実施、配布物などによって周知を行ってまいりました。また、昨年7月から募集しましたチームの応援ボランティアは、募集人員を大きく上回る応募をいただき、区民への浸透に手応えを感じているところであり、今後も区全体において応援できるよう、積極的に周知をしていきたいと考えています。
それから、トップアスリートによるバレーボール教室ということで、9月から12月にかけて実施をしてきたところです。 次のページに参りまして、12ページ、3番です。2019ボッチャみたかカップを初めて開催いたしまして、参加20チームで70名の御参加をいただきました。
区では、これまでオリンピックデーランや板橋Cityマラソン時の競技体験コーナー、イタリア誘致記念バレーボール教室など、イベント情報について発信をしてまいりました。今後決定される聖火リレーなどの情報につきましても、内容がわかり次第、積極的に周知をしていきたいと考えています。 最後になります。今後のオリンピック・パラリンピックの機運醸成事業についてのご質問であります。
3つの基本目標に基づき、オリンピアンによるバレーボール教室、車椅子バスケットボールカナダ代表チームと小学校の交流など、機運醸成事業を実施いたしました。 説明は以上です。 107 ◯委員長(宍戸治重君) 市側の説明は終わりました。
東京2020大会等機運醸成事業としまして、30年度につきましては、オリンピアン、多治見麻子さんによるバレーボール教室、パラリンピアン、小山恭輔さんによります水泳教室、また、車椅子バスケットカナダ代表チームと南浦小学校5年生との体験交流。ラグビー関連としましては、府中調布三鷹ラグビーフェスタ2018、また、タグラグビーの出前教室などを実施してきたところでございます。
本庁舎、商店街等の装飾、イタリアバレーボールチーム誘致によるバレーボール教室の開催、応援ボランティアの募集等、時宜を得た事業は評価いたします。 東京都の事業とあわせて、小中学生のオリンピック招待も積極的に手を挙げることを申し添えます。
イタリアバレーボールチームとの連携や、子どもたちとの交流につきましては、小豆沢体育館での練習観戦やチームコーチによるバレーボール教室などが実施できないか、イタリアオリンピック委員会と交渉を続けております。
また、大会期間中に小豆沢体育館でトレーニングを行うイタリアバレーボールチームの受け入れ準備を本格化し、チームサポートや応援を行うボランティアを育成するとともに、誘致PR展示の区内巡回やバレーボール教室を実施するなど、区民の皆様と協働して歓迎ムードを盛り上げてまいります。
2019年度のほうのイタリアバレーボールチームの対応のほうの経費でございますが、今年度補正でお願いをしましたバレーボール教室であるとか、受け入れ準備のため、これは通訳、翻訳とか、2019年度も練習視察に訪れる可能性ございますので、そういったもの、あとはボランティアの育成を来年度から始めますので、その経費等が計上されてございます。
きょうも控室に行きましたところ、スポーツイベント開催状況についてということでご案内をいただいておりまして、こちら見ましても、特にイタリアバレーボールチーム誘致記念、オリンピアンによるバレーボール教室ということで11月27日上板橋体育館で開かれるということで、このような形で、上板橋方面でも大きなイベントを計画しておりまして、その点につきましても、ぜひ都立城北中央公園におきましても早期に実現を図るよう、
これは、10月に開催されますイタリアバレーボールチーム誘致記念オリンピアンによるバレーボール教室の参加費でございます。 次に、歳出でございます。 歳出の補正総額でございますが、5,780万9,000円でございます。 初めに、区民文化費の区民文化総務費でございます。 事務事業名は、掲示板維持管理・チラシ配付でございます。
雑入といたしまして、スポーツプロモーションとして開催いたしますバレーボール教室参加者負担金となります。 合計で35億9,800万円の補正となりまして、補正後の歳入合計は2,128億6,800万円と相成るものでございます。 2ページ目をごらんいただきたいと思います。 (2)歳出でございます。 款別は記載のとおりでございます。内容は、次のページでご説明をいたします。
3つの基本目標に基づき、オリンピアンによるバレーボール教室やスポーツボランティア講習会を開催するなど、機運醸成事業を実施いたしました。 203ページをごらんください。事項9.総合スポーツセンター管理関係費です。指定管理者や民間事業者、関係団体等と連携しながら、スポーツ教室やイベント等の実施を通して、市民のスポーツ活動を推進いたしました。事項2.大沢総合グラウンド夜間照明設備等整備事業費です。
また、オリンピアンによるバレーボール教室やパラリンピアンによる水泳教室、車椅子バスケットボール体験会など、トップアスリートによる事業の実施や障がい者スポーツを通した障がい者への理解の促進、事前キャンプの誘致と交流事業の実施など、魅力ある事業の実施が期待されます。 ここで4点目の質問です。機運醸成事業の実施について、情報発信の基本としてのホームページの充実について御所見をお伺いします。
157 ◯スポーツ推進課長(平山 寛君) まず、こちらで今御紹介いただきました、トップアスリートの水泳・バレーボール教室というふうにありますけれども、水泳につきましては今年度、パラリンピアンの方の水泳教室というものを今予定しているところでございます。
三鷹市は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成として、オリンピアン・パラリンピアンの招聘事業や実技指導、乗馬体験、バレーボール教室、ボッチャ教室を行ってきました。費用としては、平成27年度決算が477万9,000円、そして平成28年度が630万4,000円、平成29年度予算が753万7,000円ということで、来年度の予算が794万2,000円というふうに増額をしています。