板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日都市建設委員会-02月19日-01号
◎工事設計課長 そのあたりにつきましても、やはり今後道路整備保全公社のほうと十分連携して進めてまいりまして、最終的には、道路の舗装工事、それからバリアフリー工事といったところも、この事業の一番最終段階で実施してまいりますので、その中でしっかりと対応してまいります。 ◆田中いさお 少しよろしくお願いします。質問する予定はなかったんです。
◎工事設計課長 そのあたりにつきましても、やはり今後道路整備保全公社のほうと十分連携して進めてまいりまして、最終的には、道路の舗装工事、それからバリアフリー工事といったところも、この事業の一番最終段階で実施してまいりますので、その中でしっかりと対応してまいります。 ◆田中いさお 少しよろしくお願いします。質問する予定はなかったんです。
この制度は、手すりの取付け、段差の解消といったバリアフリー工事など、区民の居住環境の向上に資する支援として、1件当たりの助成上限10万円で、所得制限もなく、幅広い区民の方に御利用いただける制度でございます。
板橋駅は、駅バリアフリー工事が進み、ホームにはエレベーターやエスカレーターが設置され、利用者から喜ばれています。しかし、従来のホームの幅は拡幅されていないため、エスカレーターや階段の出入り口付近はホームが非常に狭くなっています。板橋駅の一日の乗降客数は六万人から七万人、朝のラッシュ時などは非常に危険な状況も見受けられます。板橋駅では昨年、二件の人身事故が発生しました。
○清水みどり土木政策課長 こちら、委員からお話しいただきました点ですけれども、ちょっと現地のほうを確認して、その根上がりの状況ですとか、今回のバリアフリー工事で出入口の部分もいじりますので、勾配をいじる際には、そういった花壇のところもちょっと触る必要があるかと思いますので、そこら辺は配慮してやっていきたいと思います。 以上です。 ○田島委員長 ほかに。
ただ、車椅子ユーザーの方が、何の心配もなく避難所である学校の体育館に避難できるように、体育館の出入口のバリアフリー工事、これは早急に対応していただきたいことを強く求めたいと思います。 また、新しい情報発信システムについて再質問しようと思いましたけども、先ほど窪田議員の答弁で詳細な御答弁がありましたので、これは割愛させていただきたいと思います。
◆水野あゆみ 委員 先日、補助第256号線の対象道路に沿う形で、青井ふれあい公園というのがありますけれども、先日、公園のバリアフリー工事の準備が始まりました。私も見てきましたけれども、公園のところにバリケードと言うのですか、あれに囲まれている形になっておりました。もともと補助第256号線、狭い道で車歩道も分離されておりませんし、結構、車の通りも多いところなのです。
こちらの工事につきましては、車椅子対応ということでトイレのバリアフリー工事ということであります。 内容的には、大便器2台を撤去いたしまして、1台の洋式の便器をつけるということ。また、それに伴ってコンセント工事も行うということ。また、車椅子対応の洗面器ですとか手すり、背もたれ等も設置します。また、ブース改修ということで、スライド式ドア、カーテン、カーテンレールの設置も行います。
新座市は、個人リフォーム資金補助制度はやめましたが、耐震改修工事と併せてリフォームまたはバリアフリー工事を行う場合は、さらに耐震改修助成額をアップするとして、通常上限30万円を50万円までアップさせ、さらにリフォーム費用も10万円まで助成する制度になっています。 耐震改修助成にも工夫があり、新座市は、耐震改修助成制度で高齢者が居住する場合、助成率を100%、上限60万円にしています。
650: ◯ 7 番(吉野 芳子議員) 2月26日のすごく新しい情報で日野市なのですが,日野市はバリアフリー工事など障がいを持つ人への配慮に取り組む小規模店舗を対象とした助成制度を導入する。市は都内の自治体で初めてだとしており,2020年度当初予算に計100万円を計上する。
