世田谷区議会 2001-10-02 平成13年 9月 決算特別委員会-10月02日-02号
決算額は七億二千七百万円となっておりまして、主な事業は市街地再開発、駅周辺まちづくりの促進、幹線道路の沿道環境整備、土地区画整理に加えまして、公園や歩道のバリアフリー工事、鉄道駅へのエレベーター設置補助などがございます。 次に、「道路・交通環境の整備」、決算額は六十九億三千九百万円となっております。
決算額は七億二千七百万円となっておりまして、主な事業は市街地再開発、駅周辺まちづくりの促進、幹線道路の沿道環境整備、土地区画整理に加えまして、公園や歩道のバリアフリー工事、鉄道駅へのエレベーター設置補助などがございます。 次に、「道路・交通環境の整備」、決算額は六十九億三千九百万円となっております。
これらのほか、大けやき道公園用地を土地開発公社から購入し、整備を行うとともに、公園トイレのバリアフリー工事にも取り組みます。 続いて、保健福祉、産業振興の分野でございます。安心して子育てができるように、数々の施策に取り組んできましたが、第1次の保育園等待機児解消計画は、1年前倒しで達成することができました。
それから子育て自主グループ助成事業、障害者保育の受け入れ、それから福祉運動会の費用、それから住民課窓口の障害者用カウンターの設置、それから第一小学校バリアフリーの改造工事、それから耕心館入り口のバリアフリー工事などでございます。これは既存の、全町的にこれに対象となる事業を全部探しまして、そして17事業がこれに値いたしたものでございます。 4点目です。
このことも以前から求めてまいりましたが、バリアフリーへの改造の知識や技術を市内業者にも身につけてもらい、資格を持ってもらうためのバリアフリー工事の講習会の実施をお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、農業振興について、お伺いいたします。この問題では、都市農業実態調査をどう生かすのか、このことを踏まえて伺いたいと思います。