今から10年ぐらい前に、市のほうも、また鉄道事業者のほうも、エレベーターを設置してバリアフリー工事を進めてきたという経緯がございます。
あわせて、九段坂公園も歩道拡幅、バリアフリー工事が進んでおり、千鳥ヶ淵につながることで皇居周辺環境整備に区として貢献しています。観光客の回遊性の視点で考えると、皇居周辺を散策して丸の内で買い物、食事、外国人なら秋葉原まで足を延ばしてみようというところでしょうか。
最近の主な改修工事としては、大体育室への空調取りつけ工事やエントランスのスロープ改修工事など、バリアフリー工事を都の補助金を活用して実施しました。 また昨年度には、トレーニング室の拡充や新たにスタジオを設置するなど、区民の皆さんがこれまで以上に利用しやすい施設とするための改修工事を進めてまいりました。
最近の主な改修工事としては、大体育室への空調取りつけ工事やエントランスのスロープ改修工事など、バリアフリー工事を都の補助金を活用して実施しました。 また昨年度には、トレーニング室の拡充や新たにスタジオを設置するなど、区民の皆さんがこれまで以上に利用しやすい施設とするための改修工事を進めてまいりました。
また、今年度けやき運動場についても、グラウンド面と周囲の地盤面を合わせる等々のバリアフリー工事を展開しております。また、まちづくり部のほうで展開しておりますけれども、西武鉄道の国分寺駅ホームドア設置に向けた取り組み、そして恋ヶ窪駅の内方線付警告ブロック設置等の取り組みを現在も進めているところです。
ところがもう1棟部分を含めて建て替える必要のない図書館のほうまで含めることによって、工事が大きく、そして平河町のほうは住宅でということにしたわけだけれども、いや、住宅より前に、地下鉄のバリアフリー工事の必要性があったんだと。これはもう地域ニーズとして最も優先すべき課題として、もう平河町二丁目の誰もが知っているというふうな状況であったんだと。
もう一つ、ユニバーサルデザイン、バリアフリー工事関係に関連する区民の方からの意見、改善要望なのですが、この区役所の1階のロータリーのスロープ部分、ロータリーのバス停にあるバスに乗り込む歩道との段差の部分の切り込み部分、やたらと「段差注意」というふうにテープと張ってあるので、何だろうなと思っていたのですが、どうしてやたら注意喚起が必要なことになっているのでしょうか、庁舎管理の方。
さらに、高齢者福祉関連部署とも連携して、バリアフリー工事と耐震工事の両助成事業のPRチラシを作成し、窓口配布を行っております。事業実績については、記載の表のとおりですので、説明を省略させていただきます。 建物耐震化事業につきましては、説明は以上とさせていただきます。 引き続き、次の項目であります木造住宅密集地域の改善についてについて、ご報告をさせていただきます。
また、我が党の平成31年度の予算要望にも記載していますが、住まいの改良助成制度については、対象が65歳未満のバリアフリー工事等に限られており、適用範囲の拡大を要望しています。 そこで伺います。 区は、区民にとってわかりやすく利用しやすい助成窓口にすべきと考えますが、区の見解を伺います。
おかげさまで、渋谷区には持ち家のバリアフリー工事も対象となる「住宅簡易改修工事費助成制度」があり、介護保険にも要支援・要介護の人が対象の「住宅改修費支給制度」があります。これらの制度も活用しながら、少しでも自宅での高齢者による転倒・骨折が減少していくことを心から願うものです。区長のお考えを賜ります。 三点目に、西参道プロジェクトについて伺います。
おかげさまで、渋谷区には持ち家のバリアフリー工事も対象となる「住宅簡易改修工事費助成制度」があり、介護保険にも要支援・要介護の人が対象の「住宅改修費支給制度」があります。これらの制度も活用しながら、少しでも自宅での高齢者による転倒・骨折が減少していくことを心から願うものです。区長のお考えを賜ります。 三点目に、西参道プロジェクトについて伺います。